「んちゅ、ちゅう♥ ダーリンっ♥ ちゅむぅ♥ ふむむっ、ん……ハァ♥ ダーリン♥ くちゅう、ちゅむ♥ んむむゥ♥」
スキルで出現させたラブホのベッドの上に転がり、アリスがいつも以上の積極さで唇を重ねてくる。
口付けしつつも甘い体臭がかぐわしい肉体をくねくねと捩り、彼女は濡れた陰唇も肉根にすり付けてきた。
「これがウェディングランジェリーってやつ? アリスみたいなナイスバディな子がつけてるとめっちゃエロいな!」
「んはアん♥ 愛しのダーリン★ 私、エロい? 先生にもドスケベな女の子に見える?」
「見える見える! その証拠にチンポフル勃起してるだろ?」
「きゃあン♪ おチンポぶっとくなって、おマンコぐっぽり押し広げてる♥ 奥にも楽勝で届いちゃってるね♪ ほんとにフル勃起チンポぉ♥」
「はああッ! ダーリンに褒められて私もっ、お腹の中心……子宮がキュンキュンしてる★」
純白のガーターベルトと純白のガーターストッキングを纏っているアリスは、その下腹までくいっと捩らせる。
そして純白の手袋をした手の平で俺の顔を撫で、再びキスをしてきた。
「あふむゥ♥ ちゅむむゥ、んちゅっ、ちゅろ♥ れりょれりょ♥ ちゅるるゥ♥ んふ、ちゅろろ、レロン♥ んちゅウ♥ んんっ♥ レロレロレロぉ♥」
とろんと目尻を下げた目でこちらを見つめ、唇を合わせ、擦り、さらには舌まで絡み付けてくる。
深い口付けでもかなりの快感を覚えているようで、小鼻から悩ましげな吐息を漏らしていた。
「ラブホでドスケベな下着姿のアリスとセックスできるなんてたまらん!」
ウェディングドレスのような下着のバニーエルフを前にして、心の中が焦燥感に似たざわつきでいっぱいになっていた。
「あひゅンンぅ♥ ダーリンに抱き締められながりゃっ、んん♥ ちゅ、おっぱい揉まれるの、私もたまんないよぉ♥」
「キスしてるときにっ、ちゅむちゅむぅ♥ おっぱいいじられるのっ、ンン♥ やっぱりおマンコの奥にキュンキュンきちゃうんらよ♥」
豊満な乳房にグニグニと指をめり込ませるだけで、アリスは呻いて腰を捩る。
純白のベールがついた下着をヒラヒラを揺らし、秘唇から愛液をトプリと溢れさせて肉竿に塗り付けてくる。
「キスしながらクリもいじるぞ!」
「クリトリスっ、きゃンぅ♥ 皮剥いてっ、はひぃン♥ んちゅるゥ♥ 直に指先れクリクリ転がされひゃらっ、んんぐ♥ おマンコいっぱい濡れちゃう♥」
蜜汁をさらにこぼした肉裂を男根にすり付けているので、ニュチニュチと卑猥な音が上がった。
体臭に混じって酸味を帯びた雌の淫臭が立ち上り、ラブホの部屋を薄桃色の空間へと変えていく。
「おおっ、指がぬるぬるに! ミルクも漏らしてるんだな。まったく俺の生徒はドスケベで最高だぜ!」
「あああ♥ ダーリンに悦んでもらえるの最っ高ぉ★ 私は先生の生徒ぉ♥ 先生の女ぁ♥ ドスケベな女なんだよ♪ はむちゅうゥ♥」
感極まったように淫らなことを口にするアリスは、物欲しそうに幾度も腰を捩る。
「わかってるよアリス、セックスしよう! 動くっ!」
口付けを交わしながら彼女を抱き締めるようにして下から抽送した。
「きゃう♥ あんんん♥ フル勃起チンポぉっ、おマンコにズボズボっへ出し入れされへる♥ ご主人さまとセックスしへりゅ♥ りゅむむゥ♥」
花嫁っぽくて同時にスケベな下着姿でアリスがよがる。
顔まで反らし、頭についた兎耳まで揺らしている。
「あふむゥ♥ ちゅむむゥ、んちゅっ、ちゅろ♥ れりょれりょ♥ ちゅるるゥ♥ んふ、ちゅろろ、レロン♥ んちゅウ♥ んんっ♥ レロレロレロぉ♥」
「ドスケベなバニーガールにキスされながらセックスするのイイネ!」
「私もイイぃ♥ ダーリンとこうしへセックスしゅるの、ちゅるるゥ♥ 夢みひゃいィ♥ ちゅはっ、リュムリュムぅ♥」
舌をなすり付けたあと、アリスはゆっくりと唇を離して潤んだ瞳を向けてきた。

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