「ほフっ!? おッ、ひゃあ♥ あッはぁ! ハぐぅ! うっハ♥ ンンあ♥ あぐお゛ッ♥ おウん゛♥ んっ、ん゛ッ! んはア♥ あぐあ゛♥ あ゛ッ♥」 それぞれの肉体を使った三者面談はもう始まっていた。 サヴィーネさんの後ろから膝の裏に腕を回して持ち上げ、まるでプロレス技のような体位で肉幹を膣口へと挿入して緩慢に動いている。 蕩けるようにぐずぐずに解れた膣穴への抽送に、彼女はみっともないほど淫らな嬌声を上げていた。 「ンっあ♥ ンン゛あ゛♥ ぐはァあ♥ あっウ! うぐァ! あぐン♥ あ゛ン♥ ンンぅ♥ うッはぁ! ぐっ、うっ、ゥあ♥ アア! あはあ゛ン♥」 母親と交わっている前方には娘のギルティアが、ベッドの上で四つん這いになって喘いでいる。 彼女は魔導性玩具の魔導バイブを生殖器でくわえ込み、まるで後ろから犯されているがごとく華奢な身体に不似合いなほどの爆乳も揺らして悦楽に浸っていた。 (ギルティアのバイブくわえてるおマンコ見ながらサヴィーネさんとセックスしてるとか、これもまた違った親子丼で最高だ!) (チンポとおマンコのプロレスにも力が入るぜっ! サヴィーネさんをばっちりわからせてあげないとな!) 「おン!? お゛お゛♥ 先生のおチンポが奥までグポグポぉっ、おマンコ掻き分けてるッ♥ 先生はこういう体位がお好きなのかしら? ぐホお♥」 喘ぎながらも母親サキュバスはなんとか余裕を見せようと質問を浴びせる。 だけど腰にはあまり力が入らないのか、律動の悦びに揺れているだけで自らくねらせて攻めてくる様子はなかった。 「こういう体位大好きですよ! サヴィーネさんみたいなサキュバス尋問官でも屈服させられる体位ですから!」 「ふっ、ふん……っ♥ 私を屈服なんてぇっ、そう簡単にイクかしらぁ♥ うッほォ♥ おチンポの尖った先ぃっ、奥に刺さるゥう゛ッ♥♥」 彼女の体重を利用して肉杭を深々と押し込むと、サキュバスは兎耳と角まで振り乱すように顔を反らす。 娘の前なのに情けなく低い悲鳴を上げ、下腹部まで淫らにくねらせる。 勃起した乳頭から、とろとろと白濁した体液が溢れ出てきた。 「ミルクお漏らししてますよ。もうかなり感じちゃってます?」 「ちっ、違うわぁ♥ ミルクはぁっ、あッうぅ♥♥ 性的なことをするとっ、漏れるものなのぉ♥♥ 質問するのは私のほうよぉお♥♥」 言い訳がましいことを言うも、陰茎で突き上げるたびに淫猥に下半身をピクピクと跳ね上げていた。 「ママそれぇっ、言い訳でしょ……! ンあっ、先生のおチンポもらってるんだからぁっ、素直になればいいのに、ンあ! 私も先生のおチンポほしいのにぃ♥」 サキュバスの生徒が羨ましいとばかりに、自身の母親と俺に視線を向けてくる。 彼女もゆっくりではあるものの魔導バイブで膣内をズブズブと突かれ、淫楽に表情を蕩けさせていた。 「ママ気持ちよさそう♥ 先生のおチンポおいしそうにおマンコでくわえ込んでぇ♥ おチンポのエラで奥まで掻き回されたらぁ、ミルク出ちゃうンだからぁあ♥♥」 ヒクつきながら肉棒をぐっぽりと飲み込んでいる母親の淫裂を見て、ギルティアは僅かな嫉妬心を表情に浮かべる。 けれどすぐに顔をうっとりとさせ、淫声とともに火照りきった溜め息を吐く。 こちらから少しだけしか見えないが、彼女も母乳を滴らせていた。 「二人ともミルク出して、すっげぇ甘い匂い! それにおマンコからドスケベな匂いがプンプンしてる!」 二人分の淫臭にあてられてこの上なく昂ぶり、サヴィーネさんを捕まえて強く肉槍を突き込んでいく。 「ほフっ!? おッ、ひゃあ♥ あッはぁ! ハぐぅ! うっハ♥ ンンあ♥ あぐお゛ッ♥ おウん゛♥ んっ、ん゛ッ! んはア♥ あぐあ゛♥ あ゛ッ♥」 娘に言い返そうとしていたサヴィーネさんだけど、抽送に言葉をなくしてぐいっと背すじを反らす。 逆バニー衣装の腋の下を見せびらかすかのように両手を頭の後ろで組み、乳白色の筋が走るたわわな乳まで弾ませていた。 「おンン! ママのドスケベな声聞いてたらぁっ、先生のおチンポもっとほしくなっちゃう♥♥ こんなおもちゃじゃなくてぇ、先生おチンポちょーだイぃ♥♥」 「サヴィーネさんをがっつりわからせたあと、ギルティアにもチンポあげるからな!」 「私をっ、ふぐぐン! わからせるですってぇ♥ はぁっ、あ゛あ゛ッ♥ 大口を叩かないほうがっ、いいですわよ先生……っ♥♥ オっごッ♥♥♥」 強がるママサキュバスの子宮口にドチュンッと肉茎を叩き込む。 彼女はガクッと顎まで突き出し、乳汁を飛び出させながら悶えた。 サキュバス母娘を“わからせ”るのは、まだまだこれからだ!
