「こ、この私が皆の前で……んっ、やぁああああんんっ♥」
スキルの力に抗えないフェルシアの腰が動き、ペニスを騎乗位で挿入しようとする。
クラス内はいよいよ目の前で始まる公開生ハメセックスに再びざわめき、その視線を俺たちの結合部に集中させていた。
「気づいているか……皆、俺たちの実演に大注目だぞっ！」
「くっ……平民教師のチンポに自ら腰を落とすなんて！　こ、こんな姿を皆に見られて……は、恥ずかしいですわぁ……♥」
「あれだけのフェラを見せつけたんだ、今さら恥ずかしがる事もないだろ？」
そう問いかける間にも、フェルシアの腰はズブズブと俺の逸物を呑み込んでいく。
言葉とは裏腹に膣穴は愛液で潤んでいて、ヌルヌルとした肉襞の感触が実に心地いい。
「くっ、あっ……はぁああんっ♥　お、おチンポどんどん膣内に入っていきますわっ♥」
「んひっ、ああっ……な、中を太いのが割り開いてっ♥　んんっ、おっ、んぉおおんんっ……♥♥」
「そらそら、もっと腰を落とせば気持ちよくなれるぞっ」
「んんっ、あっ……はぁんっ♥　おおぅううっ♥　お、奥に届いてますわぁっ、はぁああ～んっ♥♥」
子宮口まで達した亀頭の弾力に感じ入るフェルシア。
入れてるだけの竿に膣肉を絡ませ、男根の熱に下腹を熱くする。
「あっ……や、やだ、腰が勝手に動いてしまいますわっ♥」
「はっ、あっ……やっ、ああんっ♥　そ、そんな……恥ずかしいはずなのに、ど、どうしてですのぉ♥」
やがて、媚肉を竿肌に擦り付けるように、自ら腰を上下させ始める。
「ひっ、ううんっ♥　はっ、あっ……あっ、はぁんっ♥　おっ、ふっ、ふっ、おぉんんっ……♥」
「おふっ、ふううっ♥　あんっ、先っぽが入り口をコツコツって叩いてますわっ♥」
「お前が動いて押し付けてるんだろう？　こっちはグニグニしてて気持ちいいから別にいいんだけどな」
「んんっ……ふっ、ふぅううんっ♥　だ、だってこの硬くて熱い感触……く、クセになるんですものっ♥　ああっ、奥への入り口、開いちゃいますわぁ……っ♥」
最初はおずおずと腰を動かしていたフェルシアだったが、膣奥の疼きをこれ以上我慢出来なかったのか、次第に腰を大きく上下させていく。
「ふっ、おおっ♥　んっ、ふぉんっ♥　くひっ……ひっ、イイんんっ♥　あっ、あっ……んぁああんっ♥♥」
「あぁんっ♥　おチンポがズポズポ出入りする度、中のお肉が引っ掻かれてぇ……♥」
「くふぅううんっ……♥　ああ、やっぱり気持ちイイですわっ♥　腰、もう止まりませぇぇん♥♥」
パンパンとこちらの下半身に豊かなヒップを打ち付けながら、濡れたマン襞で肉棒を扱き立てる。
「んふ、んふふふっ♥　どうかしら、あんっ……アナタもおマンコで感じているのではなくって？」
「ああ……しっかりチンポにヒダヒダを絡めてくるようになったじゃないか。下の口もチンポ好きとか、やっぱりフェルシアは優秀な性処理係だなっ」
「あらぁ♥　そう言う先生も、んんっ♥　あれだけ出したのに、ずっと硬くしたままですわぁ♥」
「はぁん、ホントにご立派なおチンポですことっ……♥　出っ張った部分がっ、ああんっ♥　あっちこっち捏ね回してっ、んんっ、ふぅううううんんっ♥♥」
相変わらずの上から目線だが、その声色にはどこか媚びたものを感じさせた。
動かす度にゆさゆさと揺れる巨乳も、再び発情してかその乳首からポタポタとミルクを滲ませ続けている。
「おっぱいもさっきから出っぱなしだぞ？　もっと腰を揺さぶって、俺の身体を濡らすくらい垂れ流すんだっ」
「んふふっ♥　こう、ですかしら……はんっ、あっ、あぁんっ……♥」
ベリーダンスのように騎乗位で腰をくねらせるフェルシア。
いやらしい腰つきに合わせるように膣襞がウネウネとざわめき、包んだ屹立を撫で回してきた。