「ご主人様ぁ、どっちに挿れるの？　わたしだよね？」
「わたしでしょ～？　だってご主人様、わたしの方のおマンコ見てるもん❤」
「おおおっ、これは……！」
俺の目の前で、二人のアナが二つのおマンコの穴を見せつけてくる。
アナのメイドオカルト研究部の活動中にドスケベスキルを発動させたら、まさかこんなエロハプニングが起こるとは！
「ご主人様、見てるだけでいいの？　ほらほらぁ❤」
「あっ、挿れます。挿れさせていただきます、それでは左のアナから」
「ふあっ、入って来たぁ❤　ああぁっ、おっきいのがお腹の方に……んんんっ❤」
「ああっ、いいなあ……わたしの方に先に挿れて欲しかったのに❤」
アナの目の前で、もう一人のアナをバックから突く。
うまく説明できないが、このシチュエーション……ものすごく興奮する！
「んあっ❤　あっ❤　ふあっ❤　パンパンのおチンポが行ったり来たりして……すごいぃっ❤」
「うわぁ……エロぉ……。わたしって、エッチの時こんなヤラしいカオしてるんだあ……」
「あっ、あんまり見ないでっ❤　エッチしてるとこ自分に見られるのってすごい恥ずかしいからあっ❤」
「もっと見てやってくれアナ、それっ！」
「あッあーーッ❤　そんなにパンパンしたらダメだってばご主人様ぁぁーーッ❤」
「ご、ご主人様のおチンポがもう一人のわたしのおマンコに、あんなに出入りしてる……ごくっ……❤」
挿れてない方のアナが、俺たちの結合部を見てノドを鳴らしている。
早く挿れて欲しいのか、太ももを擦り合わせていた。
「ごっ、ご主人様っ❤　もう一人のわたしの方にも挿れてあげてぇっ❤」
「優しいなアナは。それじゃお言葉通りに！」
にゅぽんっとチンポを引き抜いて、もう一人のアナに正常位で挿入する。
「ふぁっ❤　入って来たっ❤　んあぁっ、おチンポすっごいヌルヌルしてるう❤」
「さっきまで挿れてたアナの愛液まみれだからな」
「そっ、そういう恥ずかしいことは言わないでいいからっ」
二人のアナに挟まれて、良い匂いとむわっとした熱気が部屋中に満たされていく。
イイね！　この二人のアナとの逆３Ｐにハマってしまいそうだ。
「あうんっ、奥まで届いてるうっ❤　ご主人様のおチンポ、立派過ぎだってばあ❤」
「簡単に届かされちゃうんだよね、分かる分かるぅ❤」
「それじゃ行くぞアナっ」
充分濡れていたので、そのままリズムよく腰を抽送させる。
「あっ❤　あおっ❤　あっあっあっ、すごっ❤　んはああああああぁっ❤」
「ご主人様、お腹の上の方を擦ってみて？　わたしってそこを攻められるのが弱いから❤」
「了解」
「あっ、ちょっ、余計なこと教えないで……あっあーーーーっ、ソコだめーーーっ❤❤」
もう一人のアナの助言に従って攻めると、アナは堪らず嬌声を上げた。
そりゃ、自分の弱い箇所は自分が一番よく知ってるもんな。
「どう、ご主人様❤　どっちのオマンコが気持ちいーの？」
「どっちも気持ちいい……！　というかまったく同じ気持ち良さに思えるっ」
二人のアナはどちらが偽物という事ではなく、どっちも本物だ。
だからおマンコも本物のおマンコ！　それが二つ！　気持ちよくない訳がない！
「あっあっあっ、タンマっ❤　ちょ待てよっ❤　このままじゃわたしだけ先にイッちゃうから交代っ、交代ぃぃっ❤」
「待ってました❤　それじゃご主人様、今度はこ・っ・ち❤」
そう言ってもう一人のアナがお尻を突き出し、おマンコをくぱっと広げてきた。
メイドオカルト研究部……これからも入り浸ってしまうのは確定だな！

※このテキストはＷｅｂ用に書き下ろしたものです。実際のゲーム内容と多少異なることをご了承ください。