「ンっ、ンっ……あンっ……も、もうっ、部活の最中なのに何やってんのよぉ……あぁっ、あンっ、ンはぁっ……ふあっ、ふあああっ!」 和菓子開発部の畳の上に瑠那を押し倒し、ムニュッとおっぱいを揉む。 「顧問の俺にも和菓子作りを手伝わせてくれよ」 手に余るほどの大きさのおっぱい。でっかいのは見てわかるとして、なんという柔らかさだろうか。 今が平安時代だったら俺、間違いなくこのおっぱいで一首詠んでるわ。何ならおっぱいでしか短歌詠まない自信がある。 「あっ、ンあっ……べ、べつに、手伝わなくたって……ンぁっ、ああン! も、もうっ、こね回さないでよっ……ふああっ、ンはぁっ、ああああっ……」 「そこに餅があったらこね回すのが普通だろ?」 「餅じゃないけどネ!? はぁン、あっ、ンぁ……そ、そんな、エッチな揉み方っ……しないでよ……ああン、はああっ、ああンっ!」 文句を言いながらも俺の手を払いのけようとはしない。 赤い顔をして、もっとして欲しそうにじっと俺のことを見上げている。 「はぁっ……ンっ、ああぁっ……手が、熱くて……ンンンっ……ああっ、ンンンンっ、あ、汗、かいちゃいそう……ンっ、はあン……」 「うん、じっとりと汗で湿ってきていい感じだ。餅をこねるときは、水分を含ませるといいみたいだからな」 恥ずかしいのか、顔だけじゃなく胸元もほんのりピンク色に染まっている。 しっとりとしていてすべすべの乳房は、汗をまとってピタッと手の平に吸い付いてくるようだ。 これが本当の餅肌ってやつか! 色も白くてエロいし、幼馴染みおっぱい最高だな! 「はぁはぁっ……あうっ、ンンっ、あああっ、あっ、ふぁっ! やぁン……そ、そこ、擦らないでぇ……ふはあっ、ンンンンっ!」 「そこというのはこの、小豆のことかな?」 左右の乳首を指でピンと弾いてやる。 「ひゃうっ!? やぁン、そんなとこ、いじくらないでぇ……ンはぁっ、あっ、ああっ! あひうっ……うううぅっ、はぁっ……」 両乳首をツンツンされて甘い声をこぼす瑠那。 「どれ、どっちの豆大福がウマいか味わってみるかな……ちゅぱぱっ!」 「はひゃあああぁンっ!?」 おっぱいに顔をくっつけて乳首に吸いつくと、瑠那は高い声を上げてビクンと震えた。 手の平でさすっていたときから少しずつ硬くなりつつあった乳先が、完全に両方とも勃起している。それを転がすように舌で舐めしゃぶっていく。 「ンひっ! ひはあっ、あはあぁっ……ンあっ、だめぇ……あふっ、くひゃ……うぅン……はぅンっ……ンンンっ、ううっ……ああぁっ!」 「ちゅぷっ、れろれろっ……言っただろ、餅は水分を含ませるといいって……もっとたっぷり濡らさないとな……ぺちゃぺちゃ」 「ひはっ、あっ、あぁっ、あはあっ……そ、そんな……か、感じるとこ、ペロペロしないでぇ……ふあっ、ひあああっ!」 ピンクの乳輪がふっくらと膨らみ、本当に和菓子みたいに見える。 その中心から立ち上がっている乳首を口に含んで、レロレロと舌で嬲っていく。 「ンあぁンっ、ンああっ、あうンっ、ンっ、あふぅっ、はあっ、はああっ……あっ、あっ、あ、あンっ、ああっ、ンふぁっ、あああぁンっ……!」 左右の乳首を交互に舌で舐め上げ、乳輪ごとかぶりついて吸いまくる。 硬く芯が通ってきた乳首を唇で挟んで弄ぶと、瑠那は泣きそうな声を上げて、我慢できないように両脚をじたばたと暴れさせた。 「あふぅンっ、あはあっ、はうっ、あっ、ぶ、部室で、おっぱい揉まれてぇ……ンンンっ! ち、乳首、ペロペロされてるぅ……ンあはあぁっ、あぁっ、あああぁっ♥」 「う~ん、食べ比べしてみたが、左右どっちの豆大福もウマすぎる!」 こんな豆大福ならいくらでも食べまくりたい。 調子に乗ってチュパチュパと吸っていたら、乳頭からジワリと母乳があふれ出てきた。 「ひゃあンっ!? や、やだ、また母乳……出てきちゃってるぅ……あふぅっ……あうっ、うぅっ……はああっ、ちょ、ちょっと、ストップして……ふああぁっ!」 慌てる瑠那に言ってやったね、俺は。ストップするわけないでしょうがってね!
