「あ、はぁ……！　教官、この格好はなんだかとっても屈辱的で恥ずかしいです……脚をこんなに開いて跨るなんて……」
「こ、こんな、すべてをさらけ出してしまうような、無防備な姿は、とても……は、あぁあ、あ……ああ、でもこれも訓練……」
「でも、教官に下から見上げられているのは、な、なんと言いますか、ああ……はふぅううっ、とても羞恥心が刺激されてしまいます」
屈辱的だと言いつつ、ミーニャのおマンコはひくひく反応しているし、愛液もだらだら溢れ続けて興奮しているのがよくわかる。
ほんの少し動いてチンポが触れるだけでおマンコの反応は大きくなるし、物欲しげに愛液が増えるのも堪らなくエロくていい！
「はあ、はあ……あ、あぁあ、教官がじっと見ている……あ、あぁあ、見られているだけなのに、身体がもっと熱くなって……」
「こんなに身体が熱くなってしまうなんて……スーツを広げているのに、熱が排出されていないのかもしれません……」
しかし、スーツの前が開いて下乳を強調するようなこの格好を見上げるのはたまらなく興奮する。
チンポもずっとビンビンフル勃起で、これ以上はどう考えても我慢できるものじゃない。
ちょっと触れるだけじゃなくて、ミーニャのおマンコに挿入したい！　早く次に進まないとチンポが暴発しそうだ！
「教官……そのようにじっと見つめられるのは、恥ずかしくてたまらないです」
「そうか、ならもっと見てやろう！　これは羞恥に慣れる訓練でもある！」
「こ、これも訓練！　そ、そういうことなら、なんとしても慣れてみせます……ああ、でも……！」
「視線を感じるだけで、こんなに熱くなるのに……く、訓練だとしても、こんなことが続くのは……は、ぁあぁっ、あっ」
「んんぅう！　これでは、いけない……訓練なのだから、きちんと教官に見られて羞恥に慣れなくては！　あ、ああ……」
訓練と言えば素直に従おうとするのだから、ミーニャは本当に従順で可愛い生徒だ。
だが、ただの訓練ならこれだけだが、それだけで終わるわけはない。というか、正にここからが本番の始まりだ！
「ミーニャ、そのまま腰を落としておマンコにチンポを挿入しろ」
「はいっ、教官……それではしっかりと、おチンポを挿入いたします……んっ！　んひゃあぁんっ！」
「ああ……おチンポがゆっくり、私のおマンコの中を進んで……ん、んぁ！　あ、あぁっ、す、ごい！　熱くて硬くて……んんっ！」
「ん……ん、んふうぁあぁあ、あ……こ、こんなに大きなものが中を進んでぇ、あふっ！　あ、あぁああ、あ……こ、これはぁ、あぁあぁ」
「は、ぁあぁっ！　こんなにも熱くて大きいだなんて、そ、想像よりも……ん、ふぁあっ、すごすぎてぇえ！　あ、あぁっ！」
「あ、ひぃい！　そ、それに、ああ……こ、こんな声がぁ、私から出る、なんてぇ……あ、ああぁあっ！　は、んぁあっ！」
胎内に埋まっていく感触と、自分が漏らした声に驚きながらも、ミーニャが動きを止めることはない。
ゆっくり腰をおろして、まるでチンポをじっくり味わうようにおマンコに埋めていく。
「あ、あぁぁあ……は、あぁあんっ、ん、すごい……下腹部から全身にじわじわと、快感があ、あぁあ……広がってぇ……っ」
「はっ、はっ、あぁふぅ、ふ……っ！　おマンコの中が、こんな風におチンポでいっぱいになって、しまうなんて……」
「そ、想像以上の圧迫感です、んぁあっ、教官……こ、このまま、次はどうすればよいのでしょうか……！」
チンポを埋めたまま感覚に身体を震わせるミーニャを見上げ、その堪らない光景に唾を呑み込み、思わずチンポを脈動させる。
脈動したチンポの感触に合わせるようにミーニャは腰を震わせ、懇願するような視線を向けてきた。
「乗馬をするように腰を浮かして揺らしてみるんだ」
「は、はいっ。乗馬のように腰を……ぉ、おお、あっ！　あ、あぁあ、揺らし、てぇ、あぁんんっ！」