「ふあぁっ、御主人様のおチンポっ……とっても硬いですうっ❤」
「ローレシアさんのお尻も、絹のようにスベスベでとっても柔らかいですよっ❤」
俺のスキルを使って、俺とローレシアさんは温泉宿へと小旅行にやって来ていた。
普段からマキナというアクの強い娘の子育てとお仕事を頑張っているローレシアさんに、これくらいのご褒美はあげてもいいだろう。
もちろん、俺の方もご褒美はいただくけども❤
「ふあぁっ、御主人様の立派なおチンポがビクビクとお尻の間で跳ねて……んっ、んふうぅっ❤」
「ローレシアさんのお尻の間に擦り付けるのタマんないです。このまま出しちゃいそう」
「えっ。ご、御主人様、それは出来れば気をつけていただけると……」
「わははは、冗談ですよ。ローレシアさんもちゃんとナカに欲しいですもんね」
「もう……イジワルですわ、御主人様❤」
「うおっ」
ローレシアさんがきゅっと尻肉で俺のチンポを挟んでくる。
さすがは元伝説のメイド……今でも見事なヒップラインと大臀筋を維持しているという事か!
「こうして尻の割れ目を何度も行き来して……」
「あっ❤ おぉっ❤ んうぅぅんっ❤ 硬いのが行ったり来たりしてるぅぅっ❤」
「そして先っぽでここをツンツン」
「あひんッ? そっ、そこはいけません御主人様っ❤ そこはわたくしのお尻の穴ですうっ❤」
挿れるつもりはないのだが、ローレシアさんが緊張でお尻をキュッとさせるのが可愛い。
「分かりました、では今日はこちらにしましょう!」
そう言ってローレシアさんのおマンコに亀頭をあてがう。
「あっ、は、はいぃっ❤ そちらでしたら、どうぞ……お待ちしておりました❤」
「寝バックは好きですか?」
「あ、は、はい……❤ 好きです、その……か、かなり……❤」
恥ずかしそうに、正直に話すローレシアさんがエロ可愛い。
こんな人が昔はマキナ以上に高飛車だったなんて驚きだよなぁ。
「それではいきますっ」
俺はゆっくりと腰を送り出して、チンポをローレシアさんの中にうずめていく。
「あっ、あああぁ……っ❤ おっ、きいいぃ……っ、あっ❤ あっあっ❤」
チンポを進めるたびにローレシアさんがビクビクとあごを上げてエビ反りになるのがちょっと楽しい。
「うぁ……ローレシアさんの中、すごい濡れてる……」
「あぁん、御主人様……言わないでくださいな❤ はあぁっ、中を押し拡げて、入ってくるうぅ……っ、んっ、んふうぅッッ❤」
亀頭が膣奥にコツンとぶつかると、ローレシアさんはボリュームのあるヒップをびくんと弾ませた。
「おお、締まるぅ……どうですか?」
「お、お腹の下にみっちりおチンポが詰まっている感じです……あっ、あっあっ❤ びっくんびっくんしてるうっ❤」
「まだ動いてないですよローレシアさん」
「挿れられただけでもすごいのに、これから動かれたらどうなってしまうんでしょう……うふふ❤」
そう言って笑うローレシアさんの表情は、とても妖艶で美しかった。
メイド喫茶で優しく微笑んでいるいつものローレシアさんとは違う姿に、こっちも興奮してくる……!
「あっ❤ 中でおチンポが跳ねましたぁんっ❤」
「オレもガマン出来なくなってきました。動きますよっ」
「はい、御主人様❤ どうぞ来てくださいませぇ❤」

※このテキストはWeb用に書き下ろしたものです。実際のゲーム内容と多少異なることをご了承ください。

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