“坊や行動”アプリとは、“昔の姿”になって甘えることにより女性の母性をピンポイントで攻撃、
発情させ篭絡するというアプリ！
通報されてしまうレベルのハレンチな行為も許容されてしまうという免罪符的な効果もバツグンですっ！
そんな夢のようなエロバリアフリー的状況を作り出しサポートするアプリである。

射撃の練習中、そんなアプリで昔の姿になった主人公に翻弄されるリーシャさん。
はち切れんばかりのパイスーツの上からおっぱいに甘えられ発情していく。
抵抗しようにも昔の姿になった主人公のあまりの可愛さと母性を刺激されまくり流されていくっ！

リーシャ「お、おまえっ、その姿卑怯だぞっ……あっ、ああぁン」
リーシャ（だめだ……あんなカワイイ姿で胸を吸われたら……何もできないではないかっ）
まるで母親に甘える男の子のようにおっぱいを吸う俺。
そんな俺にリーシャはなすすべもないようである。
それにしてもリーシャのおっぱいたまりませーーーーンっ！
王女の使う石鹸ってバラのような何かいい花の香りのする石鹸つかってるのかにゃぁ……というくらいに頭の中がバラ色になってくる。
しかもこのおっぱいの柔らかさはなんだっ！　手が埋まったまま戻ってこないぞっ！
リーシャのおっぱいの柔らかさに驚きながら少女のような薄桃色の乳輪を咥えるとちゅうちゅう吸い始めた。
リーシャ「お、おい……いま……練習中……だぞっ！　あぁンっ！　ンンンっ……ああぁンっ！」
リーシャ「誤って……リニアガンが……暴発したら……ンンふぅ……あ、あぶないぞっ」
すいませっ！　俺の股間のリニアガンが既に暴発寸前なんですがっ！
しかもリーシャの扱う最新鋭のリニアガンはセーフティが何重にも設定され、ちょっとやそっとじゃ暴発しない事ぐらいは知っていた。
【炎寿馬】「リーシャおねぇちゃん……おっぱい……もっとぉ」
雨の日に捨てられている小犬のような瞳でリーシャを見つめ、理性の防衛ライン突破を謀る俺っ！
リーシャ「ひ、ひきょうだぞっ……そんな目で私を見ても鉄血の意志をもってすればっ……うううっ……ンンっ」
リーシャ（可愛すぎだぞっ！　くそっ！　くぅ下城っ、魔女の婆さんに呪われてしまえっ！　犬死にはせんぞっ）
そんなリーシャの心の声は聞いていないが、俺は舌でいくら弾いても飽きないリーシャの乳首をいつまでも吸い続けていた。