「おおおっ! これはっ!」
「さあ、御主人様……❤ 私達のポケットはココですわ、どうぞ❤」
「御主人様のおチンポキューを使って突いてくださいませ❤」
メイドカジノ部にいた部長のマキナとローレシアさんに、迷うことなくエロスキルを使った自分を褒めてやりたい。
こんなゴージャス母娘のゴージャスな姿を見られるなんて!
「はあぁ……でもこの、逆バニーと言いますの? こんなハレンチな格好をさせるなんてさすがは私の御主人様ですわぁ」
「ふふふ、でもとてもよく似合ってるわよマキナ? 恥ずかしい所が全部丸見えになってしまっているけど……」
「ローレシアさんもです! 親子揃ってお似合いですとも!」
俺は既にギンギンになったチンポを取り出し、まずは上になっているローレシアさんのおマンコにポケットしていく。
「ふぁっ……あっ、あっ❤ 御主人様のおチンポキュー、おっきくて太いぃ……あおぉっ❤」
「はあぁ、お母様の美しいお顔があんなにだらしなく……❤」
「み、見ないでぇマキナ❤ こんな私を見ないでちょうだい……ああでもダメっ、すごいぃ❤」
「だらしないローレシアさんも素敵です! 動きますよっ」
俺はローレシアさんをバックで攻めていく。
スキルの力で発情しているため、中は既にトロトロの状態になっていた。
「あああぁっ❤ 先っぽ硬ぁいっ❤ 奥にゴツゴツ当たって……あっ❤ あっあっ❤ あううぅんっ❤」
「はぅんっ❤ お母様の乳首が私のと擦れて……ああっ❤ 気持ちいいですわぁっ❤」
俺が突くたびにローレシアさんの乳首とマキナの乳首が擦れ合っていく。
スキルで母乳も出ているため潤滑剤となり、その快感に下のマキナも声を上げた。
「ローレシアさんもマキナもお尻の穴まで綺麗です! さすがは元貴族っ」
「はあぁっ、恥ずかしいですわ御主人様ぁ❤ あまり見ないでくださいっ❤」
「そうですわぁ、そんな所まで見られたことありませんのよ? あっあっ、乳首気持ちいいっ❤」
部室内に二人の高い声が響き渡り、興奮を煽る。
俺は夢中で腰を振っていった。
「ふあああぁっ❤ ダメですわ御主人様、このままじゃイッてしまいそうっ❤ マキナもっ、マキナにもポケットしてあげてくださぁいっ❤」
「分かりました!」
俺はチンポを、同様に愛液でトロトロになっていたマキナのおマンコに突っ込む。
「あひああああァッ❤❤ そんな急にっ、んっ、んんんん~~~……ッ❤❤」
マキナがビクビクッと大きく身体を跳ねさせる。
「あら、マキナったら……イッてしまったの?」
「んはぁぁ……らって、ごしゅひんひゃまが急に挿れりゅかりゃぁぁ……❤」
「まだまだ行くぞ、マキナっ」
俺は腰を送り出して、正常位でマキナに抽送する。
ローレシアさんのおマンコを見ながらマキナにピストンするのは、なんとも贅沢な感覚だ!
「ひあっ❤ あっ❤ あふうぅんっ❤ ダメなトコにっ、いっぱいぶつかるうぅっ❤」
「ふふ、気持ちは分かるわよマキナ? 私もさっき味わったから❤」
「ではローレシアさんは指で」
「ひあっ? ご、御主人様っ、指でそんな事をしてはいけませんわ、あああっ、そこグリグリしちゃダメぇぇぇっ❤❤」
指でローレシアさんのおマンコの弱い所を刺激しつつ、マキナにピストンを繰り出す。
美人のブランシェット母娘を同時に攻めている、このゴージャス感はたまらん!
「ああああぁっ❤ ダメですわあ御主人様っ、イクっ❤ おチンポキューでイッちゃいますわああぁっ❤」
「私もダメですっ❤ イクイクっ、イッてしまいますわ御主人様ぁぁっ❤」
「まだまだこれからですよ二人とも!」

※このテキストはWeb用に書き下ろしたものです。実際のゲーム内容と多少異なることをご了承ください。

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