「ひあああんっ、ああっ♥　ちょっ……先生ぇっ、にゃにしてんだよぉっ、こんにゃの相撲じゃねえじゃねえかぁっ♥　うはああっ、あっ……あああぁんっ♥」
土俵の上でカルラを四つん這いにして、尻を後ろに突き出させる。
引き締まった臀部を鷲づかみにする。張りのある筋肉と脂肪のバランスがちょうどいい。
「も、もう一番とか、言うからっ♥　ちゃんろ相撲れ勝負ひようと思っらのにぃ……結局、こうなるんじゃんかぁぁ……あうっ、んっ、んんっ……♥」
「この状態でまだ普通に相撲をとろうとしていたことに驚くよ、俺は！」
言いながら、グリグリと勃起を秘裂に押し当てる。
さっき中出しした精液がトロトロとあふれ出していてエロいことこの上ない。
カルラは恥ずかしそうに身を縮めながらも、無意識にチンポの先端を捜して腰を振っていた。
「んはあっ、だ、だいたい、さっき盛大に出したくせにっ……あふうっ♥　どうひて、まら続けようとしゅるんら……ううっ、んっ、あっ♥」
「文句ばかり言ってるが、チンポが欲しくてたまらないようだな？」
ヒクヒクと震える膣口に、肉棒の先端をツプッと差し込む。
可愛らしく勃起した乳首からは、白いミルクがあふれ出していた。
「ひゃはぁっ♥　も、もう、こんらに硬いのかよぉ……♥　しょ、しょーがねえなあっ、せ、先生のくせにっ♥　ふあぁっ、あはあっ、はぁぁっ♥」
少し挿入しただけで、キュッと亀頭を食いしめてくるカルラのおマンコ。もっと奥まで入れて欲しいのか、膣ヒダがじれったそうに蠢く。
「すごい格好だなあ。お尻の穴まで丸見えだぞ」
「ふえっ！？　お、お尻っ……？　ひゅあぁっ、バ、バカっ、そそそっ、そんなとこ見りゅなぁっ♥　じぇったい見りゅの禁止らぞっ！」
真っ赤になって暴れようとするカルラの腰を押さえつけて、ゆっくりと先っぽだけを出し入れしてやる。
「恥ずかしいって思うと気持ちいいだろ？」
「ああ～ん、そんにゃこと……にゃいっ！　んんうぅっ、あうっ……あんっ、あああんっ♥　はひっ、んうっ、う、動かしゅなぁっ……はぅんっ、うああっ♥」
焦らすように浅いところで抽挿を繰り返すと、カルラが自分から腰を振り始めた。
その動作によって、愛液と一緒に精液も外に掻き出されてきている。
息を乱しながら、いやらしく腰を後ろに突き出して挿入を深めようとするカルラ。
「んくっ、はああっ♥　む、胸っ……おっぱい、ミルク……出てきひゃってりゅよぉ～～……♥　んっ、はあっ……ど、土俵が、よごれひゃうぅ……ああぁっ♥」
「汚れるわけないだろ。母乳は神聖なものなんだから、いくら出したっていいんだ。むしろ土俵が清められるってもんだ」
「そ、そうにゃのか？　う、ううっ、確かに……赤ひゃんを育てるお乳らもんな……！　しょ、しょうゆうことにゃら……んっ、んっ……はあうっ、ああっ♥」
「そうだ。しょうゆうことだから、もっといっぱいおっぱい噴いてくれっ！」
俺はカルラの腰をグッと引き寄せて、根元まで剛直を埋め込んだ。
「あはああああああぁぁぁっ！？」
膣奥までペニスが突き刺さり、カルラは驚愕したように叫んだ。
その声があまりにも色っぽくて、ズクンと下腹が熱くなる。
「ふひゃっ♥　あっ、はあっ、はうぅっ♥　はううっ、うっ、んはああぁっ、ひうぅっ、んふぅあぁっ♥　あっ、うああっ、あはぁっ、んひいいぃっ♥」
嬌声をあげて悶えるカルラの乳首から、さらに多量のミルクがあふれ出す。
さっき中出しした膣内は愛液と精液で満たされていたが、締めつけてくる力はさっきよりもずっと強い。
「ひゃっ、んっ、ああああぁっ♥　お、奥まれっ、太いの、入っれきてりゅっ♥　はうぅっ、んあぁっ、あっ、ああっ……んひっ、あっ、んはあああっ♥」
「中、グッチョグチョだな！　すごい音してるぞっ！」
わざと液体音をたてるようにピストンを繰り出す。
汁が混ざり合う音がおマンコから響き、カルラは恥ずかしそうにかぶりを振った。
「はっ、はっ♥　んあぅあぁっ、はふうぅん……あうっ、うぅっ♥　や、やだよっ、変な音、たてんなってぇ……♥　はぁっ、んっ……ああんっ、んあぁっ♥」
「いいじゃないか。お前のおマンコが悦ぶ音なんだから」
「よ、よろこんれなんかぁ……はふんっ♥　オレのにゃか、しぇんしぇいのチンポが勝手にぃ……う、動いてりゅだけれぇ……はひゅっ、ふひぃぃんっ……ああっ♥」
「あふっ、あぁんっ、らめらぁっ、お乳がとまんねえよぉっ♥　つ、突かれりゅたびにぃっ♥　ビュウビュウ出ちまうっ♥　おふうううぅぅっ♥」
少しずつ腰振りを激しくしていくと、熱い膣襞が肉棒に絡みついてきた。
余裕をなくしつつあるカルラの膣奥をガンガン責めていく所存ですっ。