ひなたちゃんの実家は銭湯……いわゆるお風呂屋さん。
そんなひなたちゃんの家のお風呂に入りに行く途中で、主人公の“例のスマホ”にアプリが降臨！
下半身に期待を込めてスマホの画面をのぞいてみると……そこには……「母娘強制家族風呂アプリ」のタイトル。
おおぉぉーーーっ！　陥没乳首爆乳のひなたちゃんとそのお母さんと強制家族風呂とはっ！？
期待にスボンの股間がエベレスト状態になりながらも、すれ違う人にバレないようひなたちゃんの家でもある銭湯へと向かった！

ひなたちゃんのお母さん＝湯谷香澄さん。
ひなたちゃんも爆乳だが、香澄さんもひなたちゃんを産んだだけあって負けず劣らずの爆乳具合！
さっきまで母娘とも陥没乳首だったのが、今ではすっかり乳首が勃起して「赤ちゃんのおしゃぶり」のような形に先端が丸く勃起していた。
さらにアプリのおかげなのか、ここは女風呂！ 母娘も堪能しながら他の女性の裸もガン見できるというのが素晴らしい！
（もちろんアプリの効果のおかげで女性に通報されることはまったく皆無だ）

香澄「ハァハァ……んふ、おっぱいは美味しいかしら？　ボク？」
ひなた「先輩、先輩……もっとたくさん飲んで大きくなりましょうね、でちゅよっ」
すみません、もうとっくにびっくりするぐらい息子は成長してますがなっ！
ひなたちゃんと香澄さんは俺の魂の叫びに気を取られることなく、おっぱいを差し出してくる。
しかも差し出される乳輪は、サーモンピンク色に色づきパンパンに張って光沢を放っていた。
ひなたちゃんのママは銭湯の経営をしているわけだから、ガテン系のを想像していたけど若すぎるでしょっ！
しかもまだまだ張りのある艶やかな乳肌。
前歯で甘噛みするとイヤらしく押し戻してくる弾力……たまんないですっ！
炎寿馬「んんっ……ちゅぅ、ちゅぱっ、ちゅっ、ちゅっ」
二つの俺専用おしゃぶり乳首で口の中がいっぱいだった。
香澄「んふぅっ……そんなわんぱくに吸われちゃったら……久々に子宮が開いてきちゃうわ……」
香澄「あぁン、ほんと、キミはわんぱくさんね……ココも♪」
乳浴してから間もないですが、香澄さんのテクニックと興奮と射精感、女湯の香りで既に股間はラブＭＡＸ状態！
もうのぼせそうなんですがっ！　俺っ！