「はーい、これがドスケベバニー天使のルームサービスでーす♪ チンポの上に座り込んでっ、んんゥっ、おマンコでぐっぽり飲み込んじゃうやつぅ♥」 ベッドに転がった俺を跨いだラフィが下品なほどに股ぐらを開け、本当に下腹部の上に腰を下ろしてきた。 (これ、マジにリアルデリヘルじゃん! デリ♥ヘル部のラフィにぴったりのやつ?) ルームサービスを頼んだら、バニー天使の極上デリヘル嬢がやってきました的な。 「はぐゥっ!? ん♥ 見てぇ、センセ♥ 生徒相手にギンギンに勃起してるチンポぉ、おマンコの中にぐぼぐぼって入っていってるぅ♥」 ラフィは挿入部をわざと見せつけるかのように股間を突き出し、悦に入って肉棒の根元までくわえ込む。 奥までぐしょ濡れの膣肉は竿にぬめぬめと絡み付きながらも、最奥の部屋まで受け入れてくれた。 「入れたばっかりだけどぉ、もう動くね♥ チンポがおマンコしてほしいって中でビチビチ暴れてるし……っ、うはぁ、おマンコも我慢できないから♥」 跨っている脚を踏ん張り、ラフィが上下動を始める。 バニーガールの耳がついているのになぜか自分でも手で耳を作り、まるで人妻かのようなムッチリとした肉体を揺らした。 「うさぎ跳びみたいになってる……?」 「うさぎ跳びは嫌い? んはぁっ、あンっ、チンポをくわえながらっ、んァっ、上にぴょんぴょん♪ って♥ チンポ締め付けながらぴょん、ぴょん♥ んくあ♥」 細すぎず太すぎずのいやらしい身体を揺さぶっているラフィ。 一緒に弾んでいる乳の先端から白濁の汁が漏れ、辺りに甘ったるい匂いを振りまいていた。 (俺も心がぴょんぴょんしちゃうぜ!) 「まったく全然これっぽっちも嫌いじゃない! ラフィのうさぎ跳びスケベすぎだからこれからもよろしくお願いします!」 「んふふぅ♪ 素直で可愛い♥ んっ、んっく、んんぅ♥ でもぉ、教師なのに生徒でチンポガチガチにしてるほうがスケベだよね、センセ♥」 生徒といってもラフィは、体つきは本当にオトナのような豊満ボディだし爆乳だし、ミルクだって出る女盛りの肉体の持ち主だ。 (そんなラフィとセックスするのに勃起しないほうが失礼だよな!) 「あんっ、んんぅっ、ふぅっ、ふあっ、ああん♥ くふぅ、ンあッ♥ あふン♥ んんッ……んっア♥ あんゥ♥ ハァ……あン♥ くンン♥ んはア♥」 男根の上で運動でもするがごとく、ラフィは熱い吐息を漏らして律動する。 ヒクついている膣口が肉茎をがっぷりと挟み込んでいるさまを見せようと、くいっ、くいっと前後の動きも交えていた。 「んふぅっ、ふーっ、センセはぁ、んあッ、おマンコのどこでチンポ締め付けられて、擦られるのが気持ちいいのかなぁ?」 雄を誘惑するような艶めかしい瞳でこちらを見下ろしてくる。 ラフィはゆっくりと腰を持ち上げ、肉傘が見え隠れするくらいまで膣穴から引き抜いた。 「ココぉ? 膣口とぉ、んくぅッ、その近くぅ……? おマンコの入り口、キュッと締め付けて……んふっ、んんッ、くッ、んッ♥」 肉傘辺りまでを膣穴に飲み込まれ、敏感な先端だけ締め付けられながらズリュズリュと擦られる。 変な声が漏れそうになり、勝手に息が荒くなる。 「あはっ♪ 気持ちよさそう……♥ んぁっ、じゃあ次はぁ……ココまで入れるからねぇ♥ ンンンっ♥」 踏ん張っている脚をプルプルとさせつつも、また緩慢な動きで下半身を下ろす。 「おマンコの真ん中くらいはっ、ふぅ、ふぅンっ、どうかなかなぁ……? チンポの竿ぉ、半分くらいくわえ込むのぉ♥」 亀頭は僅かに余裕のある部屋へと案内されたが、膣口ではキュッキュッと幹を食い締められている。 「それで腰っ、回すぅ♥ んくあッ、あッ♥ んんウっ、おマンコの真ん中の肉襞、すり付けるゥ♥ ふんっ、んんッ♥」 「入り口だけじゃない……チンポの先も擦れてるッ!?」 余裕があったはずの突端にもぬるぬるの肉をなすり付けられ、腰がジンと重くなるような快感が生まれた。 「はふぅっ、ふぅ、それとも奥がいい……ッ? んくアっ♥ おマンコの奥までチンポ入れっ、る……ッ♥ ンンぐアっ♥」 脚が震え、かつ快楽にも耐えられないとばかりにラフィは肉根の上に座り込む。 肉幹は根元までがっぷりと肉穴の中に飲み込まれてしまった。 (ルームサービスを頼んだのは俺なのに……逆にラフィに食べられてる!?)
