「おおおおおお!!」 俺はその夢のような光景に、思わず雄叫びを上げてしまった。 「ま、まったくもう、修学旅行に来てまで……。おまけにこんな水着を着せられて、ママまで一緒に……」 「あら瑠那ちゃん、私はけっこう楽しんでるわよ♪ これも修学旅行の思い出だし、旅の恥は掻き捨てだから~♥」 「恥って言っちゃってるじゃない……」 俺のスキルの力で、この露天風呂は現在『母乳増量・子宝・射精力アップ』の特殊な湯質になっている! おかげでみんなのおっぱいからは既に母乳が溢れていて、なんとも素晴らしい光景になっていた。 「もお、センセったら♥ 旅行に来てまで私たちにドスケベ教育をしたいの? 私は大歓迎だけどぉ♥」 「さすがは変態平民教師ですわねぇ。呆れてものも言えませんけど……でもこの温泉、悪魔的に気持ちいいですわぁ……ふあぁ……っ♥」 もちろんこの温泉には発情効果もアリ! すでにみんなにも効き始めている! 「というワケで、まずは瑠那から挿入!」 「あっ、ちょっとっ、そんないきなり……んあぁっ♥ こらぁ、いきなり挿れるなぁ……んっ、んっ♥ もうパンパンになってるぅ♥」 「そんなこと言って、瑠那ちゃんたら一番最初に挿れて貰えてうれしいクセにぃ♥ このこの♥」 「ちょ、ママ、余計なこと言わないで……んっ♥ んあぁ♥ はあぁっ、何だかすごく、お腹の奥があったかくて気持ちいい……はあぁっ……♥」 「温泉の効果だな! 子宝にも恵まれやすくなってるぞっ」 「そっ、そんなの困るでしょ、赤ちゃん出来ちゃったらぁ……! 二人で学園に通いながら子育てなんて大変よぉ……んっ♥ んっ♥ んぁはあぁっ♥」 口ではそう言いながらも、俺との新婚生活を想像しているのか瑠那はにやけている。 「んぁっ♥ はっ♥ ああぁっ♥ んっんっ……はあぁんっ♥ はぁっ♥ はぁっ♥ あっあっあっ……んふっ、ふあぁ……んぁ、あああぁんっ♥」 温泉の効果で瑠那のおっぱいからは母乳が溢れ出ている。俺はそれにむしゃぶりついて母乳を吸う。 「あひぁああぁっ♥♥ そんなにチュッチュ吸ったらダメえっ♥ もっとおっぱい出てきちゃうからあっ♥ あっあっ……んふぁあああああんっ♥♥」 「とても甘くて美味しいぞ瑠那! それじゃ次は優月さんっ」 隣で物欲しそうな顔をしていた優月さんに挿入する。 「んふぁああんっ♥ ふふ、先生のおチンポ欲しそうにしてたのがバレちゃったぁ♥ あっ♥ あっ♥ すっごくおっきいのが出入りしてるぅ♥」 「どうですか優月さんっ!」 「とっても気持ちいいわぁ♥ それに今まで瑠那ちゃんに入ってたおチンポが、私のおマンコに入ってるのが興奮しちゃう……あっあっ♥ あぁあああんっ♥」 「ち、ちょっとママ、私まで恥ずかしくなること言わないでよ……あんっ、身体が熱くなるとまた母乳が出てきちゃう……っ」 宇佐美母娘のおマンコは甲乙つけがたいほどに気持ちいい! 俺はそのままピストンを続ける。 「あっあっあっ♥ んぁっ、あはっ、あはああぁんっ♥ んっ♥ んふっ♥ んっんっんっ、はああぁっ、あああっ♥ あん、んくぅっ……はあああぁんっ♥」 「そして優月さんの母乳も当然吸う!」 「ああんっ、先生ったらおっきな赤ちゃんみたぁい♥ でも母乳を吸われながらおチンポで突かれるの、とっても感じちゃう……はあぁんっ、もっとぉ♥♥」 「そうしたいのは山々なんですが、順番ですのでっ。