「ああぁンっ、こ、こんな設定で勝負だなんて、は、反則すぎるわっ……あぁンっ!」 授業中、VR訓練場で莉音と能力勝負になった炎寿馬さん。 もともと素で特殊能力なんぞ持っていない自分と、あらゆる物を重力を使って投射できる莉音とは勝負にならない。 しかし、そんな絶望感を味わっている矢先、エロアプリが降臨! 性的なことに興味はあるが奥手で免疫力の無い莉音を狙い撃ちにしたアプリは、「男湯で強制小作りアプリ」 生まれて初めて目にする男湯の光景に、戦闘能力を奪われ力が抜けてしまう莉音。 戦闘不能になった莉音のムチムチエロボディを堪能する炎寿馬さん。 それにしても、しばらく会ってないうちにこんなにイヤらしい体つきに成長しやがって! 息を弾ませるたびに悩ましくたわむ莉音のおっぱい。 昔、一緒にお風呂に入ったときは全然小さかったのにな。 小さい頃との脳内おっぱいビフォーアフターに興奮する炎寿馬。 このおっぱいから発生する特殊能力を最大限引き出すために作られたパイスーツもエロ過ぎるんだよなっ。 おっぱいの大きさ=能力の高さ、スキルレベルに比例するとのこと。 psysuitがなまったのと、おっぱいから発生する能力に由来しているのか? いつの間にか能力服はパイスーツと呼ばれていた。
「あそこのオヤジ、おまえのおっぱいガン見してたぞ? 男湯の中で乳首をこんなにピンピンにして莉音も悪いんだぞ?」 と言葉責めしながらすでに硬く勃起しているピンクの突起を弾くように愛撫してやる。 「あああぁンっ、いやぁンっ!」 普段の凜々しい声とは違い、鼻に掛った甘い声で鳴く莉音さん。 莉音のマンコには既に俺の分身が挿入されてた。 (んーーーあったかくてヌルヌルでたまんないぜっ、さっきまで散々余裕見せてたのに) 細くくびれた腰を突き上げるたびに伝わってくる熱くヌルヌルな掻痒感に激しく興奮した。
「ああぁンっ、こ、こんな設定で勝負だなんて、は、反則すぎるわっ……あぁンっ!」
授業中、VR訓練場で莉音と能力勝負になった炎寿馬さん。
もともと素で特殊能力なんぞ持っていない自分と、あらゆる物を重力を使って投射できる莉音とは勝負にならない。
しかし、そんな絶望感を味わっている矢先、エロアプリが降臨!
性的なことに興味はあるが奥手で免疫力の無い莉音を狙い撃ちにしたアプリは、「男湯で強制小作りアプリ」
生まれて初めて目にする男湯の光景に、戦闘能力を奪われ力が抜けてしまう莉音。
戦闘不能になった莉音のムチムチエロボディを堪能する炎寿馬さん。
それにしても、しばらく会ってないうちにこんなにイヤらしい体つきに成長しやがって!
息を弾ませるたびに悩ましくたわむ莉音のおっぱい。
昔、一緒にお風呂に入ったときは全然小さかったのにな。
小さい頃との脳内おっぱいビフォーアフターに興奮する炎寿馬。
このおっぱいから発生する特殊能力を最大限引き出すために作られたパイスーツもエロ過ぎるんだよなっ。
おっぱいの大きさ=能力の高さ、スキルレベルに比例するとのこと。
psysuitがなまったのと、おっぱいから発生する能力に由来しているのか?
いつの間にか能力服はパイスーツと呼ばれていた。
「あそこのオヤジ、おまえのおっぱいガン見してたぞ? 男湯の中で乳首をこんなにピンピンにして莉音も悪いんだぞ?」
と言葉責めしながらすでに硬く勃起しているピンクの突起を弾くように愛撫してやる。
「あああぁンっ、いやぁンっ!」
普段の凜々しい声とは違い、鼻に掛った甘い声で鳴く莉音さん。
莉音のマンコには既に俺の分身が挿入されてた。
(んーーーあったかくてヌルヌルでたまんないぜっ、さっきまで散々余裕見せてたのに)
細くくびれた腰を突き上げるたびに伝わってくる熱くヌルヌルな掻痒感に激しく興奮した。