「ありがとうございますヌンヌンさん……いやヌンヌン先生! 俺のためにこんな事までしてくれるなんてっ」
「い、いいえ、大切なご主人様のためですもの……。これくらいは当然ですわ❤」
俺とヌンヌン先生は、ラブホでこんな事になってしまっていた。
俺が偶然美術のテストで悪い点数を取った事をヌンヌンさんが心配し、俺に個人授業を申し出てくれた。
そこで俺のエロスキルを発動させた事で、ヌンヌンさんにドスケベ水着を着せてデッサンする事になったのである!
「すみませんヌンヌン先生、俺はどうにもデッサンが苦手みたいで」
「いいえ、最初は仕方ありませんわ。それにモデルをよく知れば、デッサンの理解が上がるかもしれません❤」
「なるほど! ではモデルを理解するために、ちょっと失礼して」
俺はヌンヌンさんの巨大なおっぱいを背後から鷲掴みにして揉む。
「これは素晴らしい……ヌンヌン先生、サイズは?」
「んはぁっ、114センチのOカップ……ですわ❤」
「流石です! このシルクのような手触り、クセになりそうです。もみもみ」
「はあぁっ❤ ご主人様もおっぱいを揉むのがとてもお上手ですぅ……❤」
「そうか、胸は想像以上に丸みがあるんですね! 実際に触ってみないと分からないものだなあ」
「そう、そうです。そうして触れ合う事でデッサンの理解力を上げていくものですわ……❤」
「はい! ではこの先っぽもクリクリクリ」
「あッ、あああッ❤ そこは乳首っ……あっ、あーーーッ❤」
形の良い乳首を両方ともクリクリされて、ヌンヌンさんは甲高い声を上げた。
品の良い香水の匂いのするヌンヌンさんの身体からはフェロモンが溢れていて、俺ももうガマン出来ない……!
「ヌンヌン先生っ、俺の筆で先生のキャンバスに書かせてください!」
「ええ、いいですよ❤ でもご主人様の筆のサイズはすごいから、私で受け止めきれるかしら……?」
「大丈夫だと思います! それでは……」
俺はさっきから愛液を零していたおマンコに、自分のチンポ筆を挿入していく。
「あっ、あああぉ……っ❤ ふっ、太いぃ❤ こんなの入るかしらぁ……っ❤」
「ヌンヌン先生ならいけます! ゆっくり行きますから!」
「はうぅんっ、ゆっくりの方が快感がじっくり伝わってきて……あぁっ、んああああぁっ❤」
俺が挿入していくたびにヌンヌンさんの身体が敏感に震える。
さすがはハイエルフと言うか、けっこう無理な体勢にも関わらずヌンヌンさんの体勢は崩れない。
新体操部で活躍するミュンミュンの体幹は、ヌンヌンさんの遺伝かもしれないな。
「んふうぅぅ❤ 中押し拡げて入ってくるうぅぅ❤」
「もう少し……ここで、終点です!」
「ひゃうううぅぅんっ❤」
膣奥の子宮口に亀頭をムチュウッと押し当てると、ヌンヌンさんはブルルッとその乳房を震わせた。
俺はそのおっぱいを後ろから揉みながら、緩めのピストンを開始する。
「ふああぁっ❤ おっぱいもおマンコもいっぺんにだなんて、いけませんわご主人様ぁっ❤」
「どっちも独り占めしたいです! ヌンヌン先生の気持ちいい所ぜんぶ!」
「あんもう、ご主人様ぁ❤ 責任は取っていただきますよっ❤」
「そのつもりです!」
滅多に受けられないヌンヌン先生のプライベートレッスン……後悔のないように楽しみ尽くさないとなっ!

※このテキストはWeb用に書き下ろしたものです。実際のゲーム内容と多少異なることをご了承ください。

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