「ンっ、ンっ……あンっ……も、もうっ、部活の最中なのに何やってんのよぉ……あぁっ、あンっ、ンはぁっ……ふあっ、ふあああっ!」
和菓子開発部の畳の上に瑠那を押し倒し、ムニュッとおっぱいを揉む。
「顧問の俺にも和菓子作りを手伝わせてくれよ」
手に余るほどの大きさのおっぱい。でっかいのは見てわかるとして、なんという柔らかさだろうか。
今が平安時代だったら俺、間違いなくこのおっぱいで一首詠んでるわ。何ならおっぱいでしか短歌詠まない自信がある。
「あっ、ンあっ……べ、べつに、手伝わなくたって……ンぁっ、ああン! も、もうっ、こね回さないでよっ……ふああっ、ンはぁっ、ああああっ……」
「そこに餅があったらこね回すのが普通だろ?」
「餅じゃないけどネ!? はぁン、あっ、ンぁ……そ、そんな、エッチな揉み方っ……しないでよ……ああン、はああっ、ああンっ!」
文句を言いながらも俺の手を払いのけようとはしない。
赤い顔をして、もっとして欲しそうにじっと俺のことを見上げている。
「はぁっ……ンっ、ああぁっ……手が、熱くて……ンンンっ……ああっ、ンンンンっ、あ、汗、かいちゃいそう……ンっ、はあン……」
「うん、じっとりと汗で湿ってきていい感じだ。餅をこねるときは、水分を含ませるといいみたいだからな」
恥ずかしいのか、顔だけじゃなく胸元もほんのりピンク色に染まっている。
しっとりとしていてすべすべの乳房は、汗をまとってピタッと手の平に吸い付いてくるようだ。
これが本当の餅肌ってやつか! 色も白くてエロいし、幼馴染みおっぱい最高だな!
「はぁはぁっ……あうっ、ンンっ、あああっ、あっ、ふぁっ! やぁン……そ、そこ、擦らないでぇ……ふはあっ、ンンンンっ!」
「そこというのはこの、小豆のことかな?」
左右の乳首を指でピンと弾いてやる。
「ひゃうっ!? やぁン、そんなとこ、いじくらないでぇ……ンはぁっ、あっ、ああっ! あひうっ……うううぅっ、はぁっ……」
両乳首をツンツンされて甘い声をこぼす瑠那。
「どれ、どっちの豆大福がウマいか味わってみるかな……ちゅぱぱっ!」
「はひゃあああぁンっ!?」
おっぱいに顔をくっつけて乳首に吸いつくと、瑠那は高い声を上げてビクンと震えた。
手の平でさすっていたときから少しずつ硬くなりつつあった乳先が、完全に両方とも勃起している。それを転がすように舌で舐めしゃぶっていく。
「ンひっ! ひはあっ、あはあぁっ……ンあっ、だめぇ……あふっ、くひゃ……うぅン……はぅンっ……ンンンっ、ううっ……ああぁっ!」
「ちゅぷっ、れろれろっ……言っただろ、餅は水分を含ませるといいって……もっとたっぷり濡らさないとな……ぺちゃぺちゃ」
「ひはっ、あっ、あぁっ、あはあっ……そ、そんな……か、感じるとこ、ペロペロしないでぇ……ふあっ、ひあああっ!」
ピンクの乳輪がふっくらと膨らみ、本当に和菓子みたいに見える。
その中心から立ち上がっている乳首を口に含んで、レロレロと舌で嬲っていく。
「ンあぁンっ、ンああっ、あうンっ、ンっ、あふぅっ、はあっ、はああっ……あっ、あっ、あ、あンっ、ああっ、ンふぁっ、あああぁンっ……!」
左右の乳首を交互に舌で舐め上げ、乳輪ごとかぶりついて吸いまくる。
硬く芯が通ってきた乳首を唇で挟んで弄ぶと、瑠那は泣きそうな声を上げて、我慢できないように両脚をじたばたと暴れさせた。
「あふぅンっ、あはあっ、はうっ、あっ、ぶ、部室で、おっぱい揉まれてぇ……ンンンっ! ち、乳首、ペロペロされてるぅ……ンあはあぁっ、あぁっ、あああぁっ♥」
「う~ん、食べ比べしてみたが、左右どっちの豆大福もウマすぎる!」
こんな豆大福ならいくらでも食べまくりたい。
調子に乗ってチュパチュパと吸っていたら、乳頭からジワリと母乳があふれ出てきた。
「ひゃあンっ!? や、やだ、また母乳……出てきちゃってるぅ……あふぅっ……あうっ、うぅっ……はああっ、ちょ、ちょっと、ストップして……ふああぁっ!」
慌てる瑠那に言ってやったね、俺は。ストップするわけないでしょうがってね!