「こ、これは……。主どのは立派な持ちモノをお持ちのようだな……」
「恐れ入ります」
ディジーの母、ファヴニーラさんの玉座の間で俺たちはまさに身体を重ねようとしていた。
最強の種族の一画・ドラゴニュートの女王様とまさかこんな関係になるとは……!
「立派と言うならファヴニーラさんのおっぱいもです。サイズはいかほどでしょうか」
「126センチのSカップ、のハズだな……。しばらく測っていないから変わっているかもしれぬが……」
「素晴らしいです」
ファヴニーラさんの呼吸に合わせてゆっくりと上下する巨大な乳房が二つ……タマりませんっ。
「それでファヴニーラさん、本当に挿れても……?」
「ああ、構わぬ。むしろ私が頼んだことだ、主どのには無理を言ってすまぬな……」
「とんでもありませんっ! それではいただきますっ」
俺はゆっくりと、ファヴニーラさんのおマンコにチンポを挿入していく。
ずぶぶぶぷぶぶぶ……っ。
「くぁ……っ❤ やはり、大きい……❤ 存在感がすごいな、主どのの逸物は……っ❤」
「う……!? あ、熱い……!」
ファヴニーラさんの膣内の熱さに、俺は驚いてしまった。
チンポが熱く濡れた柔肉に呑み込まれていく……! これはスゴい!
「ドラゴニュートと初めて性交した者はその熱さに驚くことも多い……。大丈夫か、主どの……」
「大丈夫です! むしろヤケドしそうなくらい気持ちいいです!」
「ふ、頼もしいな主どのは……あッ❤ 私の方が、余裕が無くなりそうだ……っ❤」
そのまま根元までチンポをうずめると、ファヴニーラさんは綺麗なあごを反らして声を上げた。
子宮口もとにかく熱くて、亀頭の先端が本当に火傷するかと思ったほどだ。
「失礼して……ちゅうちゅう」
「あッッ❤ 乳首っ❤ 本当におっぱいが好きなのだな、主どのは……んんっ❤」
「こんなに大きくて綺麗なおっぱいが目の前にあるなら、当然ですちゅうちゅう」
「んっんっ❤ あああっ❤ こういう行為も久方ぶりなのでな、声が出てしまう……んんんんっ❤」
いつもアンニュイな雰囲気を纏わせているファヴニーラさんが、蕩けた表情で嬌声を上げているなんて……タマらん!
俺は彼女の両方のおっぱいを舐め回しながら、腰をググっと前に送りだした。
「あおっ❤ 腹の下……子宮が持ち上げられるうっ❤」
「動きますよ、ファヴニーラさん」
「ああ、そうしてくれ……。でないと私の方からねだる所だったよ……ふふふ❤」
(い、意外と可愛いなあ、ファヴニーラさんっ!)
俺は熱い膣肉の中を、遠慮なくピストンしていく。
「あッ❤ んあッ❤ おッ❤ おおおッ❤ 先端のくびれで……擦られるうっ❤」
「うっ、すごい……っ」
この熱さと締め付けは、他の種族では味わえない快感だ。
気合いを入れないと、俺の方が先にイかされてしまうっ。
「あッ❤ あふっ❤ あひィっ❤ すごっ、すごいィっ……んおおおおぉっ❤」
「ファヴニーラさんのだらしないカオ、すっごくエロ可愛くてイイです!」
「ナっ、ナマイキなことを言うな、主どの❤ 私はドラゴニュートの女王だぞ……っ❤」
「はうっ」
ファヴニーラさんが膣肉を締めてきて、チンポを絞りあげる。
この締めつけの強さっ、さすがはドラゴニュートぉ……!
「くぅ……こんなに絞めつけられたら逃げられませんね……!」
「逃がす訳がなかろう❤ 人間一人を逃がすような事があれば、ドラゴニュートの女王の名折れだ❤」
「では、ファヴニーラさんをイかせて屈服させなければなりませんね!」
「そうこなくては❤ さあ来い、主どの……あッ、あああああああぁぁッッ❤❤」

※このテキストはWeb用に書き下ろしたものです。実際のゲーム内容と多少異なることをご了承ください。

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