プールファミレス“ミルキィマーメイド”でウェイトレスとしてバイトしている楓さん。
プールとファミレスが合体している業態なせいか、ウェイトレスの制服は水着をベースにしたデザイン！
くノ一姿のパイスーツもエロいが、このウェイトレス水着姿もはち切れそうなほど発育したわがままボディをより一層ひきたてている。

【楓】「あっ、ンンっ！　あぅっ……すごいよぉっ……チンポらめぇ……ンンンっ、はぁぅンっ！」

楓さんのつけている柑橘系の香水の香り……目の前で弾む豊満な尻肉とのギャップに激しく興奮する。
さらにその水着の胸元は、たわわなバストがこぼれ出て後ろから突き上げられるたびに、たゆんたゆんとスケベに弾んでいた。

たまんないぜ、楓さんっ！

【楓】「あっ、あっ、あっ、んはぁっ……いやぁン……パンパン激しすぎぃっ！　ああぁぁぁンっ」
【炎寿馬】「ああっ、楓さんっ締付けすぎっ！」
【楓】「んはぁっ、だって、そんなにパンパンされたら……感じすぎてっ、おかしくなっちゃうっ！」
【炎寿馬】「はぁはぁっ、もっとおかしくなってスケベなところいっぱい見せてよっ、楓さんっ！」
【楓】「いやぁンっ……見ないでぇっ、下城……くん、犬みたいにお尻振っちゃってるのぉっ、私っ！」

学生なのに尻はまるで人妻みたいに肉感的でエロ過ぎるんだよな、楓さんは！
いつも見るだけしか許される事の無かったわがままボディを味わっている俺。
この“例のスマホ”がなければ夢精して終わっていたであろう願望が叶う事なんてなかったなっ！
というわけで、今日は配信されてきた“楓さん裏メニューアプリ”で思う存分楓さんのムチムチボディにチンポを打ち込んでいた。
しかも、おかわり自由！　俺の子種が尽き果てても今日はたっぷりいただく予定だ。

【楓】「ンンっう、下城君っ、がっつき過ぎなんだからっ、がっつきセックス禁止っ……あぅっ」
【炎寿馬】「はぁはぁっ、楓さんっ、そんなこと言われてもっ！　くぅっ！」
そんな事言われても、こんなスケベボディを目の前にしてガッツかずにいられるわけないだろっ！
さっきから楓さんの膣肉がチンポにキツくハグしてくる。
しかも、ウネウネうねってマッサージしてきやがるしっ！
どんだけチンポ好きなドスケベマンコなんだよっ！

【楓】「ああんっ、下城君のオチンポっ……私の中で好き勝手に……暴れてるのっ！　ンンンああぁっ！」
【炎寿馬】「こんなドスケベマンコ、チンポが勝手に暴れちゃうでしょっ！」
【楓】「いっあっ！　下城君のオチンポっ、一番深いところにあたって……もう、立ってられないよぉっっ！　ああぁっ！」

生まれたての子鹿のように足をガクガクと震わせる楓さん。
どんどん肉襞が細かに絡みついてきて、快感と行き場のない焦燥感がどんどん膨らんでくる。
【楓】「ああぁっ、下城君のオチンポっ、どんどん中で大きくなってるよぉっ！　いいよぉっ……すごくいいのっ！」
そんなスケベな声で鳴かれたらますます興奮するしっ！
普段あんなに元気でしっかりものの楓さんが、こんなにだらしなく腰を押しつけてくる。
【楓】「ああっ！、いいのっ！　いいのっ！　もっとっ！　下城君っ！」
【楓】「はぁン、私も下城君のオチンポっいっぱい食べちゃうっ♪」
アプリの効果のせいか、パンパンに張った乳輪からは母乳がほとばしり、楓さんのおっぱいを白くデコレートしている。
後ろから力強く突いてあげるたびに、ほとばしる母乳が宙を舞って真珠のようにキラキラと弾けた。
結合部の白い泡立ちと身体にデコレートされた母乳で、楓さんはまさに淫靡なミルキィマーメイドになっていた……。