「わーい! おっぱいがいっぱいだあ❤」 「あらあら主くん、滑るから走ったら危ないわよ~」 女湯! 全裸の女性たち! おっぱい! いっぱい! 俺はエロスキルを使って自分の身体を小さくショタ化し、サイゼルさんと共に街の銭湯へとやって来ていた。 女湯に当たり前のように入るのは男の夢! ありがとうエロスキル! 「さあ主くんこっちに来て。身体をキレイに洗いましょうね~❤」 「は~い……どおぉっ!」 この国の女性はとにかく巨乳が多いが、その中でも一際大きいのがサイゼルさんのおっぱい!! さすがはエイベルのママだっ! 「サイゼルママのおっぱいおっきい~。何センチ?」 「132センチのUカップよ❤ あんっ、そんなにおっぱい触ったらダメでしょ❤ こぉらっ❤」 柔らかい! とんでもなく柔らかい! 指がそのままおっぱいの肉の中に沈んでいく! しかもこうして女湯でセクハラしてても周りからは親子がじゃれ合ってるようにしか見えない! エロスキル最高! 「イタズラしないの❤ わたしが主くんの身体を洗ってあげるんだから❤」 「うひゃひゃ、くすぐったい」 サイゼルさんが手に石鹸をつけて、優しく俺の身体を洗ってくれる。これだけでも気持ちいいです! そうしてサイゼルさんが下半身を洗おうとすると、その目を丸くした。 「あ、あら……❤ 主くん、ちっちゃくなってもココだけはオトナのままなのね……❤」 「え~? 何のことぉ~?」 トボけてみたものの、チンポだけはわざとショタ化しなかった。もちろんサイゼルさんと楽しむ為にね! 「んもぉ、主くんったら……。でもおチンチンは大事な所だから、念入りに洗わないとね❤」 「はうっ」 サイゼルさんは石鹸まみれの手で、チンポをニュコニュコと洗ってきた。 洗ってきたというか……これ完全に手コキなんですけどっ! ほぼローション手コキ! 「うふふ❤ おっきくて洗い甲斐があるわ❤ このくびれの所は汚れが溜まりやすいから念入りに、ね❤」 「はおぉっ。サ、サイゼルママ、ボクおチンチン他の場所でも洗って貰いたいっ!」 「他の場所? もう……主くんはちっちゃいのにエッチな子ね❤」 俺の言うことを察したサイゼルさんは、その場に仰向けになって腰だけを持ち上げた。 「ほら、いらっしゃい❤ ママのおマンコでおチンチン洗ってあげるから❤」 「サ、サイゼルママぁ~!」 一糸纏わぬサイゼルさんのおっぱいとおマンコが露わになり、もうガマン出来ない! 挿れます! 挿れさせていただきますッッ! ずぷぷぷぶぷ……っ。 「あッ……あおおおおおぉんッッ❤ すっ、すごいぃっ❤」 「ママ、遠吠え出ちゃってるよ」 「ゴ、ゴメンなさい……でもこのおチンポ、すご過ぎてえっ❤ あおおおおおおぉんっ❤」 チンポをゆっくりとおマンコに沈めていくと、サイゼルさんは悦びの声を上げた。 巨大なおっぱいが重そうにゆっさゆさと揺れて、視覚的にも興奮を煽る。 「あっ❤ すごっ❤ おチンポで……中がぐばぐば拡げられてくうっ❤」 「まだ半分しか入ってないよ、サイゼルママ」 「まだ半分なのっ? 主ちゃんのおチンポすご過ぎてぇ……あッ❤ あはあああああぁッ❤」 チンポを深くまで沈めるたびに、サイゼルさんは喜悦に表情を崩す。 いつも人気の保母さんとして子供たちに笑顔を向けているサイゼルさんのこんな表情は、ギャップがあってすごくエロいなっ❤ 「ココが……ママの行き止まりっ」 「あひいィんッッ❤ ああぁ……こんなおチンポでズンズンされたら、主ちゃんの素敵なママでいられなくなっちゃいそう❤」 「ボクはエロいママも大好きだから、大丈夫っ!」 「うふふ、ありがとぉ❤ それじゃ主ちゃん……来てえ❤」
※このテキストはWeb用に書き下ろしたものです。実際のゲーム内容と多少異なることをご了承ください。
「わーい! おっぱいがいっぱいだあ❤」
「あらあら主くん、滑るから走ったら危ないわよ~」
女湯! 全裸の女性たち! おっぱい! いっぱい!
