「ほらほら見て♥ あっ、んんぅ♥ でっかいチンポが、はん♥ マンコに入ってくよセンセ♥♥ んっふぅ♥ ンンぁっ♥ マンコ広がるゥ♥♥」
肉付きのいい尻たぶを向けたリンジーさんは流し目でこちらに微笑を投げ、ゆっくりと腰を下ろしてくる。
彼女の言うとおり、すでに濡れてとろとろになった淫裂が勃起した肉幹をグブブッと飲み込んでいく。
「まさかリンジーさんみたいな美人で大人なバニーエルフモデルにここまでしてもらえるなんて! チンポが狂喜乱舞してます!」
「ひあン♥ チンチンで悦び表しすぎぃ♥♥ マンコの中でぶくっぶくって膨れてマンコおっぴろげになっちゃう♥♥ センセ若いのにマジ大人チンポ♥♥」
アリスのママだけあって、男根をよしよしするように尻を振りながら挿入する。
ぬめぬめの粘膜を自ら掻き分け、怒張している肉棒をズルズルと受け入れた。
「はっ、ンンンあ♥ チンポの根元までっ、くッはぁ♥ 入ったァあ♥♥ マンコの中すっごい圧迫ぅ♥ お腹の芯まで貫かれてるって感じ♥ チンポヤバい♥♥」
ギャルママエルフは火照った溜め息を吐き、バニーガール衣装の臀部をピクッと跳ね上げる。
エルフの特徴である長耳もピンッと揺らし、上気させた顔でこちらを見つめてきた。
「センセも気持ちよさそうね♥ アタシのマンコ気に入ってくれたかしら♥♥ はふぅ、アガるぅ♥ センセのチンポも気持ちいいからっ、動いてあげるわね♥♥」
挿入してほとんど時間が経っていないのに、ハイエルフの母親は緩慢に尻を上げ下げし始める。
【リンジー】「あっ、ふぅ♥ んふぅ♥ ンっく♥ ハァ♥ あン♥ ああ♥ くはァ♥ んっあ、ンンあっ、ん♥ んッ♥ あ♥ ふうっ、はアん♥ ンぁ、あっふ♥」
彼女は快感に目を細めて嬌声を上げるものの、嬉しそうに唇を歪ませてこちらを窺っている。
淫猥な臀部を見せつけるように振り、ぬめった膣道で繰り返し肉杭を飲み込んだ。
「これはアリスを助けてくれたぁ、恩返しだから♥ センセは動かなくていいのよ~♥ はふぅ、アタシがチンポ気持ちよくしてあげる♥」
リンジーさんが動くたびに脚にぽたぽたと熱い雫が降りかかる。
こちらの顔を見て楽しそうにしているママエルフだけど、揺れている乳から母乳をこぼしているようだった。
「ああん♥♥ マンコの中でチンポぉ♥ ピクピクしてる♥♥ もしかしてセンセ、アタシがミルク出してるの感じて興奮しちゃったかしらぁ?」
「興奮しますよ! セックスしながらアリスを育てたミルクを垂らしてるなんて、ドスケベすぎてチンポミルクもたくさん作っちゃいます!」
「んふふ♪ センセってさ、そうやって女を褒めて乗せちゃうタイプ? はあン♥ アタシはそういうのでアガッちゃうタイプぅ♥♥」
人気モデルのリンジーさんは熱い溜め息を吐き、尻たぶをピクンと震わせる。
肉付きのいい太腿まで震わせ、男を魅了する豊満な肉体でも誘惑していた。
「センセはお口もうまいのにっ、チンポもすっごいわねぇ♥ 極太でマンコぐっぽり穴開けられちゃって♥ んあン♥ 長さも鬼ヤバぁ♥」
「チンポの根元まで入れたらっ、ほふウ♥ マンコの奥ぅ♥ お腹の芯がえぐいくらい持ち上がっちゃってるぅ♥ 巨大チンポの巨チンポだわぁ♥♥」
自分から抽送しているからか、リンジーさんは愉悦を覚えつつもまだ余裕で妖艶な微笑を浮かべている。
膣内もぬめった肉がゆるゆるとまとわりつき、まるで焦らすような性交だった。
「リンジーさんこそ美人モデルだから、美尻だしエロ尻です!」
「なによりおマンコがチンポを可愛がるのうますぎ! いい子いい子って撫でられてるみたいで、うっ、おマンコの形覚えさせられてる!」
「これは恩返しだからぁ♥ あふっ、あんんぅ♥ アタシのエロ尻見てヤバいくらい興奮して♥ チンポビンビンにして、マンコいっぱい味わっていいのよ♥♥」
緩慢に下半身を動かすのは同じだったが、彼女は膣肉をキュッキュッと締め付けてきた。
本当に俺を楽しませるために制御しているらしく、艶やかな流し目でこちらに笑みを投げてきた。
(くうっ、大人バニーだけあってセックスうまい! 人気モデルって身体だけじゃなくおマンコもエロいのかっ! 翻弄されそうだ!)

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