「さあ、おいでマスター❤ 私のことをママだと思って甘えて良いぞ❤」
「わーい、ミーナママぁ!」
俺のドスケベご奉仕スキルにより、ミーナは保育所で保母さん体験中だ。
実は子供好きのミーナの夢を叶えてあげるのは、ご主人様として当然のことである!
「もちろん思うさまおっぱいに甘えさせて貰うがね! ちゅうちゅうちゅう」
「あっ❤ ふふ……マスター、そんなに乳首を吸ってもミルクは出ないぞ?」
(そう思うでしょう?)
「えっ……? わ、私の乳首から母乳が? これがマスターのマスタースキルの力か……あっっ❤」
「その通り! おかげでミーナのミルクも飲み放題だチュウチュウチュウチュウ」
「あっあっあっ❤ マスター、いくら何でも飲み過ぎだっ❤ これでは保母としての仕事ができないっ、んふううぅっ❤」
そう言いつつもミーナはしっかりと俺の頭を支え、存分にミルクを飲ませてくれる。
この包容力と母性。ミーナはきっといいママになるだろうな!
なに? アンドロイドだから無理? 愚か者めぃ、俺のドスケベスキルは不可能を可能にするスキルなのだよ!
「ふふ……マスター? こっちの方もあやしてやらねばならないようだな?」
「はうっ」
ミーナの細くしなやかな指が、俺の勃起チンポを軽く撫でた。
ミーナのミルクで興奮していたそこは、既に完全に反り立っている。
「相変わらず立派なモノをお持ちだ、マスター❤ ふふふ、ドコが弱いのかな~?」
「うっ、軽く撫でられるだけで気持ちいい……」
「ここでちゅか? 裏スジに沿ってスリスリ~」
「うっ」
「それともココかな~? カリの段差をコリコリ❤」
「ううっ」
「もしくはこっちかな~? 先っぽの小さな穴をグリグリっ❤」
「ううはぁっ」
さすがはパルティアさんの造り上げた高性能メイドロイドのミーナ、愛撫のデータもしっかりと入っているようだ。
甘く優しくあやすように、しかし的確にチンポの弱い箇所を攻めてきていた。
「チュッチュッチュッチュッ」
「あんっ❤ 私の乳首を吸って反撃かマスター❤ それなら私もシコシコシコっ」
「はおぉっ」
「おっと、顔もチンポも逃がさないぞマスター❤ 私のおっぱいに甘えながらチンポをあやし続けてやる❤」
(て、天国だぁ)
ミーナのSカップのおっぱいに埋もれて、母乳を吸いながらの手コキ……たまらんっ!
ご主人様の立場をかなぐり捨てて、このままミーナの子になってしまいそうだ。
「ほぅら、先っぽがパンパンになってきたぞマスター❤ ココが気持ちいいのだろう?」
「はうっ、亀頭攻めはヤバいっ」
「先っぽを指の腹でグリグリしてぇ……おやぁ? 先端の穴から何か出てきたぞマスター❤」
ミーナの手コキの上手さに、思わずガマン汁が漏れてきてしまった。
まるでミーナにお漏らしを見られてしまったみたいで恥ずかしいっ。
「これは気持ちいい証のカウパーだな? ではこれを手の平につけて、よく伸ばしてぇ……」
ミーナはカウパーを手の平につけて、それを潤滑油にして強めにチンポをしごいてきた。
ニュコッ、ニュコッ、ニュコッ、ニュココココッ!
「はおぉっ!」
「これでしごきやすくなったな❤ では思いきり行くぞマスター?」
「思いきりやられたら俺もミルク出ちゃいます!」
「それが狙いだ❤ 二人仲良くミルクまみれになろう、マスター❤」

※このテキストはWeb用に書き下ろしたものです。実際のゲーム内容と多少異なることをご了承ください。

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