「はんっ、んっあ！　そうよぉ、先生～♥　まずはゆっくり、んああ！　マンコに挿入したチンポぉ、動かしてみてぇ～♥　くはぁっ！」
バニーガールの尻を捕まえて、後ろから怒張した肉根を膣内へと緩慢な動きで突き込んでいく。
ベッドに手をついてこちらに魅惑の臀部を突き出しているフェラリスさんは優しく、けれど男子を誘惑するような流し目を向けてくる。
「生チンポ入れちゃってますけど……ほんとにいいんですか？」
「ナマじゃないとイケナイのよ～♪　んぐあ♥　生チンポじゃないとぉ、はんんっ、チンポの張りとかぁ、細かいところまで測定できないですわぁ～♥」
「その通りですね！　避妊具なんてつけてたらチンポ測定なんて無理ですもんねッ！」
「んふふ♪　先生ェ、鼻息荒すぎるわよぉ～♥　目もぎらぎらさせてっ、生セックス悦びすぎ～♥　ああっ、子宮が狙われすぎて恥ずかしくなっちゃうわぁ♥」
独特の言い回しをするフェラリスさんがブルリと尻たぶを震わせ、目を細めて嬌声を上げる。
自身の仕事場でもある学園の保健室なのに構わず爆乳をブルンブルンと揺らし、その先から母乳をとろとろとこぼしていた。
「おふん♥　ん゛っ！　ぐっ、ハァ♥　あぐん゛♥　うっ、んん……ふぅふぅ、うあ゛ッ！　あうっ、うん゛！　ぐふぅ、ふああ！　あン♥　んっ、んアっ♥」
ゆるゆるとした動きで後ろからフェラリスさんを犯すと、陰茎に引きずり出されるように膣口からどろどろと愛液がこぼれ出る。
粘性の高い体液なのに、ねと～っと糸を引きながら保健室の床へと滴っていった。
「くぅっ、マンコの中奥までぬるぬるで、チンポニギニギされる……！」
「おっンぅ♥　そうやってぇっ、ぐンぅ、チンポの計測してるのよぉ～♪　締め付けるのはぁ、あん♥　太さと硬さを確かめてるのぉ～♥♥」
ねっとりとした美声で呟くと、保健医バニーはわざと肉棒をギュッと食い締めてくる。
まだまだ始まったばかりでゆっくりとしか行為に及んでいないのに、腰が痺れるくらいの快感だった。
「ああん～♥　マンコでしっかり締め付けてもぉ、ビクンビクンて震えて跳ね返してくるぅ♥　これはぁ、ガチガチに硬ぁい証拠ね～♥♥」
火照った吐息を漏らしつつ、ママ天使は蕩けた表情のまま唇だけ艶めかしく吊り上げる。
ブルリとバニーの尻を震わせ、本当に肉幹の感触を確かめるように肉厚の膣肉をすり付けてきた。
「マンコぉっ、おぐぐぅ♥　ぐっぽり広げられるくらいチンポ太いわね～♥　ちょっと動かすだけでマンコの中ぁ、ゴリゴリ擦られちゃう～♥」
「ハァハァ♥　あん゛ん゛～♥　先生ェのチンポぉ、うぐんっ！　エグいくらいに硬くてっ、太いかもぉ～♥♥　あああぉっ♥」
「痛かったり苦しかったりしません？」
「あらあら～♥　ボウヤが私のことを心配してくれるのかしらぁ♥　ほぐン♥　いい男に優しくされるとっ、マンコが勝手に締まっちゃうわぁ～♥♥」
フェラリスさんが蕩けた淫声を漏らしつつ腰をくねらせると、本当にギュルルッと膣道が狭まる。
ぬめぬめと蠢く膣肉が男根にべっとりとまとわりつき、ズルリズルリと摩擦してきた。
「くううっ！？　チンポ擦られる……！　これも、チンポ測定なんですかっ？」
「そうよぉ～♥　マンコの中でチンポがちゃんと感じるのか～♥　どんなふうに気持ちよくなってるのかもぉっ、んあ゛ッ、確かめないといけないのよぉ♥♥」
リアルな検査をしてはいるが、人妻バニー天使は頭の上に浮いているヘイローまでピクッと揺らすくらい身をくねらせている。
目尻をとろんと下げ、開けたままの唇の端からよだれを滴らせていた。
「んん゛あ゛♥　マンコの中でチンポぉっ、ビュクッビュクッて暴れてるぅ♥　マンコをもっと広げようとして膨張してるぅ♥♥　チンポの感度、良好ね～♥♥」
悦びに濡れた声を上げ、人妻保健師がこちらを妖艶な瞳で見つめてくる。
「ゆっくりでいいからぁ、はぐン♥　チンポの根元まで入れてみてぇ～♥　大人マンコだからぁ、デカチンポ奥にきても大丈夫だからぁ～♥」
蠱惑的に唇をプルプルと揺らし、男の本能を引き出すような言葉を紡ぎ出す。
バニースーツからはみ出た熟した肉体まで見せつけるように身震いさせ、臀部もくいっと差し出してきた。
「そ、それじゃ遠慮なく奥までいきますっ！」
緩慢ではあるが、群がる肉襞を引き剥がすように肉杭をズズッと膣底まで突き刺した。
「おぐぐゥうッ♥♥　おっふ、お゛お゛ん゛♥　先生ェのチンポぉっ、ほんとにデカチンポぉ♥♥　長さの測定ぃ、オーバーしてるゥう゛♥♥」
兎耳まで倒すくらい顔をぐっと反らし、大人の女天使が濁声の嬌声を上げる。
肉茎を根元まで飲み込んだ膣内は騒がしいほどにうねり、捕まえた竿をズリズリとこそいできた。