「掴まえましたよっ、ブリュンヒルドさん!」
「むうっ、私からバックを取るとはやるではないか主くん!」
俺はプールの上に浮かべたレスリングマットの上で、クリムヒルデの母親であるブリュンヒルドさんとレスリングをしていた。
伝説のメイドの1人でバルキリーでもあるブリュンヒルドさんに特訓をお願いしたのだが、エロスキルの力もありこんなドスケベなレスリングになるとはっ。
「んふぅっ……だが主くんの提案したこのローションレスリングはスゴいな❤ 全身ヌルヌルで密着感が強いっ❤」
「はいっ。俺のいた世界ではオリンピックの競技にもなっている大人気スポーツです!(大嘘)」
「だが私もまだ負けた訳ではないぞっ。ここから逃れてみせる!」
「そうはいきません! がっちり掴まえます!」
そう言って俺はブリュンヒルドさんの巨大なTカップおっぱいを、背後から両手で鷲掴みにした。
スキルの効果で母乳も零れてきており、ぐにぐにと揉みしだくとピュピュッとミルクが飛び出す。
「あふうゥんっ❤ こら主くんっ❤ ドサクサに紛れて私のおっぱいを揉むなあっ❤」
「揉んでません! これはブリュンヒルドさんを逃さないようにクラッチしているだけです!」
「思いっきり揉んでいるではないか❤ あッ❤ そんなにグニグニしたらっ、ミルクが出るうっ❤」
ローションでヌルヌルのおっぱいの感触はもう最高で、いつまでも揉んでいたくなる。
この大きさ! そして柔らかさ! さすがはクリムヒルデのお母さんだ!
「んふうっ、上は完全に抑え込まれているな。では仕方ない、下からだ❤」
「おふっ」
ブリュンヒルドさんは下半身を動かして、股間に俺のチンポを擦り付けてくる。
水着は既にめくれていて、ローションまみれのおマンコがチンポの上を滑ってきて……タマらんっっ。
「ううっ、ドサクサ紛れでスケベなことやってきてるのはそっちじゃないですか……!」
「何がだ? 私はただ、主くんから逃れようとして必死なだけだぞ❤」
「いや、明らかに……どおぉっ」
「主くんこそこんなにチンポをバキバキにしてどういうつもりだっ❤ このっ❤ このっ❤」
ブリュンヒルドさんはおマンコをチンポに擦り付けて刺激しまくってくる。
ローションで滑りまくるから、このままじゃニュルッと入ってしまう……というかっ。
「ブリュンヒルドさん、絶対このまま挿れようとしてるでしょ!」
「そんな事はないぞっ❤ もうちょっと下……このへんか?」
「いや位置合わせしてるしてる!」
もはや二人とも狙いは一緒だ。
体勢と滑りまくるせいで少し苦労したが、やがて亀頭と膣口の位置がピタリと合った。
「「…………」」
一瞬の間。その後、どちらからともなく当然のように挿入した。
「うぁっ❤ す、すごっ……あああああああァァーーーーッ❤❤」
「うっ、すごい……」
愛液とローションにまみれて、ブリュンヒルドさんのおマンコの中はヌルヌルだった。
苦もなく俺のチンポを受け入れて、奥へ奥へと誘ってくる。
「お、おのれえっ、クリムヒルデめぇっ❤」
「え? クリムヒルデ?」
「こんなすごいチンポにご奉仕していたとはっ❤ 娘ながらズルいぞっ❤ ああああぁっ❤」
「じゃあ、ブリュンヒルドさんにも奥まで❤」
「奥っ❤ 奥ううぅっ❤ 簡単に届いてしまううぅっ❤」
先端を行き止まりに押し当てると、ブリュンヒルドさんはビクッと腰を震わせた。
「いかがですか、ブリュンヒルドさん?」
「はぁ……はぁ……すっごい……❤ だが私も元伝説のメイド、このまま終わりはせんぞ❤」
「え? ……うっ!」
ブリュンヒルドさんの膣肉が生き物のように動いて、チンポをぎりぎりと締め付けてくる。
「ううっ、この体勢からクラッチで反撃してくるとは……!」
「ふふふ、主くん? 勝負はまだまだこれからだな❤」
「望むところです! 行きますよっ!」

※このテキストはWeb用に書き下ろしたものです。実際のゲーム内容と多少異なることをご了承ください。

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