「うっ、うわあっ? わ、私の股の間に何か熱くて硬いものがぁ……っ!」
「落ち着いてくださいパルティアさん。それは俺のチンポです」
「な、なんだ、キミのチンポか。……ってチンポぉっ!?」
「結局驚くんすね」
学園の保健室で、エロスキルの力もあり俺とパルティアさんはこんな事になってしまっていた。
パルティアさんはアンドロイドのミーナを造り上げた創造主ではあるものの、厳密には母親ではない。
でもまさか、パルティアさんが未だに処女だったなんて……!
「でもどうしてですか? パルティアさんは美人だしスタイルも良いのに……性格はアレですが」
「アレとはどういう事だ。まあ、若い頃から科学一筋で、異性に興味を持つことが無かったからな……」
「勿体ないです。こんな立派なおっぱいも持ってるのに……ちなみにサイズは?」
「118センチのQカップだが……そもそも研究の際に邪魔だとしか思ったことがないな」
「とんでもない! 素晴らしいおっぱいですよ、愛でていきましょう」
「あっ、こらっ、揉むなっ。あっ、んん……っ? ふぁ、何だこれは……あああぁっ❤」
胸を揉まれるのも初めてだったらしく、パルティアさんは戸惑いながら感じる。
こんな素晴らしいおっぱいを誰にも揉ませてこなかったなんて……勿体なさ過ぎる!
「こうして揉みしだくと……どうですか?」
「あはっ……んぁ、ああぁあ……っ。ヘ、ヘンな感じだ。身体が熱くなり、妙な心地良さが……あああぁっ」
「乳首はもっとイイですよ、くりくり」
「あはあああぁぁーーッ❤ ふぁっ、なんだコレはっ? 胸の先から電流が走ったような……んんッ、んんんんんーーッ❤❤」
いかん、いつも自信満々なパルティアさんのウブな姿に、俺もチンポもガマン出来なくなってきた。
「じゃ挿れます」
「いっ、挿れるのかっ? う、うむ、構わないが、その、なんだ……」
「大丈夫です。優しくします」
「う、うむ、頼んだぞ……」
真っ赤になって頷くパルティアさんが可愛い。あの高笑いをかましてくる、いつものマッドサイエンティストだとは思えない。
俺はおマンコの入り口に亀頭をあてがい、ゆっくりと腰を進めていった。
「んあっ、入って来た……! か、硬くて熱いものが私の中に……何だこの感覚は……ッ!」
初めてとは言え、先ほどまでの前戯でパルティアさんの膣内は充分濡れている。
俺はそのままゆっくりと中を進んでいく。
「んぁはああぁっ。こ、声が出てしまう……あっ、中押し広げて……んんんんッ!」
「く……パルティアさんの中、キツくて気持ちいいです」
「そ、そうか? そう言われるとなぜか悪い気はしないな……んぅっ、あああぁっ」
やがて、先端が肉の狭まりのような箇所にぶつかった。
「や、やってくれ。天才とは躊躇をしないものだ」
声を掛ける前にそう言われたので、俺はそのまま一気に貫いた。
「あッッ!? ひあああああああぁぁーーーッ!」
パルティアさんの声が保健室に響き渡った。
「大丈夫ですか?」
「あ、ああ……。痛いというよりは、何か熱いものを身体の芯に通された気分だ……んんんッ、腹の下がパンパンになってる……っ❤」
「ゆっくり動きますよ? 腰を引いて……」
「あッ❤ あッあッ❤ 内臓が引きずり出されそうだあッ❤」
パルティアさんは綺麗な褐色の尻をビクビクと震わせて感じる。
そのままゆっくりとチンポを押し込んでいくと、彼女は長くうっとりとしたため息を吐いた。
「こ、これが……セックス……❤ 基本的には単純なピストン運動を繰り返すものなのか……?」
「そうです。でもそれがとんでもなく気持ちイイんですよ」
「そ、そうか。科学者としては未知なる体験には抗えん……やってくれ、主クン❤」
「お任せを!」

※このテキストはWeb用に書き下ろしたものです。実際のゲーム内容と多少異なることをご了承ください。

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