「くうううっ……そ、そんなにっ、真っ直ぐな目で見るなっ! んんっ! はうっ、あっ……んはぁっ、はああっ……あっあっ、はあんっ!」
俺の目の前で、ルミエラさんがとてもいやそうな顔でポールダンスをしている。
慣れない様子で、バランスをとるのが精一杯という感じだ。
「いやあ、素晴らしい眺めですねぇ」
「だ、だいたい、これのどこが創作ダンスなんだ!? こんな下品な演し物(だしもの)、体育祭でやれるわけが……んうぅっ、あっ、んんっ!」
「下品とは人聞き悪い。俺が頑張って振り付けしたのに」
ここに転移してくる前に動画サイトで見たダンスを、いろいろ組み合わせたものである。
勤勉なルミエラさんは一応はきちんと覚えようとしてくれているようだが、動画サイトにあるような健全なダンスをただ踊るだけじゃつまらない。
……と、いうわけで、ドスケベ教育スキルで、もっとエロいダンスを踊ってもらうことにしたわけだ。
「んっはあぁっ……ど、どうしてだっ!? 脚が勝手にっ……開いてしまうぅっ! ううっ、んっ、んあっ……くぅぅっ、んっ!」
「へえーおかしいですねえどうしてだろうなあー(棒)」
「くっ……こ、こんな恥ずかしいポーズ……したくないのにっ、身体が……んんんっ、はぁはぁっ、い、言うことをきかないっ……ああっ、んああぁぁっ!」
スキルの効果でルミエラさんはふしだらに開脚してしまっている。
自分の意に反してエロいポーズをとってしまうことに戸惑っている表情が可愛らしい。
こんなの見たコトない! レアだよッ!
「いや~、まいりましたね。目の前でそんなにガバッと脚開いて腰フリフリされてたら、さすがの俺も股間が元気になりすぎてしまって!」
「はひっ、ああっ、んあっ、そ、そんなこと、アタシに関係ないだろうっ……あふぅっ、あうっ、うっ……!」
「クジ引きで決まったとはいえ、パートナーなんだから関係あるでしょ」
「ふあああっ!? こ、腰が、勝手に沈んでっ……! ちょっ……ま、待てっ、どうしてアタシがこんなことを……んひゃああぁっ!?」
せっかくなので、ルミエラさんのほうから挿入してもらうことにした。
勃起の上にまたがって、自分から膣穴を亀頭にかぶせ、竿をくわえ込んでくださるルミエラさん、マジ女神っ!
「やっ、やああっ! は、入ってしまってるぅっ! ガッツリとぉっ! 太いモノがアタシの大事なとこにぃぃっ! んっ、ふああぁっ、ひゃはぁっ!」
さらにルミエラさんの腰が落とされて、ペニスが根元まで完全に飲み込まれてしまう。
細かい襞が男根に絡みついて、ゆっくりと締め上げてくる。
「おおおっ……さすが体育教師っ! 筋力のおかげで締まりが半端ないっ!」
「あはうっ、あっ、あぁんっ、ね、根元までぇっ……あふっ、んはああっ! んあぁっ、あっ……う、動くなっ……はううっ……ああっ、ひゃはああっ!」
「動いてるのはルミエラさんのほうですよ!」
ポールに両手でつかまったルミエラさんが、騎乗位の体勢で上下に動く。
勃起ペニスが柔らかな膣肉でズリズリズリィッと扱かれるのが心地よすぎる。
「くううっ……んうぅっ、うっ、うはあっ、ああっ、あああんっ! んっ、ああっ、こ、こんなっ、はしたないことしたくないのにっ……んはぁっ、ひああぁっ!」
「か、身体がっ、勝手にこんな破廉恥なことをっ……んんんっ、ふっ、ふあぁっ、なんてことをしているんだっ、アタシは……ああっ、んんんんっ!」
「そう言ってるわりには濡れてきてますがっ」
筋肉質な美しいボディが俺の上でいやらしく踊る。
ルミエラさんは自分がなぜ動いてしまうのかわからず、くっころ顔で戸惑う。
しかしおマンコは正直なようで、抽挿するたびにねっとりとした愛液が染み出してきている。
「うううっ、お、女の身体はぁぁっ……性的なっ……んくぅっ、し、刺激を受けるとっ、知覚神経がぁぁ……んっ、あっ、うぅっ、んあっ、あっ、あぁああっ!」
体育教師らしく教えてくれるルミエラさんだが、この濡れようはそれだけでもない気がする。
プライドの高い彼女は、意外とこういった支配に弱いのではないだろうか。
強そうに見える女性……実際ルミエラさんは強いのだがそういう女性が、実はドMであるということはよくあるみたいだし、ちょっといろいろ試してみよう!

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