「あふッ!? ンああ♥ またおチンポっ、おマンコの奥まれズブズブくるゥ♥ んぐぐンっ、んはアっ、あんん♥」 彼女の片方の太腿を抱え込み、肉槍を再び膣穴へおさめていく。 繰り返し膣内射精を受けた膣肉はヒクヒクと痙攣し、歓迎するように肉幹に絡み付いてくる。 「チンポの根元まで挿入っと! 生徒とのギャンブルに深入りだっ!」 「あぐぐぅッ!? 私に深入りしてくれるなんでぇっ、子宮がキュンキュンきたぁ~★」 「ほらっ、キュンキュンしてる子宮にチンポ刺さったぞ!」 「あぐオんっ!? ほふぅ、ふぅ、何回も出してるのにィ、おチンポ衰えへないね♪ ふぐっ、息が詰まっちゃうくらいおチンポ、お腹にずっぷりきてる♥」 膣内に肉杭を突き込んだだけだというのに、アリスはルーレット台を揺らすくらいブルブルと身悶えしていた。 「おチンポ奥にきてるだけじゃなひィ♥ ぶっとくで、ふっぐゥ♥ おマンコ目一杯広げられてるよぉ♥ お腹がダーリンれいっぱいになってる♥」 「おマンコがおもっきり締めてるからだぞ!」 「だって締めちゃう♥ ダーリンのおチンポ入れられたらぁっ、はンぐゥ♥ おマンコも子宮も幸せすぎりゅからァ♥」 アリスはまたしても呂律が回らなくなり、声も淫楽で蕩けきっていた。 豊満な乳房をプルプルと揺らし、乳汁をぽたぽたと垂らして甘ったるいミルク臭まで振りまいていた。 「アリスがドスケベすぎてめっちゃ興奮する!」 「ンンぅ★ 私れダーリンが興奮してくれるなんへぇ♥ んぐア♥ 再会できたことと同じくらひ嬉ひいィ♥」 淫猥に濡れた瞳をこちらに向け、彼女がくっと顎を差し出す。 美女エルフの薄桃色の唇が突き出されたように見えた。 「アリス……っ!」 「あむぅ……っ♪ んっちゅウ♥ んはぁっ、ダーリンからキスしてもらっちゃったぁ♪」 「キス、好き?」 「好きぃ★ ご主人さまからキスしてもらえるなんへ夢みひゃイ♪ ほんとにキュンキュンしまくっちゃう♥ もっとしへほしい♥」 唇を重ねるだけで膣肉も反応してキュンキュンと肉竿を食い締めてきた。 「それじゃ遠慮なくもっとするッ!」 「ちゅむむぅ♥ んちゅっ、んはッ、はみゅう!? 舌ぁ、口の中に……♪ んりゅうっ、舌と舌ぁ、絡まへ合いひゃい♥ ちゅろちゅろッ、れりゅんっ」 ディーラーらしくリードし、アリスの唇を割って舌を進入させて粘膜を巻き付ける。 「ダーリンとディープキスできりゅなんへぇっ、幸せれぇ、私大当たり引いちゃっでる♥ ちゅるるゥっ、じゅろ、れろんッ」 粘ついた唾液の糸を何度も引かせ、クチョクチョと音を立てながら絡め合う。 唇をすり合わせつつ彼女の歯にまで舌を伸ばし、つるつると擦り立てた。 「んひゅうゥう♥ お口の中舐められるのぉっ、ンンンぅ♥ 背中ゾクゾクしゅるゥ♥ じゅろろ、れるれるゥ♥」 ルーレット台に捕まりながらアリスがピクピクと身震いする。 熱気を孕んで汗に塗れた素肌には、まるで寒いかのように鳥肌まで立っていた。 (こっちから攻めても感じまくるアリス可愛いな……!) 「口の中が気持ちいいなら、多分ココとかもイイと思う」 「ンっっっきゅうゥ♥♥ ソコぉっ、頭の中まれビリビリっへきたァ♥ 上の前歯の裏側、はンンっ、歯と歯茎の境目、舌先れクリクリされるのイイぃ♥」 「やっぱ気持ちいいんだなっ、もっと感じさせる!」 力を入れて尖らせた舌を再び潜り込ませ、同じところをつついたり軽くなぞったりする。 「あん♥ ハんんゥ♥♥ ご主人さまきもひイイぃ♥ 私それらけれダメになりゅ♥ んくッ♥ ンンう♥ 生ハメされながらキスぅ……イうううン♥」 膣口を陰茎で掻き分けながらの深い口付けだけで、アリスがビクンビクンと肩を跳ね上げる。 肉体を動かすと彼女の汗臭や体臭、淫らな女の芳香まで立ち上り、美女バニーが発情しているのがよくわかる。 軽く絶頂している膣肉もうねりが強くなり、ギチギチと肉棒に噛み付きながらズリンズリンと擦り回してきた。 「んっぱァあ! ハァハァっ、あぐゥう♥ もうらめ私ぃ! おチンポもっときてぇ♥ おマンコ限界らからぁ、またセックスしてご主人さまぁ♥」 「俺も限界! もう動くっ! セックスするッ!」 彼女の片脚をしっかり抱えて持ち上げ、パチュパチュと下腹をぶつけていった。
