コンクリートの壁の向こう側には超人気スイーツ専門店の限定ケーキ! 生徒達のやる気を奮い立たせるめぐみ先生の努力に涙する俺。 しかし……相変わらずこの学園の能力服……通称パイスーツのデザインが正直エロ過ぎて 壁抜けのスキルの授業内容がまったく入ってこないのをなんとかして欲しいっ! 授業中優華理先輩のエロ過ぎる尻をガン見しながら妄想を巡らせていると……超エロアプリが降臨してくる! 今回も俺の琴線にドストライクなアプリ! 『壁尻アプリ』が降ってくる! さっそく“ファッキング・クルー”なる壁尻アプリを実行する俺! ハンマーでビルを壊していくアプリなら知っているのだが、どうやらこれは俺の理性をハンマーで破壊していくアプリらしい。 というか既に壊れていますがっ! 俺を誘っているようなあのドエロい尻が悪いっ! そんなわけで、優華理先輩の尻をガン見しながら欲望の赴くまま超エロアプリの起動ボタンを力強くタップする俺! ちょうど優華理先輩がスキルで壁抜けをしている最中に、アプリが起動した。 優華理「えっ? あらっ!? いやぁぁンっ」 炎寿馬「おおおっ!」 まるで壁掛け彫刻のようにその美麗な尻オブジェを披露している優華理先輩! 炎寿馬「ゆ、優華理先輩っ! 大丈夫ですかっ! さわさわっ……」 優華理「ああっン……だ、大丈夫だけど……はぅっ!」 はっ……目の前にこんな無防備な尻があったせいか無意識に撫で回していたぜっ……とはいっても止める気はさらさらなかった。 さわさわするなと言うほうが無理だぜっ。 しかもほんとに、この感触はたまんないなっ……しっとりとして手に吸い付いてくるというかまとわりついてくるというか……。 優華理「はぁはぁ……だめぇっ……」 炎寿馬「す、すいません、声が聞こえにくいんですがっ」 壁で優華理先輩との空間が遮られている中、外と繋がっているのはこの人妻のようなファビュラスな尻! となるとここは骨伝導もとい今、速効で脳内で開発に成功した「尻伝導式マイク方式」で先輩に伝えるしかっ! 早速、むっちりと盛り上がっている先輩の恥丘に口をつける。 先輩の体温と共にバラのような甘い香りが鼻孔をくすぐった。 優華理「はぅっ!? えぇ!?」 天然の低反発の感触が顔全体に伝わると同時にビクッと先輩の尻が持ち上がった。 炎寿馬「んぐっ……せ、せんぱいっ……レロレロっ……ちゅぷっ、き、聞こえますかっ!」 優華理「ああっ……口につけたまま話しちゃっ……だめぇっ……ああぁンっ!」 スーツ上からベロベロと恥丘を舐め回す俺。 向こう側に聞こえているかどうか分からないが、一応伝わっているようだ。 優華理「あっ、あっっっ、ああぁンっ……ンンっ……」 優華理(ああぁっ……だめっ……おマンコに……キスされてますわ……ああぁっ) 最初はヌメヌメとした感触に驚いていたが、下半身から伝わってくる舌の感触に理性が蕩け始めていた。 優華理「はぁはぁっ……、ああぁンっ……ンンンンっ」 つま先をピンと立てるようにしてさざ波のように押し寄せてくる快感を必死に耐えている。 顔がみえないだけ尻の醸し出す様々な表情に激しく興奮していた。 ちゅ、ちゅぷっ……ちゅるるるるる スーツの基底部は割れ目の中に深く食い込みほぼ肉ビラを舐めているような形になっていた。 柔らかいけど舌を強く押し返してくるような弾力の小陰唇。 まるでスイッチのように舐めるたび身体をピクンピクンと跳ね上げる優華理先輩。 先輩の快感スイッチに繋がっている柔らかな肉の感触を夢中で舐め味わっていた。 優華理「ああっ……やぁンっ……下城君っっンンンっ……舌が犬みたいで……力が抜けちゃうわ……ああぁンっ」 やべぇ……舌が止まんないぜっ! 優華理(あああっ……ほんとにもう……お尻が言うことを効かなくなっちゃういますわ……あぅっ) 壁の向こう側からは優華理先輩の悩ましげな吐息が尻を伝ってくるとともに、舌を濡らす愛液が止めどなく溢れ出してきていた。
コンクリートの壁の向こう側には超人気スイーツ専門店の限定ケーキ!
