「うっ……！　マキナのおっぱい、とんでもなく柔らかいな……」
「んふうぅ……っ❤　御主人様のおチンポも、とんでもなくあっついですわ……❤」
マキナの立ち上げたメイドカジノ部で、俺はルーレットで彼女に勝利した。
負けた方が勝った方の言うことを何でも聞くルール……迷わず俺はマキナにパイズリをお願いしたのだった！
「勝負事に二言はありませんわ。しっかりご奉仕しして差し上げますから……ちゅっ❤」
「あっ、先っぽにキスはヤバいっ」
マキナは楽しそうに、パンパンに膨らんだ亀頭にキスの雨を降らせてくる。
巨大な乳肉にみっちり挟まれた上で、敏感な亀頭に刺激を与えられ続けるのは堪らない。
「それでは本格的におパイズリでご奉仕いたしますわ。こうして……ぎゅっ、ぎゅっ❤」
「う、をを……っ」
ヤバい。マジで気持ちいい。
マキナのＲカップおっぱいは絹のような肌触りと蕩けるような柔らかさで、すぐに追い詰められてしまいそうだ。
しかもチンポを簡単に包み込んでしまうこのボリューム！　素晴らしい！
「さすがはマキナ……性格はアレだがおっぱいは満点だ……！」
「性格はアレってどういう事ですのっ？　そんなことを言う御主人様には……こうですっ❤」
「はうっ」
マキナは左右のおっぱいをあべこべに動かして、間に挟まれたチンポをグリッと捻じってくる。
その強めの甘い刺激に、思わず声が出てしまった。
「ま、待てマキナ。俺が動く、俺がおっぱいを動かすから」
「むふふ、危機感を覚えましたのね？　宜しいですわよ、どうぞ❤」
マキナにクスクス笑われたのはちょっと悔しいが、あのまま続けられたら間違いなく射精まで持っていかれてしまうだろう。
自分で調整しつつ、マキナも気持ちよくしてやらないとな！
「うーん、ホント素晴らしい触り心地とボリュームだな」
「あっ❤　御主人様……ほんとにおっぱいの触り方がお上手ですわ……んっ、あぁ……はあぁん❤」
「俺ほどのおっぱい好きはいないからな……ぐにぐにもみもみ」
「あっあっあっ、あふうっ❤　はしたない声が出ちゃいますう、あああぁんっ❤」
「マキナの恥ずかしがり屋の乳首も表に出してやらないとな」
「あっ、んんっ❤　でも私の乳首はかなり頑固ですから……はうぅんっ❤」
「俺の手にかかれば大丈夫だ、むにむにもみもみ」
まるで餅をこねるようにして、マキナのパツパツのおっぱいを揉みしだいていく。
するとさして時間も掛かることなく、マキナの陥没乳首が顔を出してきた。
「はあぁ……こんなに簡単に……っ❤　さすが私のご主人様ですわぁ……」
「だろ？　じゃ乳首に挨拶するか、くりくりくり」
「あっあっあっあっ❤　ダメですわ御主人様っ、普段隠れているぶん乳首はすごく敏感で……あッあーーッ❤❤」
「すぐ硬くなっちゃうな。よーし、このまま母乳まで出しちゃうか」
「はっ❤　あぅっ❤　あはぁっ❤　も、もう、御主人様……このままされるがままの私ではありませんわよっ」
「おうっ」
マキナは脇を締めることでおっぱいを寄せて、間に挟まれたチンポをそのまま刺激してきた。
「や、やるなマキナ……。俺のミルクも出ちゃいそうだ」
「では、勝負の二回戦と参りましょう？　次は先にミルクを出してしまった方の負けですっ❤」
「望むところだっ」
こうして、俺とマキナは更なる勝負を続けていったのだった。

※このテキストはＷｅｂ用に書き下ろしたものです。実際のゲーム内容と多少異なることをご了承ください。