「あふッ!? ンああ♥ またおチンポっ、おマンコの奥まれズブズブくるゥ♥ んぐぐンっ、んはアっ、あんん♥」
彼女の片方の太腿を抱え込み、肉槍を再び膣穴へおさめていく。
繰り返し膣内射精を受けた膣肉はヒクヒクと痙攣し、歓迎するように肉幹に絡み付いてくる。
「チンポの根元まで挿入っと! 生徒とのギャンブルに深入りだっ!」
「あぐぐぅッ!? 私に深入りしてくれるなんでぇっ、子宮がキュンキュンきたぁ~★」
「ほらっ、キュンキュンしてる子宮にチンポ刺さったぞ!」
「あぐオんっ!? ほふぅ、ふぅ、何回も出してるのにィ、おチンポ衰えへないね♪ ふぐっ、息が詰まっちゃうくらいおチンポ、お腹にずっぷりきてる♥」
膣内に肉杭を突き込んだだけだというのに、アリスはルーレット台を揺らすくらいブルブルと身悶えしていた。
「おチンポ奥にきてるだけじゃなひィ♥ ぶっとくで、ふっぐゥ♥ おマンコ目一杯広げられてるよぉ♥ お腹がダーリンれいっぱいになってる♥」
「おマンコがおもっきり締めてるからだぞ!」
「だって締めちゃう♥ ダーリンのおチンポ入れられたらぁっ、はンぐゥ♥ おマンコも子宮も幸せすぎりゅからァ♥」
アリスはまたしても呂律が回らなくなり、声も淫楽で蕩けきっていた。
豊満な乳房をプルプルと揺らし、乳汁をぽたぽたと垂らして甘ったるいミルク臭まで振りまいていた。
「アリスがドスケベすぎてめっちゃ興奮する!」
「ンンぅ★ 私れダーリンが興奮してくれるなんへぇ♥ んぐア♥ 再会できたことと同じくらひ嬉ひいィ♥」
淫猥に濡れた瞳をこちらに向け、彼女がくっと顎を差し出す。
美女エルフの薄桃色の唇が突き出されたように見えた。
「アリス……っ!」
「あむぅ……っ♪ んっちゅウ♥ んはぁっ、ダーリンからキスしてもらっちゃったぁ♪」
「キス、好き?」
「好きぃ★ ご主人さまからキスしてもらえるなんへ夢みひゃイ♪ ほんとにキュンキュンしまくっちゃう♥ もっとしへほしい♥」
唇を重ねるだけで膣肉も反応してキュンキュンと肉竿を食い締めてきた。
「それじゃ遠慮なくもっとするッ!」
「ちゅむむぅ♥ んちゅっ、んはッ、はみゅう!? 舌ぁ、口の中に……♪ んりゅうっ、舌と舌ぁ、絡まへ合いひゃい♥ ちゅろちゅろッ、れりゅんっ」
ディーラーらしくリードし、アリスの唇を割って舌を進入させて粘膜を巻き付ける。
「ダーリンとディープキスできりゅなんへぇっ、幸せれぇ、私大当たり引いちゃっでる♥ ちゅるるゥっ、じゅろ、れろんッ」
粘ついた唾液の糸を何度も引かせ、クチョクチョと音を立てながら絡め合う。
唇をすり合わせつつ彼女の歯にまで舌を伸ばし、つるつると擦り立てた。
「んひゅうゥう♥ お口の中舐められるのぉっ、ンンンぅ♥ 背中ゾクゾクしゅるゥ♥ じゅろろ、れるれるゥ♥」
ルーレット台に捕まりながらアリスがピクピクと身震いする。
熱気を孕んで汗に塗れた素肌には、まるで寒いかのように鳥肌まで立っていた。
(こっちから攻めても感じまくるアリス可愛いな……!)
「口の中が気持ちいいなら、多分ココとかもイイと思う」
「ンっっっきゅうゥ♥♥ ソコぉっ、頭の中まれビリビリっへきたァ♥ 上の前歯の裏側、はンンっ、歯と歯茎の境目、舌先れクリクリされるのイイぃ♥」
「やっぱ気持ちいいんだなっ、もっと感じさせる!」
力を入れて尖らせた舌を再び潜り込ませ、同じところをつついたり軽くなぞったりする。
「あん♥ ハんんゥ♥♥ ご主人さまきもひイイぃ♥ 私それらけれダメになりゅ♥ んくッ♥ ンンう♥ 生ハメされながらキスぅ……イうううン♥」
膣口を陰茎で掻き分けながらの深い口付けだけで、アリスがビクンビクンと肩を跳ね上げる。
肉体を動かすと彼女の汗臭や体臭、淫らな女の芳香まで立ち上り、美女バニーが発情しているのがよくわかる。
軽く絶頂している膣肉もうねりが強くなり、ギチギチと肉棒に噛み付きながらズリンズリンと擦り回してきた。
「んっぱァあ! ハァハァっ、あぐゥう♥ もうらめ私ぃ! おチンポもっときてぇ♥ おマンコ限界らからぁ、またセックスしてご主人さまぁ♥」
「俺も限界! もう動くっ! セックスするッ!」
彼女の片脚をしっかり抱えて持ち上げ、パチュパチュと下腹をぶつけていった。