生徒達のやる気を奮い立たせるめぐみ先生の努力に涙する俺。
しかし……相変わらずこの学園の能力服……通称パイスーツのデザインが正直エロ過ぎて
壁抜けのスキルの授業内容がまったく入ってこないのをなんとかして欲しいっ!
授業中優華理先輩のエロ過ぎる尻をガン見しながら妄想を巡らせていると……超エロアプリが降臨してくる!
今回も俺の琴線にドストライクなアプリ! 『壁尻アプリ』が降ってくる!
さっそく“ファッキング・クルー”なる壁尻アプリを実行する俺!
ハンマーでビルを壊していくアプリなら知っているのだが、どうやらこれは俺の理性をハンマーで破壊していくアプリらしい。
というか既に壊れていますがっ! 俺を誘っているようなあのドエロい尻が悪いっ!
そんなわけで、優華理先輩の尻をガン見しながら欲望の赴くまま超エロアプリの起動ボタンを力強くタップする俺!
ちょうど優華理先輩がスキルで壁抜けをしている最中に、アプリが起動した。
優華理「えっ? あらっ!? いやぁぁンっ」
炎寿馬「おおおっ!」
まるで壁掛け彫刻のようにその美麗な尻オブジェを披露している優華理先輩!
炎寿馬「ゆ、優華理先輩っ! 大丈夫ですかっ! さわさわっ……」
優華理「ああっン……だ、大丈夫だけど……はぅっ!」
はっ……目の前にこんな無防備な尻があったせいか無意識に撫で回していたぜっ……とはいっても止める気はさらさらなかった。
さわさわするなと言うほうが無理だぜっ。
しかもほんとに、この感触はたまんないなっ……しっとりとして手に吸い付いてくるというかまとわりついてくるというか……。
優華理「はぁはぁ……だめぇっ……」
炎寿馬「す、すいません、声が聞こえにくいんですがっ」
壁で優華理先輩との空間が遮られている中、外と繋がっているのはこの人妻のようなファビュラスな尻!
となるとここは骨伝導もとい今、速効で脳内で開発に成功した「尻伝導式マイク方式」で先輩に伝えるしかっ!
早速、むっちりと盛り上がっている先輩の恥丘に口をつける。
先輩の体温と共にバラのような甘い香りが鼻孔をくすぐった。
優華理「はぅっ!? えぇ!?」
天然の低反発の感触が顔全体に伝わると同時にビクッと先輩の尻が持ち上がった。
炎寿馬「んぐっ……せ、せんぱいっ……レロレロっ……ちゅぷっ、き、聞こえますかっ!」
優華理「ああっ……口につけたまま話しちゃっ……だめぇっ……ああぁンっ!」
スーツ上からベロベロと恥丘を舐め回す俺。
向こう側に聞こえているかどうか分からないが、一応伝わっているようだ。
優華理「あっ、あっっっ、ああぁンっ……ンンっ……」
優華理(ああぁっ……だめっ……おマンコに……キスされてますわ……ああぁっ)
最初はヌメヌメとした感触に驚いていたが、下半身から伝わってくる舌の感触に理性が蕩け始めていた。
優華理「はぁはぁっ……、ああぁンっ……ンンンンっ」
つま先をピンと立てるようにしてさざ波のように押し寄せてくる快感を必死に耐えている。
顔がみえないだけ尻の醸し出す様々な表情に激しく興奮していた。
ちゅ、ちゅぷっ……ちゅるるるるる
スーツの基底部は割れ目の中に深く食い込みほぼ肉ビラを舐めているような形になっていた。
柔らかいけど舌を強く押し返してくるような弾力の小陰唇。
まるでスイッチのように舐めるたび身体をピクンピクンと跳ね上げる優華理先輩。
先輩の快感スイッチに繋がっている柔らかな肉の感触を夢中で舐め味わっていた。
優華理「ああっ……やぁンっ……下城君っっンンンっ……舌が犬みたいで……力が抜けちゃうわ……ああぁンっ」
やべぇ……舌が止まんないぜっ!
優華理(あああっ……ほんとにもう……お尻が言うことを効かなくなっちゃういますわ……あぅっ)
壁の向こう側からは優華理先輩の悩ましげな吐息が尻を伝ってくるとともに、舌を濡らす愛液が止めどなく溢れ出してきていた。