【リリンダ】「あぁン、昔はあんなに小さくて可愛かったのに……こんなにたくましく成長して」
【炎寿馬】「リリンダさん……ンンっ」
しっとりと濡れた厚く柔らかな唇が異世界の人妻と重なる。
【炎寿馬】（……ンン、リリンダさんのキス……頭が蕩けそうになるぜ）
既に敏感になって勃起している俺の乳首を長い爪先でコロコロと転がしながら舌を絡めあっていた。
今日は、“例のスマホ”を使って異世界ユリドラシルの晶の家を訪れていた。
そして早速“例のスマホ”に降臨してきた「ダークエルフ母娘親子丼子作り儀式アプリ」を実行。
昔、幼いながらもすごく綺麗で優しい人だったと記憶していた晶の母親……リリンダさん。
リリンダさんは怒張した分身を細い指で優しくしごいてくれていた。
【リリンダ】「はぁン、これで我が家の少子化対策は完璧ね♪」
おそるべし、人妻ダークエルフのリビドーっ！
それに、人妻でこのボディ……反則過ぎるぐらいにムチムチすぎるしっ！
【晶】「城にぃのチンポは……はぁはぁ、俺のモノなのにっ……ああぁンっ」
俺のチンポをすっかり気に入ってしまった母親に嫉妬する晶がかわいい。
【リリンダ】「このチンポがアキラちゃんにふさわしいかどうか……ママがちゃんと、し、調べてあげるわ」
まるで顕微鏡のプレパラートのように薄い大義を振りかざすリリンダさん。
ヌルヌルに濡れたワレメを怒張している切っ先にゆっくりと押し当ててきた。
【炎寿馬】（はぁ……ため息しか出ない……この濡れそぼった感触）
【リリンダ】「この凶悪なチンポをアキラちゃん、毎日味わっているのね♪」
【晶】「そ、そんな事っ……その……う、うん♪」
【リリンダ】「フフフ……」
しかし、昔の容姿そのまんまの若さだなぁ……ダークエルフは長命だと聞いていたがほんとに昔と変わっていない。
それにしても晶の母親だけあっておっぱいのボリュームが半端ないし、しかも揉むたびに手を押し返す反発力が癖になるくらい興奮を誘う人妻のおっぱいだった。
【リリンダ】「ほんとに大き……く成長……して……あ、ああぁっ！」

これがダークエルフの人妻マンコかっ！　厚くてねっとりして腰が溶けてしまいそうだぜっ。
リリンダさんのマンコの中にみっちりと収っているチンポから伝わってくる感触に浸っている俺。
しかも幼馴染みの母親というのが素晴らしい！
あの昔よく見ていた笑みの下には、こんなエロいボディが隠れていたとはっ！
……そういえばアプリのオプションで“強制妊娠”オプションってあったな……なんだろ？
いきなりボテ腹になってよがり俺の征服欲をマックスで満たしてくれる機能だったりするのか？
とりあえず、オプションにチェックを入れてみればわかるかっ！
そんな軽いのノリでアプリのオプションにチェックを入れた。