朝は寝坊が多いせいか、毎朝スキルの瞬間移動をつかってテレポート通学しているリリアちゃん。 しかし、テレポートを使うたびにパンティが消失してしまうという副作用があるため パンティではなく絆創膏で大事なワレメをガード中とのこと!
【炎寿馬】「ぬおおおっ!」 【リリア】「うにゅ、ま、マスター……なんの検査してるの?」 【炎寿馬】「普通に陰毛髪検査なのだが、なにか?」 明らかに普通ではないのだが鼻息マックスな興奮を抑制しながら可及的速やかに素っ気なく応える俺。 それにしても薄い本でしか見たことのない絆創膏パンティ……似合いすぎてたまらんのですがっ! このハイエースされそうなほど無垢なマイクロボディにはっ!
【炎寿馬】「ほ、ほう……マスターが死にそうになりながら戦闘しているときもこんなすばらしい下着をつけてるのか?」 【リリア】「うゆっ、そうなの……パンツを履いちゃうと消えちゃうからパンツじゃないの」 【炎寿馬】「ノーパンより余計エロすぎるだろうがっ! というわけで、たっぷり舐め回すように調べてやるからなっ」 【リリア】「うにゅ、ま、マスター……ゲームの中で見れないアングルだからって……たっぷりガン見されると恥ずかしいの……」 変態校則アプリ「陰毛髪検査」で明らかになるリリアのスベスベマンコと絆創膏。 そのうちブラも絆創膏ブラにするよう命令してみるか……。 と思いつつ、陰毛が伸びていない指でチェックする俺。 恥丘に指を押し込むとまるで和菓子の餅のようなプニっとした感触……。 【リリア】「ふみゅぅ……マスター、ばんしょうこうの上から……指でこしゅこしゅ……だめなのン」 絆創膏の脇から愛液が溢れ、リリアのプニプニな恥丘に淫猥な光沢をつくる。 【炎寿馬】「このヒゲの剃り残しのようなザラッとした感触はっ! ちゃんとツルツルにしてこなきゃ校則違反だぞっ」 【リリア】「うみゅ、マスターっ……昨日ゲームしてたらイベントガチャ神引きしちゃってついつい朝まで起きててしょれなかったの」 【炎寿馬】「くそっ、俺かよっ……かわいいやつめ……しかしそんな多忙なリリアのために今、ここでマスターが綺麗にショリショリしてあげよう!」 【リリア】「うにゅ、お、おねがいしますなの……マスター……綺麗にショリショリしてくださいなの」
朝は寝坊が多いせいか、毎朝スキルの瞬間移動をつかってテレポート通学しているリリアちゃん。
しかし、テレポートを使うたびにパンティが消失してしまうという副作用があるため
パンティではなく絆創膏で大事なワレメをガード中とのこと!
【炎寿馬】「ぬおおおっ!」
【リリア】「うにゅ、ま、マスター……なんの検査してるの?」
【炎寿馬】「普通に陰毛髪検査なのだが、なにか?」
明らかに普通ではないのだが鼻息マックスな興奮を抑制しながら可及的速やかに素っ気なく応える俺。
それにしても薄い本でしか見たことのない絆創膏パンティ……似合いすぎてたまらんのですがっ!
このハイエースされそうなほど無垢なマイクロボディにはっ!
【炎寿馬】「ほ、ほう……マスターが死にそうになりながら戦闘しているときもこんなすばらしい下着をつけてるのか?」
【リリア】「うゆっ、そうなの……パンツを履いちゃうと消えちゃうからパンツじゃないの」
【炎寿馬】「ノーパンより余計エロすぎるだろうがっ! というわけで、たっぷり舐め回すように調べてやるからなっ」
【リリア】「うにゅ、ま、マスター……ゲームの中で見れないアングルだからって……たっぷりガン見されると恥ずかしいの……」
変態校則アプリ「陰毛髪検査」で明らかになるリリアのスベスベマンコと絆創膏。
そのうちブラも絆創膏ブラにするよう命令してみるか……。
と思いつつ、陰毛が伸びていない指でチェックする俺。
恥丘に指を押し込むとまるで和菓子の餅のようなプニっとした感触……。
【リリア】「ふみゅぅ……マスター、ばんしょうこうの上から……指でこしゅこしゅ……だめなのン」
絆創膏の脇から愛液が溢れ、リリアのプニプニな恥丘に淫猥な光沢をつくる。
【炎寿馬】「このヒゲの剃り残しのようなザラッとした感触はっ! ちゃんとツルツルにしてこなきゃ校則違反だぞっ」
【リリア】「うみゅ、マスターっ……昨日ゲームしてたらイベントガチャ神引きしちゃってついつい朝まで起きててしょれなかったの」
【炎寿馬】「くそっ、俺かよっ……かわいいやつめ……しかしそんな多忙なリリアのために今、ここでマスターが綺麗にショリショリしてあげよう!」
【リリア】「うにゅ、お、おねがいしますなの……マスター……綺麗にショリショリしてくださいなの」