【リーシャ】「ン……はぁはぁ……ああぁっ、そこ……んんんっ、んああぁっ!」 しかし、この弾力……たまんないなっ。 ほんとに手が幸せすぎて揉む動作がさっきから永久ループしてるし。
今日はリーシャを俺の部屋に招待がてら、降臨してきた「おっぱい発育ブートキャンプ」アプリを発動しているわけだが、 Zカップのエロさに自分のチンポが新兵教育されているような気がしてならなかった。
【リーシャ】「ああぁンっ! そ、そこばかり……特訓して……はぁはぁっ……卑怯だゾっ」 【炎寿馬】「ここが弱点なんだろっ? 弱点はもっと“しごいて”特訓しないと克服できないだろっ」 パイスーツからこぼれ出ているおっぱいの先端を、親指と人差し指でクリクリと摘まむようにしごいてやる。 肌の白さと同じパールピンクの乳輪が、悩ましく指で丸く膨らみ押し潰れる。 まるでグミのような弾力になった乳首。感触とスケベな反応を確かめるように親指の腹でしつこくひねってあげた。 【リーシャ】「んンンンっ、あああぁっ!」 【炎寿馬】「ここが一番弱いのかっ! ほんとにカワイイヤツだなっ」 【リーシャ】「か、か、かわいいとか……言うなっ! ズルいぞ……」 急に乙女スイッチが入ってしおらしくなるリーシャ。 手首はおそらくアプリの効果だと思うが、リーシャが言うには炎寿馬が特訓しやすいようにと万歳するような格好で予めスキル抑制バンドで拘束されていた。 普段凜々しく勇ましい姿を見せるヴァルキューレのような面持ちの少女が、拘束されているだけでもそそるのに ライダースーツのようなつなぎからこぼれる圧倒的なZカップに興奮しすぎてゴロゴロ転がりたい気分だった。 こんなドスケベな谷間見せつけられたら辛抱たまんないぜっ。 既に怒張しきったたくましい分身を見せつけるようにリーシャの前にさらけ出す。 【リーシャ】「はぁはぁ、わ、私のバストを特訓してこんなにたくましくしてしまったか……まったくしょうがない奴だな」 くっっそ、このZカップの谷間……見れば見るほどメチャクチャにしたい欲望に駈られるなっ。 リーシャのうっとりとした視線を横目に、極上の弾力をたたえるおっぱいマンコにチンポを沈めていった。
【リーシャ】「ン……はぁはぁ……ああぁっ、そこ……んんんっ、んああぁっ!」
しかし、この弾力……たまんないなっ。
ほんとに手が幸せすぎて揉む動作がさっきから永久ループしてるし。
今日はリーシャを俺の部屋に招待がてら、降臨してきた「おっぱい発育ブートキャンプ」アプリを発動しているわけだが、
Zカップのエロさに自分のチンポが新兵教育されているような気がしてならなかった。
【リーシャ】「ああぁンっ! そ、そこばかり……特訓して……はぁはぁっ……卑怯だゾっ」
【炎寿馬】「ここが弱点なんだろっ? 弱点はもっと“しごいて”特訓しないと克服できないだろっ」
パイスーツからこぼれ出ているおっぱいの先端を、親指と人差し指でクリクリと摘まむようにしごいてやる。
肌の白さと同じパールピンクの乳輪が、悩ましく指で丸く膨らみ押し潰れる。
まるでグミのような弾力になった乳首。感触とスケベな反応を確かめるように親指の腹でしつこくひねってあげた。
【リーシャ】「んンンンっ、あああぁっ!」
【炎寿馬】「ここが一番弱いのかっ! ほんとにカワイイヤツだなっ」
【リーシャ】「か、か、かわいいとか……言うなっ! ズルいぞ……」
急に乙女スイッチが入ってしおらしくなるリーシャ。
手首はおそらくアプリの効果だと思うが、リーシャが言うには炎寿馬が特訓しやすいようにと万歳するような格好で予めスキル抑制バンドで拘束されていた。
普段凜々しく勇ましい姿を見せるヴァルキューレのような面持ちの少女が、拘束されているだけでもそそるのに
ライダースーツのようなつなぎからこぼれる圧倒的なZカップに興奮しすぎてゴロゴロ転がりたい気分だった。
こんなドスケベな谷間見せつけられたら辛抱たまんないぜっ。
既に怒張しきったたくましい分身を見せつけるようにリーシャの前にさらけ出す。
【リーシャ】「はぁはぁ、わ、私のバストを特訓してこんなにたくましくしてしまったか……まったくしょうがない奴だな」
くっっそ、このZカップの谷間……見れば見るほどメチャクチャにしたい欲望に駈られるなっ。
リーシャのうっとりとした視線を横目に、極上の弾力をたたえるおっぱいマンコにチンポを沈めていった。