「ふぁっ❤ あっ❤ んんぅんっ❤ クリだめぇ❤」 「あらあら、クリスったら気持ち良さそうねぇ❤ ご主人くんってクンニも上手でしょお❤」 リリエラの母親、ルナリリアさんの経営するアダルトショップ内で、サキュバス二人に乗られる俺。 なぜこんな事になったかというと、急にバイトに出られなくなったリリエラの代わりに俺が手伝いに来たのだ。 するとルナさんから“あるお願い”をされた。それでルナさんのサキュバスママ友であるクリステルさんと共に、こんな状況に! 「んあぁっ❤ あっ❤ あっ❤ も、申し訳ありませんご主人様、初対面の私がこんな事を……」 「お気になさらず! 俺も楽しんでますんで、れろれろちゅぷちゅぷ」 「そうよねぇ❤ だってご主人くんのおチンポ、もうこんなにビンビンだもぉん、スリスリ❤」 「はうっ。ルナさん、チンポをお尻の割れ目に挟んでスリスリされると……おおぉっ」 なんでもクリステルさんはサキュバスの割には奥手で、性経験に乏しいらしい。 それを心配したルナさんが、俺にクリステルさんにそういう“手ほどき”をして欲しいと頼んできたのだった。 「ご主人くんだったら信用できるしスケベだし、最高の相手でしょお❤ ねえクリス?」 「う、うん……❤ 私のためにありがとうね、ルナ……」 「いえ、おそらくルナさんは自分も楽しむためにこういう提案をしたのではないかと」 「あらぁご主人くん、そういうコト言うの~? そういう子にはオシオキが必要ねぇ……んしょおっ❤」 「うおっ?」 ルナさんは有無を言わせず、いきなり腰を落として騎乗位で挿入してきた。 ルナさんには大した愛撫をしていないはずだが、流石モノホンのサキュバスというか……すでに中はトロトロで最高の塩梅になっていた。 「あおおぉんっ❤ やっぱりご主人くんのおチンポは最高だわぁ❤ 後でクリスにもコレあげるからねぇ❤」 「ごくっ……。う、うん、ありがとうルナ……❤」 俺の意思とは無関係にチンポがシェアされているが……全然OKです! こんな可愛いサキュバスママ二人に搾られるなんて、むしろこっちからお願いしたいくらい! 「さあご主人くん❤ ルナがご主人くんを先にイかせるか、ご主人くんが先にクリスをイかせるか競争よ~❤」 「き、競争ですか……うをっ」 「サキュバスのルナが本気を出すのはちょっとズルいから、手加減してあげる~❤」 「う……ううっ?」 ルナさんのおマンコがまるで別の生き物のように蠢き、チンポを根元から先端まで咀嚼するように順番に締め付けてくる。 濡れ具合や締め加減も絶妙で、気を抜いたらすぐに射精してしまいそうだ。 (これがサキュバスのセックス……!? 手加減してこれはヤバいっ、早めにクリステルさんをイかせないと!) 「んひゃあぁっ❤ ご主人様っ、クリトリスはダメですうっ、私そこは弱くて……あああああっ❤」 「あらご主人くんたら、ルナにイかさると思って焦ったのぉ? そんなのお見通しよぉ❤」 「おおおっ」 ルナさんが前後に腰を揺すってきて、チンポを刺激してくる。 軽く動いているはずなのにおマンコの中は別物のように刺激が強い……! 中だけルナさんの意思で自在に動かせるみたいだ。 「先っぽ気持ちイイんでしょお❤ 入り口のトコで細かくズポズポしちゃお❤」 「うあ、それヤバいですっ……れろれろ」 「ああああっ、クリダメえぇっ❤ ご主人様、ホントにただの人間? 上手すぎるんですけどっ……❤」 「ただの人間じゃないわよ❤ リリちゃん達を救いに現れたドスケベご主人様なんだから❤」 二人のサキュバスの濃厚なフェロモンがさらに濃くなり、むわっと店内に充満する。 奥手とはいえクリステルさんもサキュバス。本性が出てくるとルナさんが二人になるようなものかも……! 「はぁ……はぁ……ご主人様❤ とっても気持ちいいです……もっとおねだりしてもよろしいですか❤」 「んはぁ、やっぱりご主人くんのおチンポすっご……❤ ルナもちょっと本気出してい~い? ご主人くん❤」 「が、頑張りますっっ」
※このテキストはWeb用に書き下ろしたものです。実際のゲーム内容と多少異なることをご了承ください。
「ふぁっ❤ あっ❤ んんぅんっ❤ クリだめぇ❤」
「あらあら、クリスったら気持ち良さそうねぇ❤ ご主人くんってクンニも上手でしょお❤」
リリエラの母親、ルナリリアさんの経営するアダルトショップ内で、サキュバス二人に乗られる俺。
なぜこんな事になったかというと、急にバイトに出られなくなったリリエラの代わりに俺が手伝いに来たのだ。
するとルナさんから“あるお願い”をされた。それでルナさんのサキュバスママ友であるクリステルさんと共に、こんな状況に!
