ずぷぷぷぷ……。
「うぁっ……ミュンミュンの中、熱いな……」
「ひゅわああぁっ❤ ごっ、ごしゅぴっぴのおチンポ、熱くておっきいいぃっ❤」
メイド新体操部でレオタードに身を包んだミュンミュンに、チンポを挿入する。
かなり無理な体勢をしているにも拘らず、体幹がしっかりしているミュンミュンは苦も無く俺のチンポを呑み込んだ。
「あっ❤ あおっ❤ おチンポの先っぽで中広げられてるうぅっ❤」
「うくっ、狭い……。このキツさ、ほとんど経験無いなミュンミュン」
「そっ、そんなことないですケドぉっ? ミュンはギャルだからねっ、ギャルは遊びまくってパーリナイだからねっ?」
「そうか、じゃあ根元まで挿れて大丈夫だな」
「あーーっ、ウソですうーっ❤ ごしゅぴっぴとしか経験ないですうーーっ❤」
なんちゃってギャルを自ら白状しつつも、ミュンミュンは俺のチンポを根元まで咥え込んだ。
経験は無くとも、エルフ特有の身体の柔らかさはおマンコも同様らしい。
「新体操部ではエースって聞いたぞ? 俺のバトンの扱いもお手の物だろ?」
「こっ、こんな長くて太いバトン初めてだよおっ。ミュンのお腹の下がパンパンっ」
「パンパンして欲しいのか、分かった」
「あっ、ちょっ、ちがっ。違うってばはあぁぁーーっ❤ パンパンすごいいぃーーっ❤」
お望み通り軽めにピストンしてパンパンしてやると、ミュンミュンは顎を反らして嬌声を上げた。
おマンコの中は既にしっとりと濡れており、ガチガチになったチンポに絡みついてくる。
それを振り切るようにして腰を前後させると、強い快感が根元まで走り抜けた。
「うっ、気持ちいい……さすがは日焼けハイエルフのおマンコ……」
「ハイエルフじゃなくてえっ、ダークエルフなんですけどおっ! おこだぞおおぉっ❤」
「おこしつつも悦んでるじゃないか」
「ごしゅぴっぴのおチンポすご過ぎるんだってばあっ❤ あっ、イイトコ当たってるっ❤」
「分かった、それじゃダークエルフおマンコ最高」
「そっ、それならヨシ! あっあっあっ、ヨシって言うか……良すぎるううぅっ❤❤」
ピストンを繰り返している内に、ミュンミュンのおマンコも慣れて準備が整ってきた。
中はしとどに濡れて、膣肉がチンポをギュッギュと締め付けてくる。
「うっ、スケベな締め付け……さすがはダークエルフギャル」
「そっ、そうでしょおおぉっ❤ なっ、なにせダークエルフでギャルですからっ❤」
「うんうん、この小麦色のMカップおっぱいも素晴らしい」
俺はピストンに合わせてばるんばるん揺れているおっぱいを、後ろから揉みしだいた。
「はうぅんっ❤ おっぱいだめっ、おっぱいとおマンコの欲張り攻めなんてダメえぇっ❤」
「うくっ、さらに締まってきた……」
おっぱいとおマンコ、ミュンミュンの気持ちいいトコロを独り占めにして、ひたすら腰を送っていく。
ミュンミュンは大きな声で喘いでいたが、やがてビクンと背筋を反らした。
「あッ……❤!? ち、ちょっと待って、ごしゅぴっぴ。ヤバいです、ヤバたんです」
「どうした? イキそう?」
「いやあの……で、出ちゃいそう。それ以上パンパンされたら」
「なにが?」
「お……お潮が。お潮噴いちゃいそう……」
「……」
「ダークエルフギャルがお潮噴いちゃうとこ見たいです」
「あっ、ちょっ、ダメダメごしゅぴっぴ!? あおっ❤ あっっ❤ 出る出るっ❤ ホントにお潮噴いちゃうってばああぁぁーーっ❤❤」

※このテキストはWeb用に書き下ろしたものです。実際のゲーム内容と多少異なることをご了承ください。

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