「はーい、これがドスケベバニー天使のルームサービスでーす♪ チンポの上に座り込んでっ、んんゥっ、おマンコでぐっぽり飲み込んじゃうやつぅ♥」
ベッドに転がった俺を跨いだラフィが下品なほどに股ぐらを開け、本当に下腹部の上に腰を下ろしてきた。
(これ、マジにリアルデリヘルじゃん! デリ♥ヘル部のラフィにぴったりのやつ?)
ルームサービスを頼んだら、バニー天使の極上デリヘル嬢がやってきました的な。
「はぐゥっ!? ん♥ 見てぇ、センセ♥ 生徒相手にギンギンに勃起してるチンポぉ、おマンコの中にぐぼぐぼって入っていってるぅ♥」
ラフィは挿入部をわざと見せつけるかのように股間を突き出し、悦に入って肉棒の根元までくわえ込む。
奥までぐしょ濡れの膣肉は竿にぬめぬめと絡み付きながらも、最奥の部屋まで受け入れてくれた。
「入れたばっかりだけどぉ、もう動くね♥ チンポがおマンコしてほしいって中でビチビチ暴れてるし……っ、うはぁ、おマンコも我慢できないから♥」
跨っている脚を踏ん張り、ラフィが上下動を始める。
バニーガールの耳がついているのになぜか自分でも手で耳を作り、まるで人妻かのようなムッチリとした肉体を揺らした。
「うさぎ跳びみたいになってる……?」
「うさぎ跳びは嫌い? んはぁっ、あンっ、チンポをくわえながらっ、んァっ、上にぴょんぴょん♪ って♥ チンポ締め付けながらぴょん、ぴょん♥ んくあ♥」
細すぎず太すぎずのいやらしい身体を揺さぶっているラフィ。
一緒に弾んでいる乳の先端から白濁の汁が漏れ、辺りに甘ったるい匂いを振りまいていた。
(俺も心がぴょんぴょんしちゃうぜ!)
「まったく全然これっぽっちも嫌いじゃない! ラフィのうさぎ跳びスケベすぎだからこれからもよろしくお願いします!」
「んふふぅ♪ 素直で可愛い♥ んっ、んっく、んんぅ♥ でもぉ、教師なのに生徒でチンポガチガチにしてるほうがスケベだよね、センセ♥」
生徒といってもラフィは、体つきは本当にオトナのような豊満ボディだし爆乳だし、ミルクだって出る女盛りの肉体の持ち主だ。
(そんなラフィとセックスするのに勃起しないほうが失礼だよな!)
「あんっ、んんぅっ、ふぅっ、ふあっ、ああん♥ くふぅ、ンあッ♥ あふン♥ んんッ……んっア♥ あんゥ♥ ハァ……あン♥ くンン♥ んはア♥」
男根の上で運動でもするがごとく、ラフィは熱い吐息を漏らして律動する。
ヒクついている膣口が肉茎をがっぷりと挟み込んでいるさまを見せようと、くいっ、くいっと前後の動きも交えていた。
「んふぅっ、ふーっ、センセはぁ、んあッ、おマンコのどこでチンポ締め付けられて、擦られるのが気持ちいいのかなぁ?」
雄を誘惑するような艶めかしい瞳でこちらを見下ろしてくる。
ラフィはゆっくりと腰を持ち上げ、肉傘が見え隠れするくらいまで膣穴から引き抜いた。
「ココぉ? 膣口とぉ、んくぅッ、その近くぅ……? おマンコの入り口、キュッと締め付けて……んふっ、んんッ、くッ、んッ♥」
肉傘辺りまでを膣穴に飲み込まれ、敏感な先端だけ締め付けられながらズリュズリュと擦られる。
変な声が漏れそうになり、勝手に息が荒くなる。
「あはっ♪ 気持ちよさそう……♥ んぁっ、じゃあ次はぁ……ココまで入れるからねぇ♥ ンンンっ♥」
踏ん張っている脚をプルプルとさせつつも、また緩慢な動きで下半身を下ろす。
「おマンコの真ん中くらいはっ、ふぅ、ふぅンっ、どうかなかなぁ……? チンポの竿ぉ、半分くらいくわえ込むのぉ♥」
亀頭は僅かに余裕のある部屋へと案内されたが、膣口ではキュッキュッと幹を食い締められている。
「それで腰っ、回すぅ♥ んくあッ、あッ♥ んんウっ、おマンコの真ん中の肉襞、すり付けるゥ♥ ふんっ、んんッ♥」
「入り口だけじゃない……チンポの先も擦れてるッ!?」
余裕があったはずの突端にもぬるぬるの肉をなすり付けられ、腰がジンと重くなるような快感が生まれた。
「はふぅっ、ふぅ、それとも奥がいい……ッ? んくアっ♥ おマンコの奥までチンポ入れっ、る……ッ♥ ンンぐアっ♥」
脚が震え、かつ快楽にも耐えられないとばかりにラフィは肉根の上に座り込む。
肉幹は根元までがっぷりと肉穴の中に飲み込まれてしまった。
(ルームサービスを頼んだのは俺なのに……逆にラフィに食べられてる!?)