「ひっ、ひゃわあああぁ!? ごっ、ご主人さまぁ!?」
「そうです。私がご主人様です」
ドスケベご奉仕スキルの力で、俺はあっという間にリリエラの部屋に転移していた。
そしてリリエラはベッドの上でオナニーの真っ最中……いや、それを知ってたからスキルを使ったんだけどね?
「どっ、どうしてご主人さまが急に……あっ! わ、わたし、今はその……っ!」
「うんうん、分かってるぞオナニー中なのはチュウチュウ」
「ひゃうんっ❤ ど、どうしておっぱいを吸うのですか、ご主人さま……あふうっ❤」
「ちなみにリリエラ、おっぱいのサイズとカップは?」
「あ、は、はい、127センチのTカップですぅ……」
「もっと大きな声で」
「ひっ、127センチのTカップですう!」
「素晴らしい。もっと自信もった方がいいぞ、そのサイズは。チュウチュウ」
「はぅんっ❤ あ、ありがとうございますうっ❤」
片方を揉んで片方を舐め吸うと、リリエラは敏感に反応する。
リリエラのおっぱいは甘い匂いがして、味まで甘い気がする。サキュバスってみんなそうなのかな?
「あっあっ❤ そ、それでご主人さま、どうして急にわたしの部屋に……あぅんっ❤」
「うむ、立派なサキュバスになる為に毎晩オナニーに励むリリエラの手助けをしようと思ってな」
「ま、毎晩してるのバレちゃってるんですかっ……ああぁ……恥ずかしい」
「いやいや、サキュバスメイドとしては立派だぞ? だから俺もリリエラのご主人様として何かしてあげたくてな」
「ご、ご主人さま、なんてお優しい……ありがとうございます!」
うん、まあ、リリエラのおっぱい揉んで吸って舐めたいだけなんだけどね?
「それじゃリリエラ、普段通りにやってみてくれ」
「あ、は、はい。普段はこう、こうして……指でおマンコを……あっ、はあぁ……っ❤」
リリエラは遠慮がちに手をボトムの中に入れて、指を動かしている。
ウブで可愛いけど、サキュバスとしてはかなり大人しめのオナニーだ。
「もうちょっと激しめのほうがいいかな。俺も手伝おう、れろれろちゅぱちゅぱもみもみ」
「あひっ、ひゃあああああぁっ❤ ごっ、ご主人さますごいですうううぅっ❤」
リリエラのおっぱいを思うさま揉んで吸って舐め回すと、リリエラはあごを反らして叫んだ。
リリエラにとっては初めての経験なんだろうな❤
「上は俺に任せて、リリエラは下の方に集中してごらん」
「はっ、はいっ❤ んはっ、あっ、ああぁ……❤ き、気持ちいい……❤」
俺の愛撫に乗せられるようにして、リリエラの指の動きも少し大胆になっていく。
ほどなくして、彼女の股間から水音が聞こえてきた。
「あっ❤ あッあッ❤ ご主人さま、いつもより濡れてきてる気がしますう……❤」
「太ももまで濡れてきてるじゃないか。エッチだぞリリエラ」
「ひゃあぁ、恥ずかしいですぅ……でもやめられないですっ❤」
「サキュバスなら羞恥心を力に変えないとな。出来そうか?」
「ご主人さまと一緒なら、頑張れそうですっ。……ちらちら」
「どうしたリリエラ? さっきから視線が泳いでるぞ」
リリエラは明らかに、ビンビンに勃起した俺のチンポを気にしていた。
「だ、だってぇ……❤ わたしのおマンコのすぐ近くに、ご主人さまのパンパンになったおチンポがあるから……❤」
「気になるか? リリエラがサキュバスに相応しいオナニーが出来たら、ご褒美に挿れてあげようかと思ってたんだが」
「ほ、本当ですかっ? わたし……頑張りますっ❤」
リリエラは気付いていなかったが、彼女の瞳は妖しく輝き、小さく舌なめずりもしていた。
(リリエラはサキュバスとしての素質は十二分にある! これから彼女をドスケベに性長させていくのは楽しみしかないなっ❤)

※このテキストはWeb用に書き下ろしたものです。実際のゲーム内容と多少異なることをご了承ください。

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