「ご安心くださいエリザさん! 悪霊はこの俺の除霊棒で祓いますから!」
「あ、ああ……。しかし主くんの除霊棒は立派だねえ……ごくっ❤」
エリザさんの悪魔祓いの仕事に同行したその日、アクシデントが起こった。
サキュバスの亡霊の攻撃をエリザさんが受けてしまい、発情状態となってしまった。
そこで俺はエロスキルの力を使い、俺の性なるチンポでエリザさんを除霊してあげる事にしたのだ!
「エリザさん、そんなに凝視されたらさすがに照れます!」
「こんな立派なモノそうそうお目に掛かれないんだ、ちょっとくらいいいだろ? 本音は喜んでるクセに❤」
「バレましたか、ちゅうちゅう」
「あっ❤ こらっ❤ おっぱい吸うなっ❤ ミルクがもっと出ちまうだろっ❤」
「憑りつかれた影響で母乳も出てきてますからね、ちゃんと搾ってあげないとんぐんぐ」
「あっ、あーーッ❤ おっぱい吸われるの気持ちいいーーッ❤」
歓喜の声を上げるエリザさん。憑りつかれたせいで感度もかなり上がっているみたいだ。
「これは一刻の猶予もないな、除霊棒を挿れますよエリザさん!」
「あ、ああ、よろしく頼む❤ しかしこんなにおっきいチンポ入るかねぇ……❤」
「ゆっくりいきます。お邪魔しま~す」
「あっ❤ 入ってき……おっ、おおぉっ❤ ちょ、でっか……あああああぁっ❤」
少し挿入しただけで、エリザさんはあごを反らして嬌声を上げた。
「ちょっ❤ 主くんのチンポ、でかい上にっ……か、角度ぉぉっ❤ エグい角度で上のほう擦ってくるううぅっ❤」
「すません、若いもんで。ぐりぐり」
「あひゃああああああーーーッ❤❤ そこグリグリダメーーーッ❤❤」
腹側の膣壁が弱いのか、エリザさんは仰け反りながら大声を上げた。
姉御肌で頼りになるエリザさんにこんな声を出させるのは、かなり興奮する!
「そこっ❤ そこあんまりグリグリしないように入って来てえっ❤ あおっ、おっおおぉっ❤」
「分かりましたっ、ぐりぐりぐり」
「こらああああぁぁーーっ❤❤ やめれって言ってるだろぉぉぉーーーんっ❤❤」
「すません、どうしても当たっちゃうもんで」
わざと弱い箇所をグリグリしながら中を進むと、エリザさんは大声を上げながら潮と母乳をピュピュッと噴いた。
(うおお、締まる……!)
まるで反撃とばかりに膣肉が狭まり、チンポを圧迫してくる。
それを振り切るようにして亀頭が子宮口にぶつかると、エリザさんはビクンと全身を震わせた。
「はあ……はあ……❤ まったく……ずいぶん年下の子に恥ずかしい姿を見せちまったじゃないかよ……❤」
「エリザさん、とっても可愛かったです!」
「こんにゃろ……後で覚えてろよ❤ それじゃ主くん……ちょっと慣らす感じで動いてみてくれ」
「はいっ」
俺は言われた通りに、チンポを慣らす感じで緩めにピストンをしてみる。
「あっ❤ あぉっ❤ やっぱおっきいっ、んっ、んふうっ❤ そこっ❤ 当たっちゃダメなトコに当たるうっ❤」
(おおお……ギュウギュウ絞めてくるっ)
軽く動いただけなのに、快感で俺とエリザさんは熱い吐息をこぼした。
「か、軽く動いただけなのにこれかい……❤ 本格的に始めたらどうなっちまうんだい?」
「でも、除霊しない訳にはいきませんから!」
「ま、まあね……❤ まったく、悪霊よりも先にあたしの方が昇天しちまいそうだよ……❤」

※このテキストはWeb用に書き下ろしたものです。実際のゲーム内容と多少異なることをご了承ください。

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