突然、頭の悪そうな健康番組に感化されてダイエットに目覚めわけではない。 ハマっているソシャゲ「パイ乙」=もっと!孕ませ!炎のおっぱいエロ魔法学園Ex ~おっぱいは魔法乙女~という ソシャゲとのコラボイベで549スポーツクラブ一日体験コースを受けるというミッションをクリアするためだった。 (乳精石が1000石!プレゼントされる) そんなかったるいミッションついでに来たスポーツクラブだったが、コースサポートしてくれるインスタラクターは 昔通っていた学校のクラスメイトで、地味子だった石山道子だった。 うええっっ! 目の前に立っているこのドスケベボディの美女があの陰キャで地味子だったあの石山道子なのかっっ!? セクシータイプのレオタードの胸元を丸く盛り上げている爆乳! しかも、サイズがピチピチで横から乳肉が丸く膨らんでハミ出ていた。 腰つきもエロく、インストラクターをしているだけあってキュッと引き締まった腰のラインの先にはむっちりと幅広な下腹と太ももが佇んでいた。 こんなキャラじゃなかっただろっ! 石山道子っ! 昔は前髪長くて顔見えなかったし、★1キャラ並に存在感薄かったのにめちゃエロ可愛くなってるしっ! エロ変わりすぎだろっ! なんでも学校を卒業後、自分を変えようと思いスポーツインストラクターに転身したということだった。 さっき再会したときこっちは脳細胞から名前をサルベージすることすらできなかったが、道子は俺の名前を覚えていてくれていた。 しかも、今回の体験コースはマッスルな野郎ではなく、この道子がサポートでついてくれるとのこと! 十唖瑠女学園に通うぐらいのスキルは持ち合わせていないようだが、その丸くツンと上を向いた爆乳から目をそらすことはできずにしばらく目を盗まれているような感じだった。 道子「し、下城君……元気だった?」 すいませんっ! 下半身はすっかり元気ですっ! 股間の分身はまだトレーニングメニューを消化していないのにも関わらず触るとキンと金属音がしそうなほど固くそそり立っていた。
突然、頭の悪そうな健康番組に感化されてダイエットに目覚めわけではない。
ハマっているソシャゲ「パイ乙」=もっと!孕ませ!炎のおっぱいエロ魔法学園Ex ~おっぱいは魔法乙女~という
ソシャゲとのコラボイベで549スポーツクラブ一日体験コースを受けるというミッションをクリアするためだった。
(乳精石が1000石!プレゼントされる)
そんなかったるいミッションついでに来たスポーツクラブだったが、コースサポートしてくれるインスタラクターは
昔通っていた学校のクラスメイトで、地味子だった石山道子だった。
うええっっ! 目の前に立っているこのドスケベボディの美女があの陰キャで地味子だったあの石山道子なのかっっ!?
セクシータイプのレオタードの胸元を丸く盛り上げている爆乳!
しかも、サイズがピチピチで横から乳肉が丸く膨らんでハミ出ていた。
腰つきもエロく、インストラクターをしているだけあってキュッと引き締まった腰のラインの先にはむっちりと幅広な下腹と太ももが佇んでいた。
こんなキャラじゃなかっただろっ! 石山道子っ!
昔は前髪長くて顔見えなかったし、★1キャラ並に存在感薄かったのにめちゃエロ可愛くなってるしっ!
エロ変わりすぎだろっ!
なんでも学校を卒業後、自分を変えようと思いスポーツインストラクターに転身したということだった。
さっき再会したときこっちは脳細胞から名前をサルベージすることすらできなかったが、道子は俺の名前を覚えていてくれていた。
しかも、今回の体験コースはマッスルな野郎ではなく、この道子がサポートでついてくれるとのこと!
十唖瑠女学園に通うぐらいのスキルは持ち合わせていないようだが、その丸くツンと上を向いた爆乳から目をそらすことはできずにしばらく目を盗まれているような感じだった。
道子「し、下城君……元気だった?」
すいませんっ! 下半身はすっかり元気ですっ!
股間の分身はまだトレーニングメニューを消化していないのにも関わらず触るとキンと金属音がしそうなほど固くそそり立っていた。