次は萌美奈!」 「やはあぁんっ、おチンポ来たあっ♥ もう、待たせ過ぎですよセンパイせんせぇ♥ 危うく一人で始めちゃうところだったじゃないですかぁ♥」 「ごめんごめん! そのお詫びにいっぱい動くからな!」 「あっ、あっあっ♥ センパイ先生のおチンポ、もうガッチガチになってるぅ♥ そんなのでいっぱい動かれたらダメぇぇ♥♥」 「はあっ、あっ、あふっ、んあああぁっ♥ ひあっ♥ あっ♥ んくっ♥ ふあぁっ、あっ、はあぁっ♥ んっんっ、んはっ、はあぁ……あっ、あああああっ♥」 さすがはVカップおっぱいだけあって、ピストンする度にぶるんぶるんと重そうに弾む。 「これだけ大きいと母乳の量もすごそうだな……いただきます!」 「んひいぃぃんっ♥ センパイ先生が私のおっぱい吸ってるう♥ あっあっ、おっぱい吸われながらおチンポで突かれるとすっごく幸せぇ……っ♥♥」 「俺もすっごく幸せだぞっ!」 萌美奈の濃く甘い母乳を堪能しながら、深いストロークで腰を動かしていく。 「ひあっ♥ あっ♥ んふぁああぁっ♥ そんなに深くまでズボズボされたら、あっという間にイッちゃいそうだよセンパイ先生えぇっ♥♥」 「ならちょっと休憩だな! その間に翠那さんに挿れますっ」 「ああぁんっ♥ ふふ、私も物欲しそうな顔をしてたのがバレちゃったかしら? あッ♥ でもやっぱりこのおチンポ、すっごいっ♥♥」 「どうすごいんですか?」 「太さも長さもすごいけどぉ、やっぱりこの先端の亀頭の大きさっ♥ これで奥をゴツゴツ叩かれるとタマらなくなっちゃうのっ♥♥」 「ではゴツゴツ叩いてみましょう!」 「あひっ♥ あっ♥ ほぁっ♥ ああああぁんっ♥ んっ♥ んふっ♥ ふあぁっ♥ あはっ、はああぁっ♥ はっ♥ あんっ♥ あっあっ……はああああぁんっ♥♥」 「そしてもちろん母乳もいただきます!」 「あうぅんっ♥ もうセンセったら、やりたい放題じゃないのぉ♥ 教え子とその母親の母乳を吸って、おチンポ何度も出し入れしてぇ♥」 「ダメですか?」 「全ッ然ダメじゃないわぁ♥ もっと欲しいくらい……あっあっ♥ もっとおっぱい吸って、もっとおチンポで突いて欲しいわあっ♥」 「もちろんです! でもそろそろ交代のお時間なのでっ」 母娘が5組もいると俺のチンポも大変だ! でもやっぱり修学旅行サイコー!!
「おおおおおお!!」
俺はその夢のような光景に、思わず雄叫びを上げてしまった。
「ま、まったくもう、修学旅行に来てまで……。おまけにこんな水着を着せられて、ママまで一緒に……」
「あら瑠那ちゃん、私はけっこう楽しんでるわよ♪ これも修学旅行の思い出だし、旅の恥は掻き捨てだから~♥」
「恥って言っちゃってるじゃない……」
俺のスキルの力で、この露天風呂は現在『母乳増量・子宝・射精力アップ』の特殊な湯質になっている!
おかげでみんなのおっぱいからは既に母乳が溢れていて、なんとも素晴らしい光景になっていた。
「もお、センセったら♥ 旅行に来てまで私たちにドスケベ教育をしたいの? 私は大歓迎だけどぉ♥」
「さすがは変態平民教師ですわねぇ。呆れてものも言えませんけど……でもこの温泉、悪魔的に気持ちいいですわぁ……ふあぁ……っ♥」
もちろんこの温泉には発情効果もアリ! すでにみんなにも効き始めている!
