「あふっ、あん♥ ンっあ、ハァっ、あう……くッ、ン……っ、ああ♥ くふッ、ぐンっ、んア、ンふぅ、うっ、あくゥ♥ んぁ、ンンう……くッん、あッ♥」
リゾートプールのテラスで、ラエルダの水着の股布をずらして膣内に肉杭を突っ込んでいる。
ゆっくりと律動するだけでもダークエルフの美女は、快楽に蕩けた喘ぎを漏らした。
「こんなっ、テーブルの上でなんて……ハァっ、行儀が悪い……くふぅっ、やめろぉ……っ♥」
拒絶をするわりに褐色の騎士団長は頬を上気させ、体臭の混じった甘い汗を滴らせている。
膣穴へと肉茎を突き込むたび、下半身もピクッピクッと跳ねさせていた。
「テーブルの上じゃなきゃいいの?」
「くンンっ!? 戯れ言を……! どっ、どこでもダメだぁ……あああッ♥ ケダモノ先生のセクハラなんかに、付き合う気はない♥ ンンンぅ♥」
文句を言うのはいつものことだけど、声色はいつもよりも恍惚とし声量も大きかった。
「セクハラ言うけど、もうミルク垂れてるぞ?」
「ううッ!? こっ、これは違う……! くふあっ、ンン♥ ミルクはっ、くはア! ああっ、ミルク漏れてるゥ♥」
「だろ? こういうとこでスケベすると、開放感があってテンションもガチ上がりだもんな」
「そっ、それは先生だけぇ……♥ んんア♥ 私はプールでスケベするなんてっ、興奮するわけ……にゃい♥ セクハラされるのはごめんだ♥ アんん♥」
「出た出たラエルダのいつもの煽り♪ そうやって俺を誘ってチンポでわからせてほしいんだもんな~」
「こっ、このぉ! 私を愚弄するのはっ、やめろ♥ ハァハァっ、剣のサビになりたいのかぁ♥」
怖いことを言い返してくるラエルダだが、また乳先からは白濁の液体を滲ませた。
「ミルクが出るってことは感じてる証拠なんだよな、ラエルダはわかりやすくていいね!」
「黙っ、れぇ……♥ 先生にされるエロにはっ、ンくアっ♥ 屈しないとぉ、言ってるだろぉ……っ♥」
「イッてるの?」
「ばっ、バカなのか……ッ! くああっ、イッてない! こんなことで私がっ、はふぅっ、イクわけないだろ!」
「ほほう、じゃあこれでもイカないんだな?」
水着のボトムに手を突っ込み、恥丘にある肉の突起を探り当てる。
皮に包まれた肉芽を指でスリスリと撫で回した。
「あンンンぅッ♥♥ そこっ、ダメぇッ♥ それクリトリスぅッ♥ ンあッ♥ ふにゃあッ♥♥」
ラエルダは恍惚とした声を上げ、下腹をうねうねと波打たせる。
イカないと豪語していたのに軽く上り詰めたようだ。
「ほらな? おマンコの中もグチョグチョに濡れて外にも漏れてきてるぞ」
「ハァハァハァっ♥ 無理矢理しておいてぇ♥ ンンあっ、生徒相手にっ、こんなセクハラをしてっ、恥ずかしくないのかぁ♥」
罵倒はするものの、自分がオーガズムに達してしまったことの否定はしなかった。
「生徒だからって誰でもいいわけじゃないぞ? ラエルダだから燃えるんだ」
「私みたいな、うぐぅ、反抗的な生徒をセクハラでおとなしくさせるのが燃える……? なんて変態教師だ……っ♥」
「最近は特に、ラエルダの女子力が上がってるだろ? そういうラエルダが可愛いからだぞ」
「ひイイイんッ♥♥ みっ、耳元で囁くなぁ……♥ ふにゃあっ、あウっ、ああッ♥ ついでにチンポでっ、マンコ突いてくるなァ♥」
かぁっと顔を真っ赤に染め、ラエルダは褐色の肉体をくねらせる。
甘い吐息をさらに蕩けさせ、表情まで淫楽の色に染まっていく。
「あふっ、あん♥ ンっあ、ハァっ、あう……くッ、ン……っ、ああ♥ くふッ、ぐンっ、んア、ンふぅ、うっ、あくゥ♥ んぁ、ンンう……くッん、あッ♥」
肉突起をいじりながらテーブルの上で抽送すると、騎士団長は上半身までピクンッと踊らせる。
水着からこぼれ落ちた爆乳がゆさゆさと柔らかそうに揺れ、その先端からは乳白色の汁が溢れ、黒色の肌を淫猥に染めていった。

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