「そ、それじゃ挿れちゃうからねご主人様……♥ んっ、んぅっ、んはあああぁ……っ!」
「おお……っ!」
メイド喫茶で有名なサービスと言えば、オムライスの上にケチャップで文字を描いたりする“名入れサービス”。
それがドスケベご奉仕スキルの力で、チンポの筆でおマンコの中に文字を描く“名挿れサービス”になったのだった!
「んはぁっ、ご主人様のおチンポ、おっきい……っ。お腹いっぱいになっちゃいそ……♥」
「おいおい、ご馳走になるのは俺のはずだろ?」
「そっ、そうねっ、私はメイドなんだからご奉仕しなきゃ……あっ♥ でもおっきいんだってばっ♥」
「くぅ、萌依の中が良すぎてもっとおっきくなりそう……」
萌依のおマンコの中は、ふわとろのオムライス以上に心地が良かった。
挿れた瞬間からキュウキュウと俺のチンポを締め付けてくる。
「ここのメイド喫茶は最高だな。頼んでないのにサービスでミルクまで飲めるし……ちゅうちゅう」
「あっ♥ あっあっ♥ ご主人様っ、おっぱいチュウチュウ吸わないでっ♥ はぅんっ♥」
「だって目の前でおっぱいから滴ってるから。吸わないとこぼれちゃうだろチュウチュウ」
「はひぃんっ♥ おマンコとおっぱいの同時責めっ♥ ダメですうご主人様ぁっ♥」
まだまだ経験不足の萌依は、俺にいいように感じさせられてしまっている。
萌依の甘いミルクを飲みながらおマンコでチンポを刺激されては、このメイド喫茶には毎日通うしかないな!
「それで萌依? 肝心の名挿れサービスの方はまだかな?」
「あっ、申し訳ありませんご主人様っ。そ、それでは名挿れをさせていただきますぅ……んっ、んふううぅ……っ♥」
「おおぉ……っ!」
萌依がぐぐっと腰を下ろしてきて、チンポを挿入していく。
ギンギンになったチンポが萌依のおマンコをぐばっと押し広げて入っていく様が、何とも卑猥だ。
「あおぉっ♥ ご、ご主人様のおチンポ筆、やっぱりおっき過ぎいぃ……っ♥♥」
「うはぁ……じゃ抜く? 萌依」
「抜きませんっ♥ ご主人様にご奉仕するのがメイドの務めっ♥ ご主人様が満足するまではやめませんっ♥」
「さすがは俺の幼馴染みメイドだチュウチュウ」
「あーーっ♥ チュウチュウしながらのおチンポダメーーッ♥」
萌依の嬌声が店内に響き渡る。
これから毎日通って、萌依の声を響かせ続けるのもイイな♥
「そっ、それでは名挿れサービスを始めますう……んっ♥ んっふ♥ ふああぁんっ♥」
「うぉ……!」
萌依が腰を回転させるように動かしてきて、本格的に名挿れサービスを開始する。
チンポが萌依の膣肉に引っ張られて、ゾリゾリと擦られた。
「うはぁ……さすがは萌依、元の世界の頃から名入れサービスは得意だったもんな、チュウチュウ」
「あっっ♥ だからおっぱいチュウチュウはダメッ♥ もっとミルク出ちゃうからっ♥ このっ♥」
「はうっ」
萌依が腰を叩きつけてきて、チンポが根元まで飲み込まれた。
「んふうっ♥ ふふ……♥ これからご主人様のミルクも搾り出しちゃうからね……♥」
そう言って妖艶に笑う幼馴染みに、俺は搾り取られる覚悟を決めるのだった。

※このテキストはWeb用に書き下ろしたものです。実際のゲーム内容と多少異なることをご了承ください。

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