「お、おマンコにおチンポっ、くはぁっ、入る……！？　くぅぅっ、入り口広げられてっ、あんんぅ、入ってくる……っ♥」
可愛らしい顔に似合わないくらいの大きさになった乳房をブルルンッと揺らし、ギルティアが身震いする。
プールサイドに横たえた肢体を捩らせる彼女は目を剥きながらも、抵抗することなく結合部を見つめていた。
「水泳の前だからって、くぁあッ、こんな準備運動……っ、ううッ、必要ないでしょ……ッ！？」
「水泳の前だからこそ準備運動は大事なんじゃないか」
「だっ、だからって……ハァ、ハァッ、コレじゃなくても……！　くふゥっ、セックス♥　なんて……いらないはず……ッ♥」
本人はそう言っているが、膣口は大歓迎といった感じで肉根にしゃぶりついてくる。
熱くてねっとりとした愛蜜を溢れさせ、入り口はキュンキュンと締まっていた。
「身体をあっためるにはセックスがいいんだぞ、おマンコの中もめちゃ熱くなるし」
「水泳するのにおマンコっ、あぅぅ、使わないから……っ、ンあ♥　あっためなくていいでしょ……！　先生がセックスしたいだけの、くせに……♥」
「もちろんギルティアみたいな美少女バニーが相手ならいつでもどこでもセックスしたいぞ！」
「まっ、まじめな顔して見つめながら言わないでよ恥ずかしいッ！　くうう♥　やっぱりただのドスケベじゃない変態教師！」
「ただの、じゃないぞ？　俺は本物のドスケベ変態教師だ！」
「それに生徒のことはちゃんと大事に思ってる先生だぞ？　生徒が溺れたりしないようにウォームアップさせてるだろ？」
「だっ、だからそれがただの変態教師だって言ってるのよ、はんんっ、淫乱教師……！　私まで巻き込まないでっ、エッチで風紀乱すの……禁止♥」
「だいじょぶだいじょぶ、これはれっきとした準備運動だから！　ほら、おマンコの入り口をグチョグチョって！」
「あんん……！？　くウ♥　くッあ、ハァ、あウぅっ、ンあ、くはァ♥　んっ、くっ、あん♥　はふゥうッ、うっ、ン♥　あ、はッ！　あんンぅ♥」
膣口付近のみで抽送を繰り返すと、風紀委員は困惑したように眉をひそめて艶めかしい吐息を漏らす。
媚肉は男根の先端にばっくりと噛み付き、律動のたびに緋色の肉が外へとはみ出てきた。
「エッロ！　エッチ禁止って言ってるけど、おマンコはばっちりチンポほしがってるぞ？」
「ひウあッ！？　ほっ、ほしがってなんかない！　んんっ、おマンコの入り口ぃ、おチンポでグリュグリュって擦るの、いやぁ♥」
いやと言っているものの彼女はピクッピクッと淫らに腰を踊らせ、表情までへなへなと快楽に染めていく。
気の強い風紀委員が目に涙を溜め、開けっ放しの口からよだれまで垂らしてよがっていた。
「その調子だギルティア、ちゃんと準備運動してるな」
「おほっ、おうう♥　おマンコの準備運動なんかぁっ、くっはぁ、いらないのにぃ……♥　入り口っ、ダメぇ……っ♥」
「ふむ、ただ出し入れするだけじゃダメだよな。じゃあココとかどう？」
下腹に力を入れて肉茎をぐっと持ち上げ、膣口から入ってすぐの天井の肉壁をグリッグリッと摩擦してやる。
「ンあッ♥♥　くウあ♥　おマンコの上ぇえ♥　膣口のソコっ、おンン♥　おチンポでグリグリするのなし♥　ンンあ、と、止めてぇ♥」
バニーの耳を揺らすほど頭をカクカクと動かし、上半身まで卑猥にくねらせる。
爆乳になった乳先からピュルッと母乳を垂らし、プールサイドを乳白色に染めていく。
「いい反応だな。これだと身体をあっためるのに効果は抜群だ！」
「ひンンう♥　身体っ、あっ、熱くなりすぎる♥　ンきゅう♥　おマンコの天井ばっかりぃっ、あンうっ、おチンポ擦り付けないでぇ♥」
「グチュグチュってマン汁の音鳴るのが恥ずかしいから？」
「まっ、マン汁の音なんてぇ♥　意識させないでよ変態教師！　ンンあ♥　頭の中もビリビリきてっ、熱のせいでぼぉっとして余計に溺れちゃうから！」
「そうか、まだ序盤だしヤリすぎもよくないかもな。そんじゃちょい休憩しよう」
下半身の動きを止める。
その代わり、彼女の柔らかい太腿の裏を揉み揉みと揉み始めた。