「どおおぉっ! こっ、これはぁーっ!」
その光景に、俺は思わず叫び声を上げるしかなかった。
牛コスビキニに身を包んだ俺のおっぱいメイドたち。
彼女たち全員がその爆乳を揺らしながら俺を手招きしている!!
「もう、いつまでそこに突っ立ってるのよ? 早くこっち来なさいよ、ご主人様❤」
「ふふふ、こっちは温泉とみんなのおっぱいで温かいですよ~❤」
「さあマスター、こちらへ。みんな待ちかねているぞ?」
「行きますっ、すぐに行きますッ!」
ここは和ノ国ジパーグの温泉施設。
そこに『あらゆる勝負事に強くなる』という特殊な温泉が沸き出たという。
これからMAID-1グランプリに臨む俺たちは、ぜひとも入りに行こうという話になったのだが……!
「まったく、我が主はスケベだな❤ 我らにこんな恥ずかしい水着を着せるとは❤」
「にゃはは、でもちょっと可愛くない? みんなでウシさんなんてウケるんですけど★」
「うむ! さすがは主殿ですッ!」
「なにが流石なのかは分かりませんけど……あん❤ この姿になってから、母乳が止まりませんわぁ❤」
「おおおお!」
ただ入るだけではつまらないと思い、俺のエロスキルを使って大正解!
みんなを牛コスビキニにして、当然のように母乳の量を多くしたら……夢の母乳ハーレム温泉の完成だ!
(みんなのおっぱいと温かい母乳に包まれて……ああ……幸せ……)
「ふふふ、ご主人様ったら天にも昇るカオになってる……❤ 幸せそうだねぇ」
「わ❤ おチンポももうこんなにビンビンですぅ……すごい❤」
「にひひ、相変わらず正直なご主人様さまねぇ……ほら、おっぱいに顔をうずめてあげるわ❤」
「ちゅうちゅうんぐんぐ」
「あッ❤ ちょっ❤ 当たり前のように母乳を飲むな……んあああぁッ❤」
「あっあっ、ディジーちゃんだけズルいぃ。わたしのも飲んでくださいご主人さま❤」
「ま、待て! こういうのは先輩が優先だろう、主殿、私のもぜひ!」
「心配しなくてもみんな飲んで貰えるわよ。私たちのご主人様は大のメイド好きでおっぱい好きなんだから……ね❤」
「モロチンです!!」
「マスター、それを言うならモチロンだ。確かにモロチンでもあるが」
この母乳ハーレム温泉で必勝祈願して、MAID-1グランプリも優勝だぁ!

※このテキストはWeb用に書き下ろしたものです。実際のゲーム内容と多少異なることをご了承ください。

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