「んやっ、んあっ、はぁああんっ♥ んんっ、ひっ、ああんっ♥ お、おにいちゃんの手がぁああんっ♥♥」
「ああんっ♥ うちの娘を中出しでイカせたと思ったら、すぐ手マンで喘がせちゃうなんてぇ……んふふぅ、メアちゃんとっても気持ちよさそうねぇ?」
秘湯に入った俺はリビドー全開で早速ドスケベ教育スキルを発動し、サキュバス母娘をこの通りのドスケベな格好に変えた。
短いエプロンと紐水着のようなボトムは女体を隠すどころか却って、二人のボディのエロエロさをこれでもかと強調し、見ている俺は即座にフル勃起。
そのまま、まずはメアメアと激しく交わり、サキュバスおマンコに射精した……という訳である!
「ひううっ、うっふぅううんっ♥ 中に出されたばっかりで敏感なのにぃ……あんっ、そんなにクリトリスイジメられたら、ま、またイッちゃいそうですよぉ♥♥」
「何言ってるんだ……出したばっかりで続きを欲しがって圧し掛かって来たのは、そっちじゃないかメア?」
「んううっ……そこは、そのぉ……ひ、秘湯の効果という事でお願いしたいんですけど、ダメですかぁ?」
「別に構わないけど、素直に求めてくれた方が男としては嬉しいぞ? それそれっ♪」
「あひぃんんっ♥ おにぃちゃんの指が、メアのクリをクリクリってしてますっ!? そ、そんなに弄られたら……お、おマンコに貰ったザーメン出ちゃいますってぇ♥♥」
「んはっ、やぁっ、あっ……はぁああっ、あっ、ふぁっ、ふっんふぅううううん……っ♥」
敏感な突起を弄られたメアの割れ目がクパぁ、と綻び、トロトロと半透明の汁を溢れさせる。
どうやら絶頂直後にもかかわらず、欲しがりなサキュバスおマンコはクリトリスを愛撫されてひどく濡れてしまっていたようだ。
「あらあらぁ♥ ウチの娘のおマンコをもうこんな大洪水にさせちゃうなんて……流石は先生、腰使いだけでなく手マンのテクニックも抜群ねぇ♥」
「んっ、ふぅうううんっ♥ やだぁ、私ったら……若い二人がエッチにイチャイチャしてる姿を見せられてぇ、はぁん、温泉の外なのに身体が火照って来ちゃったわぁ♥」
「そう言うアグネシアさんも、娘さん以上に積極的じゃないですか?」
「んふふ♥ ごめんなさいねぇ……これでも我慢してる方なのよぉ♥ んっ、ふっ、ふぅうう~んっ♥」
娘を押しのけるように俺の腰の上に陣取ったアグネシアは、自ら露わにした淫裂を俺の肉棒に擦り付け続けていた。
竿肌にダイレクトに伝わるおマンコの潤みと熱のおかげで、射精直後のチンポは再び張り詰め始める。
「ああんっ♥ 先生のおチンポ……メアちゃんに出したばっかりなのに、もうこんなに硬くなってるわぁん♥」
「まだまだ出したりないって事かしらぁ♥ もぉ、本当に絶倫なんだからぁ♥」
「アグネシアさんがエロく煽るからですよ……ううっ、もうおマンコ擦り付け過ぎですって!?」
「わざと当ててるのよぉ♥ ほらほら、判るぅ? メアちゃんだけでなくって私のココも先生のが欲しくて欲しくてエッチなお汁が止まらないのぉ♥」
アグネシアさんは挿入をねだるように腰を前後左右にくねらせた。
すると、エロ過ぎる腰の動きと共に美爆乳が揺れ動き、濡れたおマンコが竿肌にこそばゆい刺激を与えてくる。
「あんっ、はっ……んあっ、はぁんっ、あっ……はんっ、はっ、ああんっ♥ んっ、ふふっ、うふふぅんっ♥♥」
「ねぇ、先生……あなたが着せてくれたこの衣装、私に似合っているかしらぁ♥ あちこちハミ出てほとんど意味ない感じもしてるんだけどぉ♥」
「いえいえっ、意味あり! 大ありですよっ……ううっ、アグネシアさんに似合い過ぎてて、興奮でチンポ元気になってますからっ!」
「ああんっ、嬉しいッ♥ この歳になると若い子に褒められると、とっても燃えてくるのぉ♥」
「ううっ……おにぃちゃん、ママと二人だけの世界に浸かり過ぎですっ、メアのこと忘れちゃイヤですよ、もぉ……♥」
保護者対応に追われて、生徒をすっかり置き去りにしていた。
これは教師としてイカン! 母娘まとめて相手をしてあげなければ!

このページのトップへ