男子であれば、制服の上からでも分かるその量感のある下乳の迫力が強制的に目に焼き付けられる、
優華理先輩のＲカップおっぱい！
その破壊力の抜群のおっぱいを際立たせるかのように、エクストリームビーチバレーでは
そのワガママボディを競技用のセクシーな水着で披露！

ボールと一緒に弾むＲカップおっぱいに、炎寿馬の欲望もバンバンボール並に弾んでいる。
「下城君っ、しっかり応援するのよぉっ♪」
とウィンクを送ってくる優華理先輩。
優華理先輩、今日もイヤらしく弾んでるなぁっ！
ホントに人妻みたいなフェロモンが漂ってくる豊満でエロすぎるボディライン……
あれがホントに学生のボディかよっ！

キスはダメだと言われているのに、毎日あの誘惑ボディで挑発されれば
行き場のないエロフラストレーションはアプリの降臨を促してしまう！？

任せてくださいっ！　優華理先輩っ！
しっかりこのスポーツ痴漢アプリでおっぱいとそのわがままボディを応援ヨーソローですわっ！
早速、スポーツ痴漢アプリ・ビーチバレー編起動する炎寿馬。
とりあえず、ティンポのアイコンのタップしスマホのディスプレイに映る優華理先輩のボディを
タッチ！タッチ！スワイプ！スワイプ！
「ひっ！？　やぁンっ！　な、何コレ？」
アプリを通して自分のチンポに伝わる柔らかなおっぱいの感触！
しかも、この衆人環視の中バレずに擦りつけているということが素晴らしすぎて、ますますチンポの硬度が増す。
こんどは優華理先輩のムチムチＲカップの谷間に、恥ずかしチンポサーブを打つべしっ！　打つべしっ！とキメてみる。
（ああン、熱くてヌルヌルの……が、いやぁン……そんなとこ潜ってきちゃ……ダメですわ）
既に水着の布を押し上げるぐらいに膨らんで来た乳輪。
明らかに乳首ではなく乳輪が勃起している。
イヤらしいのはおっぱいの大きさだけでは無く、乳輪もかっ！
そんな光景を見せつけられると優華理先輩を『応援する』指先にますます力が入ってしまう。
「だめっ……ああぁっ、そこばっかりっ」
優華理先輩のレシーブポーズがガクガク震え、まるで生まれたての子鹿のような様相を呈してくる。
「今度は俺が優華理先輩をチンポで誘惑するぜっ」