おっぱいの大きさ=特殊能力のレベルだけあってエクストリームテニス部の部員達の胸元は、 発育したおっぱいの張力によって、悩ましいほど丸く盛り上がっていた。 そのなかでも一際大きいサイズを誇るのが、クールで才色兼備な莉音だった。 莉音「ちゅ、ちゅぷっ……レロレロ」 莉音の顔が目の前に迫ってきたかと思うと、横からついばむように舌を入れてくる。 頭の中が莉音のキスで蕩けそうになる。 超エロアプリ「牝猫テニス」を起動するとアプリによる効果を早速、唇と下半身で味わっていた。 莉音「ああぁンっ、もうっ、また……こ、こんなに大きくしてるっ……ンンっ、ああぁっ!」 炎寿馬「仕方ないだろっ、こんなエロいおっぱい見せつけといてっ。男の生理現象だからなっ」 莉音「あっ、あっ、ンっ……わ、私以外……私以外のおっぱい……見るの禁止っ!」 ほっぺたを膨らませながら騎乗位で腰を打ち付けてくる黒髪ロングヘアの美少女。 悩ましくくびれた腰を擦りつけるように一生懸命打ち込んできた。 炎寿馬「オマエのマンコだって、俺のチンポの形憶えちゃってこんなに濡れてるくせにっ」 生意気だけど何故か憎めない莉音。 毒口をたたきつつも飼い主を探している仔猫のような瞳にいつもノックアウトされていた。 莉音「きゃあンっ、やぁンっ、おっぱいっ…………はぁンっ」 思わず目の前で生意気に揺れているピンクの先端を口に含む。 甘美で柔らかな感触が唇に伝わると同時にいきり立つ肉棒に興奮が流れ込み、さらにチンポの体積を増加させた。 ちゅっ、ちゅぷっ、レロレロ……。 このコリコリ、プニプニした柔らかさたまらない。 舌を動かすたびに、スイッチのように莉音のハスキーな喘ぎ声が響く。 腰の動きが一瞬止まるが、再びチンポをむさぼる様にさらに激しく下腹を打ち付けてきた。 炎寿馬「やっぱり、おっぱいも結構感じるんだなっ」 莉音「ンンっ……あぁン、あ、当たり前でしょっ! 同時に責められたら……感じちゃうのよっ」 やっぱコイツ、かわいいなっ! 乙女の肉感的な汗の匂いとほんのりと甘いミルクの香りの中で、超エロアプリ「牝猫テニス」の莉音ピックアップエロイベントを走っていた。
おっぱいの大きさ=特殊能力のレベルだけあってエクストリームテニス部の部員達の胸元は、
発育したおっぱいの張力によって、悩ましいほど丸く盛り上がっていた。
そのなかでも一際大きいサイズを誇るのが、クールで才色兼備な莉音だった。
莉音「ちゅ、ちゅぷっ……レロレロ」
莉音の顔が目の前に迫ってきたかと思うと、横からついばむように舌を入れてくる。
頭の中が莉音のキスで蕩けそうになる。
超エロアプリ「牝猫テニス」を起動するとアプリによる効果を早速、唇と下半身で味わっていた。
莉音「ああぁンっ、もうっ、また……こ、こんなに大きくしてるっ……ンンっ、ああぁっ!」
炎寿馬「仕方ないだろっ、こんなエロいおっぱい見せつけといてっ。男の生理現象だからなっ」
莉音「あっ、あっ、ンっ……わ、私以外……私以外のおっぱい……見るの禁止っ!」
ほっぺたを膨らませながら騎乗位で腰を打ち付けてくる黒髪ロングヘアの美少女。
悩ましくくびれた腰を擦りつけるように一生懸命打ち込んできた。
炎寿馬「オマエのマンコだって、俺のチンポの形憶えちゃってこんなに濡れてるくせにっ」
生意気だけど何故か憎めない莉音。
毒口をたたきつつも飼い主を探している仔猫のような瞳にいつもノックアウトされていた。
莉音「きゃあンっ、やぁンっ、おっぱいっ…………はぁンっ」
思わず目の前で生意気に揺れているピンクの先端を口に含む。
甘美で柔らかな感触が唇に伝わると同時にいきり立つ肉棒に興奮が流れ込み、さらにチンポの体積を増加させた。
ちゅっ、ちゅぷっ、レロレロ……。
このコリコリ、プニプニした柔らかさたまらない。
舌を動かすたびに、スイッチのように莉音のハスキーな喘ぎ声が響く。
腰の動きが一瞬止まるが、再びチンポをむさぼる様にさらに激しく下腹を打ち付けてきた。
炎寿馬「やっぱり、おっぱいも結構感じるんだなっ」
莉音「ンンっ……あぁン、あ、当たり前でしょっ! 同時に責められたら……感じちゃうのよっ」
やっぱコイツ、かわいいなっ! 乙女の肉感的な汗の匂いとほんのりと甘いミルクの香りの中で、超エロアプリ「牝猫テニス」の莉音ピックアップエロイベントを走っていた。