「というワケで、まずは瑠那から挿入!」
「あっ、ちょっとっ、そんないきなり……んあぁっ♥ こらぁ、いきなり挿れるなぁ……んっ、んっ♥ もうパンパンになってるぅ♥」
「そんなこと言って、瑠那ちゃんたら一番最初に挿れて貰えてうれしいクセにぃ♥ このこの♥」
「ちょ、ママ、余計なこと言わないで……んっ♥ んあぁ♥ はあぁっ、何だかすごく、お腹の奥があったかくて気持ちいい……はあぁっ……♥」
「温泉の効果だな! 子宝にも恵まれやすくなってるぞっ」
「そっ、そんなの困るでしょ、赤ちゃん出来ちゃったらぁ……! 二人で学園に通いながら子育てなんて大変よぉ……んっ♥ んっ♥ んぁはあぁっ♥」
口ではそう言いながらも、俺との新婚生活を想像しているのか瑠那はにやけている。
「んぁっ♥ はっ♥ ああぁっ♥ んっんっ……はあぁんっ♥ はぁっ♥ はぁっ♥ あっあっあっ……んふっ、ふあぁ……んぁ、あああぁんっ♥」
温泉の効果で瑠那のおっぱいからは母乳が溢れ出ている。俺はそれにむしゃぶりついて母乳を吸う。
「あひぁああぁっ♥♥ そんなにチュッチュ吸ったらダメえっ♥ もっとおっぱい出てきちゃうからあっ♥ あっあっ……んふぁあああああんっ♥♥」
「とても甘くて美味しいぞ瑠那! それじゃ次は優月さんっ」
隣で物欲しそうな顔をしていた優月さんに挿入する。
「んふぁああんっ♥ ふふ、先生のおチンポ欲しそうにしてたのがバレちゃったぁ♥ あっ♥ あっ♥ すっごくおっきいのが出入りしてるぅ♥」
「どうですか優月さんっ!」
「とっても気持ちいいわぁ♥ それに今まで瑠那ちゃんに入ってたおチンポが、私のおマンコに入ってるのが興奮しちゃう……あっあっ♥ あぁあああんっ♥」
「ち、ちょっとママ、私まで恥ずかしくなること言わないでよ……あんっ、身体が熱くなるとまた母乳が出てきちゃう……っ」
宇佐美母娘のおマンコは甲乙つけがたいほどに気持ちいい! 俺はそのままピストンを続ける。
「あっあっあっ♥ んぁっ、あはっ、あはああぁんっ♥ んっ♥ んふっ♥ んっんっんっ、はああぁっ、あああっ♥ あん、んくぅっ……はあああぁんっ♥」
「そして優月さんの母乳も当然吸う!」
「ああんっ、先生ったらおっきな赤ちゃんみたぁい♥ でも母乳を吸われながらおチンポで突かれるの、とっても感じちゃう……はあぁんっ、もっとぉ♥♥」
「そうしたいのは山々なんですが、順番ですのでっ。次は萌美奈!」
「やはあぁんっ、おチンポ来たあっ♥ もう、待たせ過ぎですよセンパイせんせぇ♥ 危うく一人で始めちゃうところだったじゃないですかぁ♥」
「ごめんごめん! そのお詫びにいっぱい動くからな!」
「あっ、あっあっ♥ センパイ先生のおチンポ、もうガッチガチになってるぅ♥ そんなのでいっぱい動かれたらダメぇぇ♥♥」
「はあっ、あっ、あふっ、んあああぁっ♥ ひあっ♥ あっ♥ んくっ♥ ふあぁっ、あっ、はあぁっ♥ んっんっ、んはっ、はあぁ……あっ、あああああっ♥」
さすがはVカップおっぱいだけあって、ピストンする度にぶるんぶるんと重そうに弾む。
「これだけ大きいと母乳の量もすごそうだな……いただきます!」
「んひいぃぃんっ♥ センパイ先生が私のおっぱい吸ってるう♥ あっあっ、おっぱい吸われながらおチンポで突かれるとすっごく幸せぇ……っ♥♥」
「俺もすっごく幸せだぞっ!」
萌美奈の濃く甘い母乳を堪能しながら、深いストロークで腰を動かしていく。
「ひあっ♥ あっ♥ んふぁああぁっ♥ そんなに深くまでズボズボされたら、あっという間にイッちゃいそうだよセンパイ先生えぇっ♥♥」
「ならちょっと休憩だな! その間に翠那さんに挿れますっ」
「ああぁんっ♥ ふふ、私も物欲しそうな顔をしてたのがバレちゃったかしら? あッ♥ でもやっぱりこのおチンポ、すっごいっ♥♥」
「どうすごいんですか?」
「太さも長さもすごいけどぉ、やっぱりこの先端の亀頭の大きさっ♥ これで奥をゴツゴツ叩かれるとタマらなくなっちゃうのっ♥♥」
「ではゴツゴツ叩いてみましょう!」
「あひっ♥ あっ♥ ほぁっ♥ ああああぁんっ♥ んっ♥ んふっ♥ ふあぁっ♥ あはっ、はああぁっ♥ はっ♥ あんっ♥ あっあっ……はああああぁんっ♥♥」
「そしてもちろん母乳もいただきます!」
「あうぅんっ♥ もうセンセったら、やりたい放題じゃないのぉ♥ 教え子とその母親の母乳を吸って、おチンポ何度も出し入れしてぇ♥」
「ダメですか?」
「全ッ然ダメじゃないわぁ♥ もっと欲しいくらい……あっあっ♥ もっとおっぱい吸って、もっとおチンポで突いて欲しいわあっ♥」
「もちろんです! でもそろそろ交代のお時間なのでっ」
母娘が5組もいると俺のチンポも大変だ! でもやっぱり修学旅行サイコー!!