「ほフっ!? おッ、ひゃあ♥ あッはぁ! ハぐぅ! うっハ♥ ンンあ♥ あぐお゛ッ♥ おウん゛♥ んっ、ん゛ッ! んはア♥ あぐあ゛♥ あ゛ッ♥」
それぞれの肉体を使った三者面談はもう始まっていた。
サヴィーネさんの後ろから膝の裏に腕を回して持ち上げ、まるでプロレス技のような体位で肉幹を膣口へと挿入して緩慢に動いている。
蕩けるようにぐずぐずに解れた膣穴への抽送に、彼女はみっともないほど淫らな嬌声を上げていた。
「ンっあ♥ ンン゛あ゛♥ ぐはァあ♥ あっウ! うぐァ! あぐン♥ あ゛ン♥ ンンぅ♥ うッはぁ! ぐっ、うっ、ゥあ♥ アア! あはあ゛ン♥」
母親と交わっている前方には娘のギルティアが、ベッドの上で四つん這いになって喘いでいる。
彼女は魔導性玩具の魔導バイブを生殖器でくわえ込み、まるで後ろから犯されているがごとく華奢な身体に不似合いなほどの爆乳も揺らして悦楽に浸っていた。
(ギルティアのバイブくわえてるおマンコ見ながらサヴィーネさんとセックスしてるとか、これもまた違った親子丼で最高だ!)
(チンポとおマンコのプロレスにも力が入るぜっ! サヴィーネさんをばっちりわからせてあげないとな!)
「おン!? お゛お゛♥ 先生のおチンポが奥までグポグポぉっ、おマンコ掻き分けてるッ♥ 先生はこういう体位がお好きなのかしら? ぐホお♥」
喘ぎながらも母親サキュバスはなんとか余裕を見せようと質問を浴びせる。
だけど腰にはあまり力が入らないのか、律動の悦びに揺れているだけで自らくねらせて攻めてくる様子はなかった。
「こういう体位大好きですよ! サヴィーネさんみたいなサキュバス尋問官でも屈服させられる体位ですから!」
「ふっ、ふん……っ♥ 私を屈服なんてぇっ、そう簡単にイクかしらぁ♥ うッほォ♥ おチンポの尖った先ぃっ、奥に刺さるゥう゛ッ♥♥」
彼女の体重を利用して肉杭を深々と押し込むと、サキュバスは兎耳と角まで振り乱すように顔を反らす。
娘の前なのに情けなく低い悲鳴を上げ、下腹部まで淫らにくねらせる。
勃起した乳頭から、とろとろと白濁した体液が溢れ出てきた。
「ミルクお漏らししてますよ。もうかなり感じちゃってます?」
「ちっ、違うわぁ♥ ミルクはぁっ、あッうぅ♥♥ 性的なことをするとっ、漏れるものなのぉ♥♥ 質問するのは私のほうよぉお♥♥」
言い訳がましいことを言うも、陰茎で突き上げるたびに淫猥に下半身をピクピクと跳ね上げていた。
「ママそれぇっ、言い訳でしょ……! ンあっ、先生のおチンポもらってるんだからぁっ、素直になればいいのに、ンあ! 私も先生のおチンポほしいのにぃ♥」
サキュバスの生徒が羨ましいとばかりに、自身の母親と俺に視線を向けてくる。
彼女もゆっくりではあるものの魔導バイブで膣内をズブズブと突かれ、淫楽に表情を蕩けさせていた。
「ママ気持ちよさそう♥ 先生のおチンポおいしそうにおマンコでくわえ込んでぇ♥ おチンポのエラで奥まで掻き回されたらぁ、ミルク出ちゃうンだからぁあ♥♥」
ヒクつきながら肉棒をぐっぽりと飲み込んでいる母親の淫裂を見て、ギルティアは僅かな嫉妬心を表情に浮かべる。
けれどすぐに顔をうっとりとさせ、淫声とともに火照りきった溜め息を吐く。
こちらから少しだけしか見えないが、彼女も母乳を滴らせていた。
「二人ともミルク出して、すっげぇ甘い匂い! それにおマンコからドスケベな匂いがプンプンしてる!」
二人分の淫臭にあてられてこの上なく昂ぶり、サヴィーネさんを捕まえて強く肉槍を突き込んでいく。
「ほフっ!? おッ、ひゃあ♥ あッはぁ! ハぐぅ! うっハ♥ ンンあ♥ あぐお゛ッ♥ おウん゛♥ んっ、ん゛ッ! んはア♥ あぐあ゛♥ あ゛ッ♥」
娘に言い返そうとしていたサヴィーネさんだけど、抽送に言葉をなくしてぐいっと背すじを反らす。
逆バニー衣装の腋の下を見せびらかすかのように両手を頭の後ろで組み、乳白色の筋が走るたわわな乳まで弾ませていた。
「おンン! ママのドスケベな声聞いてたらぁっ、先生のおチンポもっとほしくなっちゃう♥♥ こんなおもちゃじゃなくてぇ、先生おチンポちょーだイぃ♥♥」
「サヴィーネさんをがっつりわからせたあと、ギルティアにもチンポあげるからな!」
「私をっ、ふぐぐン! わからせるですってぇ♥ はぁっ、あ゛あ゛ッ♥ 大口を叩かないほうがっ、いいですわよ先生……っ♥♥ オっごッ♥♥♥」
強がるママサキュバスの子宮口にドチュンッと肉茎を叩き込む。
彼女はガクッと顎まで突き出し、乳汁を飛び出させながら悶えた。
サキュバス母娘を“わからせ”るのは、まだまだこれからだ!