リリア「うにゅぅ……はぁはぁ……マスター見えてないからってやり過ぎなのっ、にゃふぅっ」 炎寿馬「やりすぎって言う割りには、腰が楽しそうに踊ってるぞっ」 リリア「ああんぅっ……そんなに拡げちゃダメなのマスターっ……あああぁっンっ」
少し前に『スポーツ痴漢アプリ:新体操編』がスマホに降臨。 すかさず実行した俺はリリアの練習する体育館へと向かい早速、アプリのハレンチな内容を満喫していた。 幸い超エロアプリの効果なのか、リリアの恥態に誰一人として気づいていないというか それが日常の出来事のように振る舞う様子を見せていた。 しかし、それでも周りに人がいる分、衆人環視的な雰囲気に満たされているせいか リリアの羞恥心と性感帯をビンビンに刺激していた。
リリア「はぁはぁ……ましゅたーンンっ、レオタードの隙間からオチンポ……コスコスしてるのぉ」 リリアたんのおっぱいとレオタードの隙間たまんねぇーーーっ! 俺はチンポアイコンを使ってリリアのレオタードの胸の脇からチンポを無理矢理入れて擦っていた。 リリアにはバレないと思っていたが……。 リリアの動物的勘というか俺のエロいプレッシャーを感じたのか。 最初にレオタードの上から乳首をクリクリしてあげた時にバレてしまっていた。
しかし、リリアのレオタード姿……俺の琴線にドストライクすぎるなっ! 体型がまさに妖精……というかあまりのラブリーな姿に学園内では非公式ファンクラブまで存在するらしい。 その妖精のおマンコを俺は変態的にネチネチと指とチンポで弄んでいた。 基底部が割れ目にめっちゃ食い込んでシワシワなのがやたらとエロいっ! ピンクの恥肉がチラチラ見えるくらいまで食い込ませたくなってくるぜ。
俺はレオタードの基底部を親指に引っかけ横にずらすと、ほとんど毛のないスベスベの恥丘をくぱぁっと拡げた。 リリア「ああぁっ、いやぁンっ、マスターっ……はぅっ」 リリアが鼻にかかった甘い声で喘ぐ。 二つに割った果実のようなワレメからは瑞々しい果汁が溢れ出している。
流れ出た愛液はすぐに新体操の柔らかな床の上に垂れ落ち濃い染みをいくつも作った。 炎寿馬「こんな……ヌレヌレにして部活ちゃんとヤってたのか?」 リリア「はぁン……うにゅ、ちゃんと練習してたの……マスター、指動いて気持ちよくなっちゃう」 すっかり指がヌルヌルだな……柔らかくてプニプニして……スケベすぎるだろ! ずっと指で感触を確かめるように触っていると更に愛液がトロトロと溢れ出してきた。 リリア「はぅっ、あぁン……マスターっ……そんなに拡げないで……恥ずかしくてもっと濡れちゃうのっ」 炎寿馬「恥ずかしくて濡れるって何だよっ! くっそエロかわい過ぎるだろっ!」 リリア「はぁはぁ……そんなに褒めないでマスター……ああぁンっ!」 リリアや他の部員から見えていない分、次第に行動が大胆になっていく俺。 炎寿馬「クリトリスもこんなに大きく膨らませて……たっぷり特訓してあげるからなっ!」
リリア「うにゅぅ……はぁはぁ……マスター見えてないからってやり過ぎなのっ、にゃふぅっ」
炎寿馬「やりすぎって言う割りには、腰が楽しそうに踊ってるぞっ」
リリア「ああんぅっ……そんなに拡げちゃダメなのマスターっ……あああぁっンっ」
少し前に『スポーツ痴漢アプリ:新体操編』がスマホに降臨。
すかさず実行した俺はリリアの練習する体育館へと向かい早速、アプリのハレンチな内容を満喫していた。
幸い超エロアプリの効果なのか、リリアの恥態に誰一人として気づいていないというか
それが日常の出来事のように振る舞う様子を見せていた。
しかし、それでも周りに人がいる分、衆人環視的な雰囲気に満たされているせいか
リリアの羞恥心と性感帯をビンビンに刺激していた。
リリア「はぁはぁ……ましゅたーンンっ、レオタードの隙間からオチンポ……コスコスしてるのぉ」
リリアたんのおっぱいとレオタードの隙間たまんねぇーーーっ!
俺はチンポアイコンを使ってリリアのレオタードの胸の脇からチンポを無理矢理入れて擦っていた。
リリアにはバレないと思っていたが……。
リリアの動物的勘というか俺のエロいプレッシャーを感じたのか。
最初にレオタードの上から乳首をクリクリしてあげた時にバレてしまっていた。
しかし、リリアのレオタード姿……俺の琴線にドストライクすぎるなっ!
体型がまさに妖精……というかあまりのラブリーな姿に学園内では非公式ファンクラブまで存在するらしい。
その妖精のおマンコを俺は変態的にネチネチと指とチンポで弄んでいた。
基底部が割れ目にめっちゃ食い込んでシワシワなのがやたらとエロいっ!
ピンクの恥肉がチラチラ見えるくらいまで食い込ませたくなってくるぜ。
俺はレオタードの基底部を親指に引っかけ横にずらすと、ほとんど毛のないスベスベの恥丘をくぱぁっと拡げた。
リリア「ああぁっ、いやぁンっ、マスターっ……はぅっ」
リリアが鼻にかかった甘い声で喘ぐ。
二つに割った果実のようなワレメからは瑞々しい果汁が溢れ出している。
流れ出た愛液はすぐに新体操の柔らかな床の上に垂れ落ち濃い染みをいくつも作った。
炎寿馬「こんな……ヌレヌレにして部活ちゃんとヤってたのか?」
リリア「はぁン……うにゅ、ちゃんと練習してたの……マスター、指動いて気持ちよくなっちゃう」
すっかり指がヌルヌルだな……柔らかくてプニプニして……スケベすぎるだろ!
ずっと指で感触を確かめるように触っていると更に愛液がトロトロと溢れ出してきた。
リリア「はぅっ、あぁン……マスターっ……そんなに拡げないで……恥ずかしくてもっと濡れちゃうのっ」
炎寿馬「恥ずかしくて濡れるって何だよっ! くっそエロかわい過ぎるだろっ!」
リリア「はぁはぁ……そんなに褒めないでマスター……ああぁンっ!」
リリアや他の部員から見えていない分、次第に行動が大胆になっていく俺。
炎寿馬「クリトリスもこんなに大きく膨らませて……たっぷり特訓してあげるからなっ!」