「あんっ、ああ♥ ハァハァ! んあっ、うっくぅ……♥ んんっ、ぐっ、ふあぁ! あうっ、うっ、くふぅ♥ ぐはっ、はおお♥ おウん♥ ふぐ、ん゛ッ♥」
淫靡なほどにテカテカな褐色の肉体を捕まえ、ゆっくりと抽送する。
オイルだけでなくねとねとの愛液もぐっしょりな膣内を肉棒で擦ると、ママリアさんは誘惑するように喘いで身をくねらせた。
「はああ♥ さすがのギンギンチンポ~♥ ゆっくり動いてるのにマンコぉ、グポグポ押し広げられるゥ♥ オイルを上回る雄の匂いもムンムンで最高ね~♥♥」
彼女はうっとりと目尻を下げ、濡れた瞳を揺らしてこちらを見つめる。
人妻の視線はまるで淫楽の世界へと引き込むような蠱惑的な光を帯び、若い雄を翻弄する熟した雌の性戯のようだった。
「興奮してぇ、バッキバキに勃起したチンポぉ♥ ほんとに雄チンポね~♥ はぐン♥ アタシのこと、このセックスで絶対孕ませてやるって思ってるのかしら?」
「思いまくりです! 生セックスですから、遠慮なく中出しまでイキます!」
「おほォお♥♥ 目ぇぎらぎらさせてぇ♥♥ ボウヤのクセに雄の生殖本能全開でたまらない~♥ 子宮が素直になって赤ちゃん妊娠したいって思っちゃう♥♥」
オイルでねっとりとした下腹を波打たせ、ママダークエルフがくいっと下半身を捩る。
声色にも興奮が乗って掠れ、吐き出す息も蕩けると同時に火照りきっていた。
「子作りオイルマッサージだから、おマンコの中もばっちりマッサージして妊娠させますよ!」
「おッふン♥ 年上相手に見つめながら本気で言っちゃってぇ♥♥ そんなことされたらアタシ、雄チンポに逆らえなくなっちゃう♥♥ 子宮もうずうずする♥♥」
「俺も媚薬オイルのおかげでチンポが過去一で本気の勃起してますから!」
「これをおマンコの中にも塗り込んでママリアさんの妊娠欲求もがっちり高めて、受精しやすくしますッ!」
水着の人妻ダークエルフバニーのぬるぬると滑る肉体をしっかり捕まえ、腰を進める。
異性の生殖器をほしがってヒクついている肉穴に緩慢な動きで繰り返し差し込んでいく。
「勇ましいこと言うわりにぃっ、ほふウ♥ チンポの動きは情けないじゃない~♥ ふぅっ、ふぅ! ギンギンの雄の匂いと同じようにもっとこないのぉ?」
「最初から本気だとチンポより体力がヤバいんですよ。それに最初は焦らすほうがあとでめちゃ気持ちよくなるでしょ?」
「アタシをチンポでメロメロにするための考えなのねぇ♥ ふふん♪ それならメロメロにできるかどうかぁ、試してみるといいわぁ♥♥」
恍惚とした表情を浮かべ、妖しい感情を湛えた目でこちらを覗き込んでくる。
オイルのテカりを帯びた魅惑の褐色ボディを淫らに捩り、こちらの昂ぶりを煽っていた。
「ママリアさんをメロメロに……頑張りますっ!」
「あんっ、ああ♥ ハァハァ! んあっ、うっくぅ……♥ んんっ、ぐっ、ふあぁ! あうっ、うっ、くふぅ♥ ぐはっ、はおお♥ おウん♥ ふぐ、ん゛ッ♥」
ぬるりと素肌が滑るので何度も捕まえるようにして腰やお腹をさすりながら抽送する。
「媚薬オイルマンコに塗られてぇっ、アタシも効いてきちゃったぁ♥♥ マンコえぐいくらい感じるゥ♥♥ あぐう♥ 子宮にビリビリ響くぅ♥♥」
「妊娠するための子宮になってきてるんですね!」
「あああ゛♥♥ アンタまたぁ、雄の目してるゥう゛♥♥ 雌に自分の種をつけてやろうってぇ♥ やる気満々じゃん♥♥」
「ママリアさん相手なのにやる気満々にならないわけないです!」
それに今はこちらも媚薬で高まり、肉根は痛いくらいに屹立している。
彼女の素肌も元々は褐色でそそるものなのに、そこへさらにいやらしいオイルのテカリも加わって淫靡になっている。
その上母乳の甘ったるい乳臭さと、陰部からムワッムワッと立ち上る淫臭でこちらの雄の本能は全開だった。
「マッサージをキメて子宮をばっちり妊娠用に変えてから、本気でイキます!」
「んはあ♥ アタシ相手に今は本気じゃなひなんてぇ♥♥ ナマイキだけど雄チンポでマンコの中擦られるの気持ちいい♥♥ ゆっくりでもイッちゃいそう♥♥」
「イキたくなったら遠慮なくイッてください! というか、イカせますッ!」
緩慢ではあるものの時折強く下腹を突き出し、さらにはグラインドさせて、膣奥に刺さった亀頭でグリンッと肉襞をこそぐ。
「ンンあ゛♥♥ そのっ、グリンッてするやつヤバいィ♥♥ マンコの奥抉れちゃう~♥♥ マン汁いっぱい垂らして軽イキするゥう♥♥」
「ママリアさんは奥好きですもんね! いっぱいヤバくなってください!」
ゆったりとした動きで抽送しつつ、またタイミングを見てドチュッと突き刺してグリンッグリンッと抉り立てる。
「はっ♥♥ おお゛う゛♥♥ ヤバいって言っでるのにぃい゛♥♥ ん゛ん゛ウ♥♥ イク♥♥ ヤバい雄チンポでいくゥう♥♥♥」
オイルでテカテカの淫猥な肉体をビクンビクンと波打たせ、大人の女ダークエルフが淫らな悲鳴を上げる。
膣口がヒクヒクと蠢動し、中もくわえ込んだ肉幹をギュッギュッと締め付けてきた。

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