「ほぉ～ら、主ちゃん見えるぅ？　ココに挿れるのよぉ❤」
「おおぉっ！」
真亜紗さんがお手本のような“くぱぁ”をしてくれて、ピンク色のおマンコが奥まで丸見えになった。
真亜紗さんが持ち前の強運を使い、福引で温泉旅行をゲットして二人きりの温泉デート。
娘である萌依にバレでもしたら二人揃って星にされそうだが、断る選択肢は俺には無かったのである！
「すっごいビックンビックンしてるぅ❤　もお、エッチぃ❤」
「真亜紗さんには言われたくないですよ。萌依に知られたら大変ですよ？」
「大丈夫、娘のご主人様のおチンポは私のモノ、私のご主人様のおチンポは私のモノなのよ～❤」
「すっごいことを言いますね」
まあ、今更だが。真亜紗さんがこんな人なのは昔からよく存じている。
「それに主ちゃんだって、萌依ちゃんに隠れて小さな頃から私のおっぱいを揉んだり吸ったりしてたでしょ～」
「それを言われると何も言い返せません」
「よろしい❤　それじゃ挿れちゃうからねぇ～……あっっ❤」
真亜紗さんが瞳を輝かせながら、俺のチンポを中に挿入していく。
「おっ……きいいぃっ❤　主ちゃん、もう、成長し過ぎだってばっ……１００点っ❤」
「１００点なら良かったです。うっ……真亜紗さん、締め方がヤラしいです」
「ナマイキなこと言わないの❤　あっ❤　あぉっ❤　ナカ拡げられてるうっ❤」
真亜紗さんは熱い吐息を吐きながらも、嬉しそうにチンポを呑み込んでいく。
このあたりがさすがは娘とは違うというか、余裕を感じるな。
「ホントに立派ぁっ❤　主ちゃんにやらしい声聞かれちゃうっ❤」
「なに言ってんですか、もう何度も聞いてますよ」
「ナマイキっ❤　そのお口もおチンポもナマイキっ❤」
「じゃそろそろ奥にゴツン」
「んぁおおおっ❤」
膣奥の少し硬い所にごつんと亀頭をぶつけると、真亜紗さんは仰け反りながら重そうなＰカップのおっぱいを弾ませた。
あのおっぱいのせいで俺は大のおっぱい好きになったんだなあ……とかしみじみ思いながら、真亜紗さんのおマンコの熱さをチンポで感じる。
「んもぉ……主ちゃんったらぁ……このおチンポ、２００点満点じゃないのっ❤」
「ありがとうございます……うっ、締め付けすごい」
「んふふふ、おチンポおマンコで咀嚼中❤　とっても美味しいわよ主ちゃん……❤」
「おお……っ」
真亜紗さんはそのままゆっくりと腰を使い始めた。
本人は長く楽しむつもりなのか、ゆっくりとしたストロークで俺のチンポを味わっていく。
「んはあっ、これダメかもっ❤　長さも太さもすごいからちょっと動くだけででもスゴいいっ❤」
「んっ……でも俺も気持ちいいです」
「良かったあ❤　萌依ちゃんよりイイって言わせちゃうぞう❤」
「さすがに今萌依の名前を出すのはマナー違反ですよ……おおおぉっ」
真亜紗さんがリズミカルに腰を送り始めて、水音が辺りに響いていく。
中はもう既にトロトロで、チンポがおマンコ温泉に浸かっているような気分になる。
「あっ❤　あふっ❤　んっ❤　んんぅんっ❤　ひあっ、先っぽのくびれのトコのゴリゴリすごいいっ❤」
「くぁ……真亜紗さん、俺も動きますよっ」
真亜紗さんの了承を得ずに、俺は下から突き上げていった。
「あおおおぉっ❤　だっ、ダメだってば主ちゃんっ、いきなりそんなに突き上げたら……んひいいいィっ❤」
真亜紗さんから余裕の表情が消え、眉をハの字にして歯を食い縛る。
「頑張ってイクのガマンする真亜紗さん、可愛いです❤」
「ナマイキっ❤　ナマイキぃぃっ❤　でもナマでイキそおおおおぉっ❤」
（ずっと俺の母親代わりだった真亜紗さんをチンポでよがらせるの……最高に興奮するっ！）

※このテキストはＷｅｂ用に書き下ろしたものです。実際のゲーム内容と多少異なることをご了承ください。