「はぁ……はぁ……❤ ご主人くん、夜分遅くごめんねぇ……んふふふふ❤」 「うわっ? エ、エイベル?」 すでに寮の消灯時間が過ぎた俺の部屋に、真夜中の侵入者が現れた。 3年生メイドのエイベルで、種族はウェアウルフの女の子。 とにかく甘えたくなる包容力を持つ女の子で、特筆すべきはそのUカップのおっぱいである! 「ウェアウルフにはねぇ……好意を抱いた異性を送り届けた際に襲っちゃう、“送りオオカミ”っていう求愛行動があるの」 「だから私もご主人くんを襲うために、来ちゃいました❤」 「そ、そうだったんですかっ。ちなみに俺が逃げたら?」 「逃がさないよぉ❤ オオカミが一度狙いをつけたエモノを逃がすわけないでしょお❤」 エイベルが舌なめずりしながら俺を見下ろす。 いつものおっとりお姉さんのエイベルとのギャップがすごくて、大変よろしいです! 「でも、ご主人くんも逃げる気は無いんじゃない? だってほら、ご主人くんのおチンポもうこんなに……❤」 「バレましたか。まったく逃げる気はないです」 「よろしい❤ ほら、こうして……おマンコでおチンポを擦って刺激して……あんっ❤」 「おおぉっ」 エイベルの素股に、思わず声が出てしまう。 ガチガチになったチンポをエイベルの柔らかいマン肉が擦ってきて、これだけで充分気持ちいい。 「ごく……っ❤ ああんもうガマン出来ないっ❤ おチンポ食べるっ❤ 食べちゃうぞおっ❤」 エイベルが片足をついて腰を上げ、おマンコの入り口に亀頭をあてがう。 「きゃー、エイベルに食べられるっ」 「がおーー❤ ……あっ、先っぽパツパツですごいっ……いっただっき、まぁぁーーす❤❤」 「う……っ!」 にゅぶぶぶっ、と卑猥な音を立ててチンポがおマンコに飲み込まれていく。 エイベルは「あひっ❤」とあごを仰け反らせながらも、一気にチンポを奥まで飲み込んでしまった。 「あおおおぉぉんっ❤ ごっ、ご主人くんのおチンポ、すっごい……っ❤ 長い、太い、硬いの三拍子揃ってるうっ❤」 「く……エイベルのおマンコも、チンポをギュウギュウ締め付けてきてすごい……っ」 「咀嚼してるんだよ❤ ご主人くんのおチンポ味わい尽くしちゃうんだから……その前にちょっと、味見❤」 エイベルが軽く腰を揺すって“味見”してくる。 「あっ❤ あおっ❤ あおぉんっ❤ し、しゅごいっ、軽く動いただけでもジンジン来るうっ❤」 「おっ、俺もですっ」 お互いの性器の良さに、俺たちは仲良く声を上げてしまった。 味見でこれなら、本格的に食べ始めたらどうなってしまうんだろう? 「ご主人くんのおチンポおいし過ぎて、おマンコのヨダレが止まらないよぉ❤ それじゃあ……」 エイベルが身体を前に倒してきて、俺の耳元で囁く。 「今夜は寝かせないから……❤ 朝までご主人くんをイイ声で泣かせちゃうからね……❤」 「おっ、お願いしますっ!」
※このテキストはWeb用に書き下ろしたものです。実際のゲーム内容と多少異なることをご了承ください。
「はぁ……はぁ……❤ ご主人くん、夜分遅くごめんねぇ……んふふふふ❤」
「うわっ? エ、エイベル?」
すでに寮の消灯時間が過ぎた俺の部屋に、真夜中の侵入者が現れた。
3年生メイドのエイベルで、種族はウェアウルフの女の子。
とにかく甘えたくなる包容力を持つ女の子で、特筆すべきはそのUカップのおっぱいである!
「ウェアウルフにはねぇ……好意を抱いた異性を送り届けた際に襲っちゃう、“送りオオカミ”っていう求愛行動があるの」
「だから私もご主人くんを襲うために、来ちゃいました❤」
「そ、そうだったんですかっ。ちなみに俺が逃げたら?」
「逃がさないよぉ❤ オオカミが一度狙いをつけたエモノを逃がすわけないでしょお❤」
エイベルが舌なめずりしながら俺を見下ろす。
いつものおっとりお姉さんのエイベルとのギャップがすごくて、大変よろしいです!
「でも、ご主人くんも逃げる気は無いんじゃない? だってほら、ご主人くんのおチンポもうこんなに……❤」
「バレましたか。まったく逃げる気はないです」
「よろしい❤ ほら、こうして……おマンコでおチンポを擦って刺激して……あんっ❤」
「おおぉっ」
エイベルの素股に、思わず声が出てしまう。
ガチガチになったチンポをエイベルの柔らかいマン肉が擦ってきて、これだけで充分気持ちいい。
「ごく……っ❤ ああんもうガマン出来ないっ❤ おチンポ食べるっ❤ 食べちゃうぞおっ❤」
エイベルが片足をついて腰を上げ、おマンコの入り口に亀頭をあてがう。
「きゃー、エイベルに食べられるっ」
「がおーー❤ ……あっ、先っぽパツパツですごいっ……いっただっき、まぁぁーーす❤❤」
「う……っ!」
にゅぶぶぶっ、と卑猥な音を立ててチンポがおマンコに飲み込まれていく。
エイベルは「あひっ❤」とあごを仰け反らせながらも、一気にチンポを奥まで飲み込んでしまった。
「あおおおぉぉんっ❤ ごっ、ご主人くんのおチンポ、すっごい……っ❤ 長い、太い、硬いの三拍子揃ってるうっ❤」
「く……エイベルのおマンコも、チンポをギュウギュウ締め付けてきてすごい……っ」
「咀嚼してるんだよ❤ ご主人くんのおチンポ味わい尽くしちゃうんだから……その前にちょっと、味見❤」
エイベルが軽く腰を揺すって“味見”してくる。
「あっ❤ あおっ❤ あおぉんっ❤ し、しゅごいっ、軽く動いただけでもジンジン来るうっ❤」
「おっ、俺もですっ」
お互いの性器の良さに、俺たちは仲良く声を上げてしまった。
味見でこれなら、本格的に食べ始めたらどうなってしまうんだろう?
「ご主人くんのおチンポおいし過ぎて、おマンコのヨダレが止まらないよぉ❤ それじゃあ……」
エイベルが身体を前に倒してきて、俺の耳元で囁く。
「今夜は寝かせないから……❤ 朝までご主人くんをイイ声で泣かせちゃうからね……❤」
「おっ、お願いしますっ!」
※このテキストはWeb用に書き下ろしたものです。実際のゲーム内容と多少異なることをご了承ください。