「アルカさんのその下着、すっごくお似合いです!」
「ふふ……ありがとう若き主よ。だが言わなくても分かるぞ、おチンポをそんなにしていてはな❤」
リグの代わりに急遽入ったランジェリーショップのバイトで、俺はかなりの売上げを達成したらしい。
すると閉店後に店長のアルカさんからお礼をさせて欲しいと言われ、新着の下着を身に着けて見せて貰ったのだった……!
「さすがはランジェリーショップの店長、見事なスタイルですね!」
「こうして下着を身に着けて、着心地を確かめなくてはならないから……ふふふ❤」
「でもこの下着、隠すべき所が隠せていないです!」
「この下着は隠すのではなく、魅せるために使うものだから。その効果は充分に出ているようね❤」
「はうっ」
アルカさんは指先で、ギンギンに勃起した俺のチンポをツンツンしてきた。
「すっごい弾力❤ 若き主には今日はお世話になったし、もっとお礼をしようかしら?」
「そ、それは何ですか?」
「私は下着の着心地を試しているから、主は私の抱き心地を試してみて❤」
「ぜ、ぜひとも試させて頂きますっ!」
そう言って、俺は張り詰めた怒張をアルカさんの魅惑の秘裂に押し込んでいった。
「あっ、あああっ❤ これが若き主の性剣っ……あおぉっ、パンっパンっ❤」
「すごい締め付けですアルカさん……ううっ」
「私も闇の女王として、簡単に堕とされる訳にはいかぬからな❤ でもこのおチンポっ……あああぁっ、ダメかもぉぉっ❤」
腰を進めていくと、アルカさんは大きく口を開けて喘ぐ。
やはりヴァンパイアだからなのか、アルカさんはいつも唇がセクシーで色っぽい。
チンポが中を押し入っていくたびに、アルカさんのSカップのおっぱいからピュピュッと母乳が飛んだ。
「アルカさん、ミルクが飛んじゃってますっ」
「はぅんっ、主のスキルの力で出やすくなっちゃってるわぁ❤ こんなに漏れちゃうなんてぇ❤」
「下着が濡れちゃいますね。分かりました俺が吸いますチュウチュウ」
「あっ、ああああぁっ❤❤ その一切の躊躇なくおっぱいを吸う胆力、さすがは若き主ぃぃ❤」
アルカさんの母乳は味が濃くてねっとりとした甘さがある。
もしかして今の時間が夜だから、味も濃く変わっているとか?
ヘルマーレ家のヴァンパイアは昼夜で体質が変わるらしいし。
「ちゅうちゅう、んぐんぐ」
「はっ❤ あっ❤ あぉっ❤ も、もう堪りませんわぁ、若き主よっ❤」
「ではそろそろ本格的に動きます!」
俺はアルカさんの片足を掴んで、腰を送り出していく。
「んああぁっ、すっごいっ❤ 先っぽのくびれの所がゴリゴリ当たりますわあっ❤」
「イイですか? そういえばリグもこれが好きだったような」
「憎らしいわあ若き主っ❤ わざわざ娘の名前を出すだなんてっ❤」
「はうっ」
反撃とばかりにオマンコを締めてくるアルカさん。
やはり時刻が夕方から夜に変わりつつある今、ヴァンパイアの相手は一筋縄ではいかなそうだ……!
「くっ……本気でいきますよアルカさん!」
「ふふふ、それはこちらのセリフよ❤ おいでなさいな、若き主よっ❤」

※このテキストはWeb用に書き下ろしたものです。実際のゲーム内容と多少異なることをご了承ください。

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