「おふっ」
「ぷぷぷ、なにそのヘンな声~? ご主人さまはこんな事されるの初めてなのかなぁ~?」
「そ、そんな事ないし? 日常茶飯事だし?」
「ホントぉ~? れろん❤」
「あふんっ」
亀頭を舐められて思わず出てしまった声に、ディジーはケラケラと笑った。
ディジーの所属がチアリーディング部と聞き、意外だと思って見に行ったら案の定メスガキ罵り応援チアリーディングをかまされてしまった。
おのれわからせてやると思いドスケベスキルを使ったのだが、スキルの影響下に置いても変わらぬナマイキぶり……メスガキの鑑ともいうべき存在だな、コイツはっ!
「ホントは喜んでるんでしょ~? アタシにこんな事されてさぁ」
「別にそんな事はないぞ」
「ウソばっか❤ ご主人さまのザコチンポがアタシのおっぱいの間でムクムク大きくなってきてるもん❤」
「誰のチンポがザコだ、誰の」
「ぷぷぷ、ご主人さまに決まってるで……んん?」
ディジーが自分の胸に視線を落として動きを止める。
とんでもなく柔らかく大きなディジーのおっぱいに挟まれて、当然のごとく俺のチンポは硬く大きくなっていく。
やがて完全に勃起した俺のチンポは、ディジーの胸の谷間から顔を出してコンニチワした。
「ウ、ウソでしょっ、ご主人さまのチンポ……ザコじゃない? というか……でっか!!」
「ふふふん。ちなみにディジーのおっぱいのサイズは?」
111センチのPカップよ。アタシのおっぱいに埋もれないくらいおっきいなんて……」
ディジーは目をぱちくりさせながら俺のチンポを凝視する。ええ、興奮します。はい。
「ふっふっふ、ではザコチンポは撤回して貰おうか」
「……はあぁ~? なに言ってんですかぁ? 大きさだけを自慢するなんてやっぱりザコチンポでしょ? そういう男に限って雑なセックスするんですよねぇ~」
「なんだお前処女のクセに」
「ちょっ、何よその言いかた!? それに処女かどうかなんて知らないでしょ!」
顔を赤くして余裕なく反論するディジー。うん、やっぱ処女だなコイツ。
「くっ、いいわ、それじゃこのチンポにわからせてやろうじゃない。あんたはザコなんだってね……れろろろぉ~❤」
「おうっ」
ねっとりとした感触が敏感な亀頭の上を這う。
ドラゴニュートの舌は他の種族より熱いらしく、温かくぬめった舌が這い回るのはかなり気持ちいい。
「れるれるれる、れろろろぉ~❤ ちゅぴちゅぴちゅぴ、くちゅちゅちゅっ❤」
「うっく」
「ぷぷぷ、『うっく』だって❤ 経験の浅さが出ちゃってるんじゃないでちゅかぁ、ごちゅじんちゃまぁ~?」
「ディジーちゃんこそ嬉しそうなカオして舐めてまちゅねぇ~?」
「そんな事ないですけどぉ~? ごちゅじんちゃまはポジティブな方でちゅねぇ~、れろれろれろ❤」
二人で煽り合うのはちょっと楽しい。それに気持ちいい。
「あれあれあれぇ~? 先っぽの穴からお漏らししてる堪え性のないご主人さまは誰かなぁ~?」
「いや、ガマン汁出ちゃうのはしょうがないだろ」
「ぷぷぷ、なっさけな~い。まあメイドとして綺麗にしてあげますけどぉ……れる、ちゅぷぷ……ちゅびびびびびびっ❤」
「はおっっ」
ディジーは舌を尖らせて、そのまま鈴口をほじるようにして舐め取ってきた。
その鋭い快感に、思わず腰が跳ねてしまった。
「まっずぅ~い❤ メイドにこんなもの舐めさせて悦ぶなんて、ご主人さまってヘンタ~イ❤」
口ではそんなことを言いながらも、Pカップのおっぱいでかなり濃厚なパイズリフェラを続けてくるディジー。
(生意気なメスガキだけど……意外とメイドとしてご奉仕はしっかりやってくれるんだな)
「れるれるれる、ちゅぴぴぴ……っ❤ 何ですかぁ、その生温かい目はぁ? キモキモなんですけどぉ~★」
(だが言葉遣いは直さねばならんな。この後は俺のチンポでわからせ逆チアリーディングだっ!)

※このテキストはWeb用に書き下ろしたものです。実際のゲーム内容と多少異なることをご了承ください。

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