「んあぁっ❤ あっ❤ あっ❤ も、申し訳ありませんご主人様、初対面の私がこんな事を……」
「お気になさらず! 俺も楽しんでますんで、れろれろちゅぷちゅぷ」
「そうよねぇ❤ だってご主人くんのおチンポ、もうこんなにビンビンだもぉん、スリスリ❤」
「はうっ。ルナさん、チンポをお尻の割れ目に挟んでスリスリされると……おおぉっ」
なんでもクリステルさんはサキュバスの割には奥手で、性経験に乏しいらしい。
それを心配したルナさんが、俺にクリステルさんにそういう“手ほどき”をして欲しいと頼んできたのだった。
「ご主人くんだったら信用できるしスケベだし、最高の相手でしょお❤ ねえクリス?」
「う、うん……❤ 私のためにありがとうね、ルナ……」
「いえ、おそらくルナさんは自分も楽しむためにこういう提案をしたのではないかと」
「あらぁご主人くん、そういうコト言うの~? そういう子にはオシオキが必要ねぇ……んしょおっ❤」
「うおっ?」
ルナさんは有無を言わせず、いきなり腰を落として騎乗位で挿入してきた。
ルナさんには大した愛撫をしていないはずだが、流石モノホンのサキュバスというか……すでに中はトロトロで最高の塩梅になっていた。
「あおおぉんっ❤ やっぱりご主人くんのおチンポは最高だわぁ❤ 後でクリスにもコレあげるからねぇ❤」
「ごくっ……。う、うん、ありがとうルナ……❤」
俺の意思とは無関係にチンポがシェアされているが……全然OKです!
こんな可愛いサキュバスママ二人に搾られるなんて、むしろこっちからお願いしたいくらい!
「さあご主人くん❤ ルナがご主人くんを先にイかせるか、ご主人くんが先にクリスをイかせるか競争よ~❤」
「き、競争ですか……うをっ」
「サキュバスのルナが本気を出すのはちょっとズルいから、手加減してあげる~❤」
「う……ううっ?」
ルナさんのおマンコがまるで別の生き物のように蠢き、チンポを根元から先端まで咀嚼するように順番に締め付けてくる。
濡れ具合や締め加減も絶妙で、気を抜いたらすぐに射精してしまいそうだ。
(これがサキュバスのセックス……!? 手加減してこれはヤバいっ、早めにクリステルさんをイかせないと!)
「んひゃあぁっ❤ ご主人様っ、クリトリスはダメですうっ、私そこは弱くて……あああああっ❤」
「あらご主人くんたら、ルナにイかさると思って焦ったのぉ? そんなのお見通しよぉ❤」
「おおおっ」
ルナさんが前後に腰を揺すってきて、チンポを刺激してくる。
軽く動いているはずなのにおマンコの中は別物のように刺激が強い……! 中だけルナさんの意思で自在に動かせるみたいだ。
「先っぽ気持ちイイんでしょお❤ 入り口のトコで細かくズポズポしちゃお❤」
「うあ、それヤバいですっ……れろれろ」
「ああああっ、クリダメえぇっ❤ ご主人様、ホントにただの人間? 上手すぎるんですけどっ……❤」
「ただの人間じゃないわよ❤ リリちゃん達を救いに現れたドスケベご主人様なんだから❤」
二人のサキュバスの濃厚なフェロモンがさらに濃くなり、むわっと店内に充満する。
奥手とはいえクリステルさんもサキュバス。本性が出てくるとルナさんが二人になるようなものかも……!
「はぁ……はぁ……ご主人様❤ とっても気持ちいいです……もっとおねだりしてもよろしいですか❤」
「んはぁ、やっぱりご主人くんのおチンポすっご……❤ ルナもちょっと本気出してい~い? ご主人くん❤」
「が、頑張りますっっ」
※このテキストはWeb用に書き下ろしたものです。実際のゲーム内容と多少異なることをご了承ください。