俺はエロスキルを使って自分の身体を小さくショタ化し、サイゼルさんと共に街の銭湯へとやって来ていた。
女湯に当たり前のように入るのは男の夢! ありがとうエロスキル!
「さあ主くんこっちに来て。身体をキレイに洗いましょうね~❤」
「は~い……どおぉっ!」
この国の女性はとにかく巨乳が多いが、その中でも一際大きいのがサイゼルさんのおっぱい!! さすがはエイベルのママだっ!
「サイゼルママのおっぱいおっきい~。何センチ?」
「132センチのUカップよ❤ あんっ、そんなにおっぱい触ったらダメでしょ❤ こぉらっ❤」
柔らかい! とんでもなく柔らかい! 指がそのままおっぱいの肉の中に沈んでいく!
しかもこうして女湯でセクハラしてても周りからは親子がじゃれ合ってるようにしか見えない! エロスキル最高!
「イタズラしないの❤ わたしが主くんの身体を洗ってあげるんだから❤」
「うひゃひゃ、くすぐったい」
サイゼルさんが手に石鹸をつけて、優しく俺の身体を洗ってくれる。これだけでも気持ちいいです!
そうしてサイゼルさんが下半身を洗おうとすると、その目を丸くした。
「あ、あら……❤ 主くん、ちっちゃくなってもココだけはオトナのままなのね……❤」
「え~? 何のことぉ~?」
トボけてみたものの、チンポだけはわざとショタ化しなかった。もちろんサイゼルさんと楽しむ為にね!
「んもぉ、主くんったら……。でもおチンチンは大事な所だから、念入りに洗わないとね❤」
「はうっ」
サイゼルさんは石鹸まみれの手で、チンポをニュコニュコと洗ってきた。
洗ってきたというか……これ完全に手コキなんですけどっ! ほぼローション手コキ!
「うふふ❤ おっきくて洗い甲斐があるわ❤ このくびれの所は汚れが溜まりやすいから念入りに、ね❤」
「はおぉっ。サ、サイゼルママ、ボクおチンチン他の場所でも洗って貰いたいっ!」
「他の場所? もう……主くんはちっちゃいのにエッチな子ね❤」
俺の言うことを察したサイゼルさんは、その場に仰向けになって腰だけを持ち上げた。
「ほら、いらっしゃい❤ ママのおマンコでおチンチン洗ってあげるから❤」
「サ、サイゼルママぁ~!」
一糸纏わぬサイゼルさんのおっぱいとおマンコが露わになり、もうガマン出来ない!
挿れます! 挿れさせていただきますッッ!
ずぷぷぷぶぷ……っ。
「あッ……あおおおおおぉんッッ❤ すっ、すごいぃっ❤」
「ママ、遠吠え出ちゃってるよ」
「ゴ、ゴメンなさい……でもこのおチンポ、すご過ぎてえっ❤ あおおおおおおぉんっ❤」
チンポをゆっくりとおマンコに沈めていくと、サイゼルさんは悦びの声を上げた。
巨大なおっぱいが重そうにゆっさゆさと揺れて、視覚的にも興奮を煽る。
「あっ❤ すごっ❤ おチンポで……中がぐばぐば拡げられてくうっ❤」
「まだ半分しか入ってないよ、サイゼルママ」
「まだ半分なのっ? 主ちゃんのおチンポすご過ぎてぇ……あッ❤ あはあああああぁッ❤」
チンポを深くまで沈めるたびに、サイゼルさんは喜悦に表情を崩す。
いつも人気の保母さんとして子供たちに笑顔を向けているサイゼルさんのこんな表情は、ギャップがあってすごくエロいなっ❤
「ココが……ママの行き止まりっ」
「あひいィんッッ❤ ああぁ……こんなおチンポでズンズンされたら、主ちゃんの素敵なママでいられなくなっちゃいそう❤」
「ボクはエロいママも大好きだから、大丈夫っ!」
「うふふ、ありがとぉ❤ それじゃ主ちゃん……来てえ❤」
※このテキストはWeb用に書き下ろしたものです。実際のゲーム内容と多少異なることをご了承ください。