「んふっ、ふふふ♪　さすがですね先生のおチンポ♥　んああっ、こんなにおマンコぐっぽり広げられてっ、おんンぅ♥　芯まで届いてます♥」
人妻サキュバスは妖艶な笑みを浮かべて股間の上へ跨り、怒張した肉茎を深々と膣内へと飲み込んでいた。
バニーガール衣装の股布をどけて陰茎をくわえ込んでいる膣穴はだらだらとよだれのように愛蜜を滴らせ、避妊していない男根に塗り付けてくる。
「な、ナマでしてますけどいいんですか？」
「ナマじゃないとおチンポの尋問はできないでしょう？　生チンポのチン問♪」
（さすがサキュバス尋問官！　話がわかりすぎてチンポもチン述しまくるぜ！）
もちろんサキュバスだろうと妊娠する。
なのに人妻であるサヴィーネさんは避妊することなく、ナマですることを肯定するようにゆっくりと上下動を始めた。
「あんん！　あおっ、おっふぅ！　んん゛ッ、ぐふぅ……♥　んぐウっ、ンあっ、あッ！　あふっ、ふぉオ♥　おンぅ♥　ぅホおっ、おっう、うンンぅッ♥」
すーっと細めた目でこちらを見下ろし、唇を艶めかしく吊り上げる。
嬌声を上げて快感に浸ってはいるものの、彼女はこちらの雄の本能を引きずり出すべく興奮を煽っていた。
「んふふ♥　先生はとてもイイおチンポをお持ちですね♥　これでギルティアを教えてくださってるのなら、私も安心ですわ♥」
安心とは言うも、サヴィーネさんは下半身の動きを止めない。
それどころかぬめった膣肉をぬるりぬるりと、男根の形や大きさを確かめるようにすり付けてくる。
「ンおおッ♥　おっふン♥　先生のおチンポは、長いだけではなく太くてぇっ、おゥうッ♥　ゴリッゴリに硬いですわぁ♥」
「カリ首の段差が高くてっ、くっはぁッ♥　女を虜にするいやらしい形ぃ♥　ふふッ♪　今も私のイイトコロに当たってますよ♥」
「チンポが丸裸に！？　サキュバスすげぇっ！」
「んふふ♥　並みのサキュバスでは太刀打ちできないくらいご立派なおチンポぉ♥　ギルティアがハマってしまうのも頷けますわぁ♥」
（ギルティアがハマってる！？　いつもめっちゃきっつい態度だし怒られまくりなんだけど……？）
「あらぁ、私を相手に他のことをお考えですか？　それは困りますねぇ、まだまだ尋問が足りないようですし、こういうのはいかがです？」
別の女のことでも考えているのかと言いたげに、サヴィーネさんは下腹部に力を入れて長いストロークで抽送する。
肉棒を先端から根元まで、熱い媚肉でズリュズリュと摩擦される。
「うっぐ……！？　マンコの締め付け強い上に……っ、ぬるるってチンポに巻き付いてくるッ！？」
「ああン♪　いい表情をされますねセンセ♥　快感を堪えてる顔、好きですよぉ♥　子宮にも効きます、ふふふ♥　んぉっ、おンン！」
狭まる膣道を自ら掻き分けるように人妻サキュバスが腰を繰り返し下ろしてくる。
そうかと思えば膣奥までみっちりとくわえ込み、グイングインと淫猥に下半身を回転させる。
「うううッ！？　縦じゃなくて横にしごかれるなんて……ッ！？」
「あんん！　あおっ、おっふぅ！　んん゛ッ、ぐふぅ……♥　んぐウっ、ンあっ、あッ！　あふっ、ふぉオ♥　おンぅ♥　ぅホおっ、おっう、うンンぅッ♥」
ニヤッと妖しい笑みをこぼしながらサキュバスが攻め立ててくる。
普通の性交や自慰は縦にしか擦らないが、ぬるぬるの肉でグリリッグリリッと回すように摩擦される。
慣れない刺激に腰が勝手に踊ってしまう。
「横にしごくだけではなくぅ、おっぐぅ！　おマンコの奥でおチンポの先っぽをみっちり捕まえてっ、グリュングリュンっと擦り回します♪」
（これっ、手コキで手の平で亀頭を包んで攻められるやつより気持ちいいッ！）
手の平よりも柔らかく熱い肉壁で突端に衝撃を送り込まれる。
張り出した肉傘の溝にも膣肉が食い込み、そこを重点的にすり立てられる。
「んふふ、だらしのない顔ですね♥　ふぅっ、ふぅっ、娘の教育上おチンポは最上級ですけれど、耐久力には難があるのかしら？」
「……くぅ！　いいえ、まだまだイケます！　こっちだって大事な娘さんをお預かりしてるプライドがありますから！」
「あはぁ～♥　素晴らしいですわ先生ぇ♥　ではもっと、おチンポから聞き出しますよ♥　ギルティアにどんな教育をされてるのかぁ♥」
また緩慢に臀部を上下させ、うねうねと波打つ媚肉を陰茎になすり付けてくる。
何度も下腹部の上に座り込み、そのたびに今度はくねっくねっと前後にも腰をくねらせ始めた。