「くうぅっ……こ、こんな下着、恥ずかしすぎだろ、先生……♥ はあっ、はあっ……んっんっ、んはあぁんっ……」
「いいじゃないか。めちゃくちゃ似合ってるぞ!」
ランジェリーショップで、カルラの希望どおりに女の子っぽい下着を選び、試着室で試着してもらっている。
エッチなブラジャー……というか、もはやただの紐なのだが、それを身につけたカルラは真っ赤になって俺の視線を気にしている。
以前と比べたら本当に女らしくなってきたし、こうしてパイズリしてくれるポーズも股を閉じあわせていて恥ずかしげだ。
「んんっ、はあぁっ……まったくよ……♥ んはぁっ……んっ、あうっ、いいのかよ、こんなとこでエッチなことして……んんんっ……あっ、あっ、くふんっ……」
「だって、しょうがないだろ。カルラがそんな格好してくれてたら、それだけでチンポがこの有様だよ」
ここへ来る前、デートしているときからフル勃起状態でしたが何か問題でも!?
男っぽくてサバサバしているカルラも好きだが、健気でこっちに依存してくる雰囲気のカルラも好きなのだ。
「ううっ……♥ んん……んああっ、んんんっ……オ、オレが、こういう可愛いの着てたら……エロいか?」
「ああ。すっげーエロいぞ!」
「ほ、ほんとか? お、お世辞じゃねえだろうな?」
「カルラ、お世辞でチンポがこんなになるかね?」
見せつけるように腰に力を込めると、グインと男根が反り返る。
おっぱいから飛び出してしまいそうになるチンポを、慌てて肉塊で捕まえるカルラ。
緊張しているのか、おっぱいは汗が浮き上がっており、挟まれると熱く湿った感触が伝わってきた。
「そ、それは……そうだ……。た、確かにな。先生のチンポはいつもバカ正直だもんな……んっ、んっ、はふっ、んっくうぅっ……」
納得したように一人でうなずきながら、カルラは少し誇らしげに笑みを浮かべる。
カルラの可愛い姿を見て俺が興奮しているのが嬉しいようだ。
いや、でも、不可抗力といいますか……この下着で勃起するなというほうが無理ですがね。
「ま、まあ、こんなになっちまったら、大変だろうし……せっかくだから、オレが楽にしてやるよ。んっ、はぁっ、んんうぅっ……んっ、んんんっ、はぁん……♥」
カルラは豊かな乳肉を揺り動かし、縦パイズリに励んでくれる。
普段は隠れている陥没乳首が顔を出して、ヒクヒクと震えているのがエロい。
頬を紅潮させて、カルラは丁寧に肉棒を乳肉で包み込む。
「はぁぁっ……それにしても、でっかくしすぎだろ……先生……チンポ、元気になりすぎてるからピョコピョコ跳ねて……パイズリすんの難しいよ……あぅぅっ……」
「つばを垂らしてみたらいいんじゃないか? 捕まえておきやすくなるぞ」
「ええっ!? つばって……ツバか? う~ん、でもオレ、先生のチンポにそんなことできねえよ」
鬼族なのに妙なところで行儀がいい。相撲とかやってるせいだろうか。
「いいからやってみろ。俺もそのほうが気持ちいいんだ」
「どうして気持ちいいんだ?」
「潤滑油になるからだ。今の状態だと、擦られすぎるとちょっと刺激が強い」
「そうか。よくわかんねえけど、やってみるよ。そのほうが先生が気持ちよくなるなら……」
「ありがとう。カルラは優しい子だな」
「れっ、礼には及ばねえぜ! じゃ、じゃあ、ツバ吐けばいいんだな!?」
「ツバを吐くという言い方はなんか違うような気がするんだが、まあ、そういうことだ。唾液をチンポに垂らしてみろ」
俺がそう言うと、カルラは舌を出して唾液を垂らす。
「ぢゅろ……んでろぉぉ~~……」
おっぱいの谷間に泡立った唾液が、細く糸のようになって降下していく。
「んぱっ、あぁ、なるほど……ヨダレだと思えばいいのか。先生のチンポ眺めて、ヨダレ垂らしてるオレ……んぢゅるぢゅるっ、ぺゃあぁ……!」
「はぁ……なんか本当に口の中、ヨダレでいっぱいになってきたぞ。チンポがここにあるのがいけない。ぢゅぱぢゅるっ、れろぷちゃぁ……♥」
たっぷりと唾液を垂らしてグチュグチュになった谷間を擦り合わせるように、乳房を抱え込んで揺らすカルラ。
「うぉっ……」
「んあっ……ほんとだ。よく滑るから、チンポが逃げなくなったぞ! 先生、すげえな。やっぱり頭いいんだな!」
「いや、頭のよさは関係ないような気が……」
「あはああっ……先生のチンポ、オレの胸に挟まれてピクピクしてるぞ♥ なんか可愛いな♥ もっと擦ってやるからな……んっ、んっ……んんっ、あぁっ……♥」
唾液が肉竿に絡みつき、乳房を揺するたびに液体音を立てる。
柔らかな乳肌がぴったりと密着して擦れるのが気持ちいい。

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